シラバス参照

科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
VL309/リーディング産業論
(Industrial Development Theory) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
 
担当者 (Instructor) 高柳 寛樹(TAKAYANAGI HIROKI) 
時間割 (Class Schedule) 秋学期2 (Fall Semester 2) 水曜日(Wed) G5時限 D302
秋学期2 (Fall Semester 2) 水曜日(Wed) G6時限 D302
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
BDS6600 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes)  
テキスト用コード (Text Code) VL309 



授業の
目標
Course
Objectives
「IT前提経営®︎」の提唱者としての担当者がテクノロジーが支える社会における産業の在り方を実例とその後ろに控える事実を丁寧に分析しながら「リーディング産業」を定義し議論を行う。 
授業の
内容
Course
Contents
テクノロジー優位の経済社会の出現は今に始まったことではなく長い歴史がある。その歴史(マクロな観点)を踏まえた上で、それらのテクノロジーの「社会化(socialize)」の過程を史実の分析をもとに考える。その上で今私たちが直面しているテクノロジーを利用した経営について「IT前提経営®︎」の基本をしっかりと理解した上で、経営者の「テック・リテラシー」欠如による産業の衰退の実例などをつぶさに分析しながら足元の「リーディング産業」の課題(ミクロ)について議論を進める。キーワードとしては「メディア社会とテクノロジー」「経営とテクノロジー」「ネットリテラシーとテックリテラシー」「マスマーケティングからデジタルマーケティングへの展開」「AI×IoT×ビックデータ」「センサー優位経済の理解」「自動運転社会の理解」「規制と規制緩和」「経営者のテクノロジー理解と実践」「エクイティファイナンスとリーディング産業」「民主主義のコストと経営」など多岐にわたる。大学院科目のため講義に座学ではなく議論をベースとした授業展開を行うゆえ、積極的な授業参加ができない履修者は歓迎しない。また場所の制約による授業欠席を防ぐためテレカンによる講義参加も広く認める。また強い向学心があれば予備知識は不要である。 
授業計画
Course
Schedule
1. イントロクションと履修者による自己紹介 
2. 「IT前提経営®︎」の理解のための文献輪読と議論(最低限のコンセンサスの構築) 
3. 「メディアテクノロジー」にみる「リーディング産業」の歴史(旧マス4媒体を支えるテクノロジーとその「社会化(socialize)」の理解をベースに 
4. 「リーディング産業」を巡る規制と規制緩和(ベンチャー企業が突破すべきものは何か) 
5. 商品としてのテクノロジーとテクノロジーを用いた経営の違いについて 
6. 「テック・リテラシー」と経営(実例分析)「IT化」の本質を理解する 
7. 「IT前提経営®️」文脈による「AI×IoT×ビックデータ」の理解 
8. ビジネスの公共性について(グーグルと「人材派遣会社」の事例を中心に) 
9. エクイティファイナンスと「リーディング産業」 
10. ゲストスピーカーA(リーディング産業経営者)の招聘と議論 
11. マスマーケティングからデジタルマーケティングへの展開(ゲストスピーカーBの招聘と共に) 
12. 民主主義のコストと経営について(中国などの事例を参考に理解する) 
13. 履修者による発表と議論(1) 
14. 履修者による発表と議論(2)と総括 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
毎回時間を超えた課題や発表準備がある。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
平常点(In-class Points) 100  %
最終テスト(Final Test)(40%) 、最終レポート(Final Report)(20%) 、その他のレポート(20%) 、議論への参加度(20%)
テキスト
Textbooks
No 著者名
(Author/Editor)
書籍名
(Title)
出版社
(Publisher)
出版年
(Date)
ISBN/ISSN
1. 高柳寛樹  まったく新しい働き方の実践〜「IT前提経営」による「地方創生」〜   ハーベスト社  2017  978-4-86339-086-7 
その他(Others)
参考文献
Readings
適宜講義内で指定する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
担当者プロフィール:
https://hiroki.st/profile/ 
注意事項
Notice
本科目は、5年以上の実務経験を有する実務家教員による授業であり、全授業回数の50%以上がディスカッションなど双方向形式の授業によって運営されます。 


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