シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
HB004/交流文化研究4(交流文学の方法)
(Foundation lecture 4 for Culture and Tourism Studies (Literature)) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
批評理論研究 
担当者 (Instructor) 舛谷 鋭(MASUTANI SATOSHI) 
学期 (Semester) 春学期(Spring Semester) 
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
TRC1400 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2012年度以降1年次入学者対象 



授業の
目標
Course
Objectives
観光をはじめとした文化の交流にかかわる事象を読み解くため,現代の哲学とも言える批評理論(文学理論)を学ぶ。この講義では,本学部の交流文学系科目の中でも,大学の学び全体の基礎となる理論面の習得を目標とする。 
授業の
内容
Course
Contents
批評理論はアカデミックな見方・考え方の基礎であり,大学の講義を理解するためのポイントである。多くの教員はこうした理論を背景に講義しており,動的で応用的な内容を多く含む観光学において,話の組み立てを予測し,的確に理解するために欠かせないリテラシーである。毎回Bbに授業パワポをアップするので,講義中はノートテイクばかりでなく,内容の理解に集中してほしい。 
授業計画
Course
Schedule
1. 講義の進め方・序文(前提としての構造主義)※テキストなしに理解は難しいので,必ず初回までに入手し,該当部分に目を通しておくこと 
2. 1.森に分け入る(モデル読者とモデル作者) 
3. 1.森に分け入る(受容理論、読者論) 
4. 2.ロワジーの森(語りの方法) 
5. 2.ロワジーの森(物語論) 
6. 3.森の中の道草(構造としての比喩) 
7. 3.森の中の道草(フォルマリズム) 
8. 4.可能性の森(現実と創作) 
9. 4.可能性の森(テクスト論) 
10. 5.セルヴァンドーニ街の奇怪な事件(メディアリテラシー) 
11. 5.セルヴァンドーニ街の奇怪な事件(コンテンツツーリズム) 
12. 6.虚構のプロトコル(虚構と現実) 
13. 6.虚構のプロトコル(まなざしという準拠枠組み) 
14. まとめー観光学と批評理論 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
必ずテキストを手元の置き,授業前に各回の該当部分に目を通し,わからない箇所や気になった箇所に印をつけておくこと。授業後は次の回までにBb掲示板へ主に観光事例についてのリアクションペーパーを投稿してもらう。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
レポート試験(Report Exam) 45  %  
平常点(In-class Points) 55  %
出席および参加状況(40%) 、各回Bbリアクションペーパー(15%)
備考(Notes)
レポート試験は科目の性格上相当な枚数を要求する。教場で静粛性を妨げる場合は、退席を命じて平常点に反映する。
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. エーコ  小説の森散策   岩波書店  2013   
その他(Others)
参考文献
Readings
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. イーグルトン  文学とは何か   岩波書店/Kindle等  2014   
2. 蓼沼正美  超入門!現代文学理論講座   筑摩書房/Kindle等  2015   
その他(Others)
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
http://cgi.rikkyo.ac.jp/~masutani/wiki.cgi?KouryuBungaku 
注意事項
Notice
 


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