日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
文学部/College of ArtsCollege of Arts |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
AA041/AA041AA041 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
水2/Wed.2 Wed.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CHS2813 |
使用言語/ LanguageLanguage |
その他/OthersOthers |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
自動登録/Automatic RegistrationAutomatic Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
In order to establish a clear guideline regarding learning at the Department of Christian Studies, you will develop a sound understanding of the contents and significance of each area of research and learn specific ways to approach your future research.
In this class, you will gain a concrete picture of the various areas of research available at the Department of Christian Studies and acquire the basic knowledge thereof. Building upon the above, you will develop your interests and make an attempt to set a more specific research topic, and prepare for the Seminar.
1 | オリエンテーション |
2 | キリスト教学の問題領域1 イントロダクション 予習課題の提示 |
3 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
4 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
5 | キリスト教学の問題領域2 イントロダクション 予習課題の提示 |
6 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
7 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
8 | キリスト教学の問題領域3 イントロダクション 予習課題の提示 |
9 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
10 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
11 | キリスト教学の問題領域4 イントロダクション 予習課題の提示 |
12 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
13 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
14 | 総括 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
各担当者の示す予習課題及びまとめ課題。
課題提出にあたってはMaster of Writingおよびテキストの『本を読む本』『論文の書き方』を参照。
また発表に際してはMaster of Presentationを参照のこと。
Master of WritingとMaster of Presentationは以下のURLから入手可能。
(https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html)
Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。
また、Canvas LMSの「セルフラーニング」にある各コンテンツを各自実施しておくことがのぞましい。
当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。
剽窃については次の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=IxM1e4W1S8I
そのほか、論文の書き方、学びの方法や考え方、資料収集について、以下の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=4PfymsKSA18
https://www.youtube.com/watch?v=FfIk29rA5Xs
https://www.youtube.com/watch?v=vy8Ca-5Xcig
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
https://www.youtube.com/watch?v=UuDaiE0MtiE
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内活動(予習復習提出物および授業内での討議への参加・発言の精度)(100%) |
備考 (Notes) | ||
各担当者の指示をよく確認すること。Canvas LMSそのほか授業支援システムを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。 |
なし/None
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | アドラー | 『本を読む本』 | 講談社 | 1997 | 9784061592995 |
2 | 澤田和夫 | 『論文の書き方』 | 講談社 | 1977 | 9784061581531 |
3 | 西原廉太 | 『聖公会が大切にしてきたもの』 | 教文館 | 2016 | 9784764261259 |
4 | エーコ | 『論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─』 | 而立書房 | 1991 | 9784880591452 |
その他 (Others) | |||||
授業時に適宜紹介する。 |
なお授業内容は受講者の状況などによって変更される場合がある。
キリスト教学科の学びについて明確な指針をたてるため,各研究領域の内容,意義をしっかりと理解し今後の研究への具体的なアプローチ方法を学ぶ。
In order to establish a clear guideline regarding learning at the Department of Christian Studies, you will develop a sound understanding of the contents and significance of each area of research and learn specific ways to approach your future research.
授業では,キリスト教学科で学ぶことができる各研究領域について,具体的イメージをつかみ,その基礎知識を身につける。そこから自分の興味を発展させて,より具体的な研究テーマの設定を試み、「演習」に備える。
In this class, you will gain a concrete picture of the various areas of research available at the Department of Christian Studies and acquire the basic knowledge thereof. Building upon the above, you will develop your interests and make an attempt to set a more specific research topic, and prepare for the Seminar.
1 | オリエンテーション |
2 | キリスト教学の問題領域1 イントロダクション 予習課題の提示 |
3 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
4 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
5 | キリスト教学の問題領域2 イントロダクション 予習課題の提示 |
6 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
7 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
8 | キリスト教学の問題領域3 イントロダクション 予習課題の提示 |
9 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
10 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
11 | キリスト教学の問題領域4 イントロダクション 予習課題の提示 |
12 | 予習課題にもとづく討議。 予習課題の提示 |
13 | 予習課題にもとづく討議。 まとめ課題の提示 |
14 | 総括 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
各担当者の示す予習課題及びまとめ課題。
課題提出にあたってはMaster of Writingおよびテキストの『本を読む本』『論文の書き方』を参照。
また発表に際してはMaster of Presentationを参照のこと。
Master of WritingとMaster of Presentationは以下のURLから入手可能。
(https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html)
Canvas LMSを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。
また、Canvas LMSの「セルフラーニング」にある各コンテンツを各自実施しておくことがのぞましい。
当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。
剽窃については次の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=IxM1e4W1S8I
そのほか、論文の書き方、学びの方法や考え方、資料収集について、以下の動画を視聴しておくこと。
https://www.youtube.com/watch?v=4PfymsKSA18
https://www.youtube.com/watch?v=FfIk29rA5Xs
https://www.youtube.com/watch?v=vy8Ca-5Xcig
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
https://www.youtube.com/watch?v=UuDaiE0MtiE
https://www.youtube.com/watch?v=pjyJvtFjxJs
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業内活動(予習復習提出物および授業内での討議への参加・発言の精度)(100%) |
備考 (Notes) | ||
各担当者の指示をよく確認すること。Canvas LMSそのほか授業支援システムを使用する。使用法でわからないことはメディアセンターに各自で問い合わせること。当然のことであるがコピペや剽窃には厳しく対応する。 |
なし/None
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | アドラー | 『本を読む本』 | 講談社 | 1997 | 9784061592995 |
2 | 澤田和夫 | 『論文の書き方』 | 講談社 | 1977 | 9784061581531 |
3 | 西原廉太 | 『聖公会が大切にしてきたもの』 | 教文館 | 2016 | 9784764261259 |
4 | エーコ | 『論文作法─調査・研究・執筆の技術と手順─』 | 而立書房 | 1991 | 9784880591452 |
その他 (Others) | |||||
授業時に適宜紹介する。 |
なお授業内容は受講者の状況などによって変更される場合がある。