日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
文学部/College of ArtsCollege of Arts |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
AA021/AA021AA021 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
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授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月3/Mon.3 Mon.3 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CHS1813 |
使用言語/ LanguageLanguage |
その他/OthersOthers |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
自動登録/Automatic RegistrationAutomatic Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
You will acquire the basic knowledge and research methods required for studying at the university’s Department of Christian Studies.
While reading introductory texts, you will gain basic knowledge of Christian studies, and develop reading, analyzing and logical thinking ability.
In addition to this, you will learn academic skills concerning collecting materials, presentation and writing.
All participants do assignments for each class.
Regarding presented issues, students must write an outline summary or report, and make a presentation.
All students must engage in discussion and exchange opinions.
1 | オリエンテーション |
2 | 専門知識と学問研究方法の習得1 イントロダクション 予習課題の提示 |
3 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
4 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
5 | 同2 イントロダクション 予習課題の提示 |
6 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
7 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
8 | 同3 イントロダクション 予習課題の提示 |
9 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
10 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
11 | 同4 イントロダクション 予習課題の提示 |
12 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
13 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
14 | 総括 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
各担当者の示す予習課題及びまとめ課題。
課題提出にあたってはMaster of Writingおよびテキストの『本を読む本』『論文の書き方』を参照。
また発表に際してはMaster of Presentationを参照のこと。
https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html
Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。
また、Canvas LMSの「セルフラーニング」にある各コンテンツを各自実施しておくことがのぞましい。
当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。
剽窃については次の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=IxM1e4W1S8I
そのほか、論文の書き方、学びの方法や考え方、資料収集について、以下の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=4PfymsKSA18
https://www.youtube.com/watch?v=FfIk29rA5Xs
https://www.youtube.com/watch?v=vy8Ca-5Xcig
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
https://www.youtube.com/watch?v=UuDaiE0MtiE
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内活動(予習復習提出物および授業内での討議への参加・発言の精度)(100%) |
備考 (Notes) | ||
各担当者の指示をよく確認すること。Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業で取り上げる文献については担当教員の指示による。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | アドラー | 『本を読む本』 | 講談社 | 1997 | 9784061592995 |
2 | 澤田和夫 | 『論文の書き方』 | 講談社 | 1977 | 9784061581531 |
3 | 西原廉太 | 『聖公会が大切にしてきたもの』 | 教文館 | 2016 | 9784764261259 |
4 | エーコ | 『論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─』 | 而立書房 | 1991 | 9784880591452 |
その他 (Others) | |||||
授業内で担当教員が指示する。 |
授業全体の進め方(テーマ、課題、文献などの選定を含む)はそれぞれの担当教員が受講者に指定する。
(授業内容は受講者の状況などによって変更される場合がある。また合同クラスで行うこともある)
図書館ガイダンスまた情報検索講習を行うことがある。その場合には合同クラスで行うこともある。
キリスト教学科において基礎となる専門知識と学問研究方法を獲得する。
基礎文献を通じて、専門知識および読解、分析、論理的思考の能力などを養う。
それとともに、PCやオンラインシステムを活用した共同作業を伴う、ディスカッション、文献収集方法、プレゼンテーション作法、レポート作成に関する技能も身につける。
You will acquire the basic knowledge and research methods required for studying at the university’s Department of Christian Studies.
While reading introductory texts, you will gain basic knowledge of Christian studies, and develop reading, analyzing and logical thinking ability.
In addition to this, you will learn academic skills concerning collecting materials, presentation and writing.
春学期にひきつづき、授業回ごとの課題を行ったうえで授業に参加する。
諸テーマについて文献の要約また論述および発表を行う。
ディスカッションで相互検討を行う。
All participants do assignments for each class.
Regarding presented issues, students must write an outline summary or report, and make a presentation.
All students must engage in discussion and exchange opinions.
1 | オリエンテーション |
2 | 専門知識と学問研究方法の習得1 イントロダクション 予習課題の提示 |
3 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
4 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
5 | 同2 イントロダクション 予習課題の提示 |
6 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
7 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
8 | 同3 イントロダクション 予習課題の提示 |
9 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
10 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
11 | 同4 イントロダクション 予習課題の提示 |
12 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
13 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
14 | 総括 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
各担当者の示す予習課題及びまとめ課題。
課題提出にあたってはMaster of Writingおよびテキストの『本を読む本』『論文の書き方』を参照。
また発表に際してはMaster of Presentationを参照のこと。
https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html
Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。
また、Canvas LMSの「セルフラーニング」にある各コンテンツを各自実施しておくことがのぞましい。
当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。
剽窃については次の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=IxM1e4W1S8I
そのほか、論文の書き方、学びの方法や考え方、資料収集について、以下の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=4PfymsKSA18
https://www.youtube.com/watch?v=FfIk29rA5Xs
https://www.youtube.com/watch?v=vy8Ca-5Xcig
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
https://www.youtube.com/watch?v=UuDaiE0MtiE
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内活動(予習復習提出物および授業内での討議への参加・発言の精度)(100%) |
備考 (Notes) | ||
各担当者の指示をよく確認すること。Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業で取り上げる文献については担当教員の指示による。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | アドラー | 『本を読む本』 | 講談社 | 1997 | 9784061592995 |
2 | 澤田和夫 | 『論文の書き方』 | 講談社 | 1977 | 9784061581531 |
3 | 西原廉太 | 『聖公会が大切にしてきたもの』 | 教文館 | 2016 | 9784764261259 |
4 | エーコ | 『論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─』 | 而立書房 | 1991 | 9784880591452 |
その他 (Others) | |||||
授業内で担当教員が指示する。 |
授業全体の進め方(テーマ、課題、文献などの選定を含む)はそれぞれの担当教員が受講者に指定する。
(授業内容は受講者の状況などによって変更される場合がある。また合同クラスで行うこともある)
図書館ガイダンスまた情報検索講習を行うことがある。その場合には合同クラスで行うこともある。