日本語

Course Code etc
Academic Year 2024
College College of Arts
Course Code AA012
Theme・Subtitle
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items)
Campus Seminar
Campus Ikebukuro
Semester Spring Semester
DayPeriod・Room Mon.3
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Credits 2
Course Number CHS1813
Language Others
Class Registration Method Automatic Registration
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges 履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。
Course Cancellation ×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes

【Course Objectives】

You will acquire the basic knowledge and research methods required for studying at the university’s Department of Christian Studies.
While reading introductory texts, you will gain basic knowledge of Christian studies, and develop reading, analyzing and logical thinking ability.
In addition to this, you will learn academic skills concerning collecting materials, presentation and writing.

【Course Contents】

All participants do assignments for each class.
Regarding presented issues, students must write an outline summary or report, and make a presentation.
All students must engage in discussion and exchange opinions.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 オリエンテーション
2 専門知識と学問研究方法の習得1
イントロダクション 予習課題の提示
3 予習課題にもとづく討議。
予習課題の提示
4 予習課題にもとづく討議。
まとめ課題の提示
5 同2
イントロダクション 予習課題の提示
6 予習課題にもとづく討議。
予習課題の提示
7 予習課題にもとづく討議。
まとめ課題の提示
8 同3
イントロダクション 予習課題の提示
9 予習課題にもとづく討議。
予習課題の提示
10 予習課題にもとづく討議。
まとめ課題の提示
11 同4
イントロダクション 予習課題の提示
12 予習課題にもとづく討議。
予習課題の提示
13 予習課題にもとづく討議。
まとめ課題の提示
14 総括

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

各担当者の示す予習課題及びまとめ課題。

課題提出にあたってはMaster of Writingおよびテキストの『本を読む本』『論文の書き方』を参照。

また発表に際してはMaster of Presentationを参照のこと。
https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html

Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。

また、Canvas LMSの「セルフラーニング」にある各コンテンツを各自実施しておくことがのぞましい。

当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。
剽窃については次の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=IxM1e4W1S8I

そのほか、論文の書き方、学びの方法や考え方、資料収集について、以下の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=4PfymsKSA18
https://www.youtube.com/watch?v=FfIk29rA5Xs
https://www.youtube.com/watch?v=vy8Ca-5Xcig
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
https://www.youtube.com/watch?v=UuDaiE0MtiE
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 授業内活動(予習復習提出物および授業内での討議への参加・発言の精度)(100%)
備考 (Notes)
各担当者の指示をよく確認すること。Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。

【テキスト / Textbooks】

その他 (Others)
授業で取り上げる文献については担当教員の指示による。

【参考文献 / Readings】

No著者名 (Author/Editor)書籍名 (Title)出版社 (Publisher)出版年 (Date)ISBN/ISSN
1 アドラー 『本を読む本』 講談社 1997 9784061592995
2 澤田和夫 『論文の書き方』 講談社 1977 9784061581531
3 西原廉太 『聖公会が大切にしてきたもの』 教文館 2016 9784764261259
4 エーコ 『論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─』 而立書房 1991 9784880591452
その他 (Others)
授業時に適宜紹介する。

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

【その他 / Others】

授業全体の進め方(テーマ、課題、文献などの選定を含む)はそれぞれの担当教員が受講者に指定する。
(授業内容は受講者の状況などによって変更される場合がある。また合同クラスで行うこともある)

図書館ガイダンスまた情報検索講習を行うことがある。その場合には合同クラスで行うこともある。

【注意事項 / Notice】