シラバス参照

開講年度(Academic Year) 2021 
科目コード/科目名
(Course Code / Course Title)
グローバル社会での平和構築
(Peace Building in a Global Society) 
テーマ/サブタイトル等
(Theme / Subtitle)
平和研究の観点から様々な暴力の形態を理解する 
担当者 (Instructor) 浪岡 新太郎(NAMIOKA SHINTARO) 
時間割 (Class Schedule) 春学期 (Spring Semester) 月曜日(Mon) 4時限(Period 4) M201(Room)
単位 (Credit) 2単位(2 Credits) 
科目ナンバリング
(Course Number)
CMP1100 
使用言語
(Language)
日本語
(Japanese) 
備考 (Notes) 2016年度以降1年次入学者対象科目
学びの精神科目 
テキスト用コード (Text Code) FH164 



授業の
目標
Course
Objectives
平和研究の基本的な歴史、そして現代平和研究の主要な課題となっている多文化主義をめぐる基本的な概念を理解する。 
The purpose of the course is to understand basic history of peace studies, and the basic concept of multi-culturalism which has become a central topic in modern peace studies. 
授業の
内容
Course
Contents
平和研究の観点から、これまでどのような争点が「平和」の課題とされてきたのか、そして、この課題はどのようにして変遷してきたのか、さらに、「平和」の名の下に注目されない排除について学ぶ。具体的には、「移民の受け入れは受け入れ国が決めて良いのか」、「死刑は認められるのか」、「旧植民地国への責任はどのようなもので、いつまで継続するのか」などについて考える。 
Students will study which issues were disputed in relation to peace and how they have evolved from the perspective of peace studies, and also learn about issues of exclusion that are averted for the sake of peace. In particular, we will consider whether it is right for the receiving country to determine acceptance of immigrants; whether death penalty be accepted; and what the responsibilities are towards former colonies and how long such responsibilities should last. 
授業計画
Course
Schedule
1. ガイダンス 
2. 平和研究の基礎1 暴力について 
3. 平和研究の基礎2 構造的暴力 
4. 平和研究の基礎3 冷戦期の平和研究 核抑止 
5. 平和研究の基礎4 冷戦期の平和研究 核抑止 
6. 平和研究の基礎5 冷戦期の平和研究 南北問題 
7. 平和研究の基礎6 冷戦期の平和研究 南北問題 
8. 平和研究の基礎7 冷戦後の平和研究 国家の破綻 
9. 平和研究の基礎8 冷戦後の平和研究 介入の必要性? 
10. 平和研究の基礎9 冷戦後の平和研究 植民地支配の責任 
11. 平和研究の基礎10 冷戦後の平和研究 働くことの不可能性? 
12. 平和研究の応用1 人権規範の拡大とそれに伴う排除 
13. 平和研究の応用2 民主主義の拡大とそれに伴う排除 
14. まとめ 
授業時間外
(予習・復習
等)の学習
Study
Required
Outside
of Class
毎回の授業内容を復習して、自分の意見を作ってから参加すること。 
成績評価
方法・基準
Evaluation
種類(Kind) 割合(%) 基準(Criteria)
筆記試験(Written Exam) 70  %  
平常点(In-class Points) 30  %
コメント(30%)
テキスト
Textbooks
レジュメを用意する。
参考文献
Readings
学生の関心に応じて適宜指示する。
その他
(HP等)
Others
(e.g. HP)
講義形式の授業ではあるが、積極的に学生に質問し、学生との議論の中で講義を作り上げていく。したがって、積極的に参加する意欲を持った学生に向いている。 
注意事項
Notice
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。 


PAGE TOP