日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20252025 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
文学部/College of ArtsCollege of Arts |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
AA504/AA504AA504 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
経済活動の歴史的な展開を学ぶ |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
水4/Wed.4 Wed.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CHS2800 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
教職課程登録者のみ履修可 2016年度以降入学者のみ履修可 |
Economics is broadly divided into two main branches: microeconomics and macroeconomics. Microeconomics focuses on the behavior of individual economic agents, such as consumers, firms, and governments, as well as how markets function. Macroeconomics, on the other hand, examines the economy as a whole, focusing on aggregate variables like national income, unemployment, and inflation. This course will provide a comprehensive overview of the historical development of economic activity, fundamental concepts, and core theories, integrating both microeconomic and macroeconomic perspectives to ensure a solid understanding of the discipline.
The aim of this course is to provide students with a foundational understanding of economics. It seeks to enable students to understand various microeconomic and macroeconomic phenomena based on this foundational knowledge and to foster an awareness of being active participants in addressing economic issues.
1 | ガイダンス:経済学とは何か? 経済学は何を対象とし、何の目的を果たそうとするものか。二つのアプローチの違いに即して解説する。 |
2 | 原始・古代社会における経済活動 原始・古代社会では経済活動はどのようなもので、また、どのようにその活動が理解されていたのかを解説する。 |
3 | 産業革命に至る経済活動 自由放任主義的な農業社会から、分業を中心とする商業的な社会を経て産業革命に至る過程を追いながら、中世ヨーロッパの経済を解説する。 |
4 | 共産主義という妖怪 非人間的な商業社会の現実を背景に調和のある社会像が模索され、やがてマルクス主義思想が生まれる。その過程を解説する。 |
5 | 覇権としての保護貿易 自由貿易が国際秩序にも貢献するとした考えが後退し、自国の産業を保護しようとする考えが台頭し帝国主義へと発展する。その過程を解説する。 |
6 | 不完全競争と独占的競争 経済資源の最大活用が失敗するときがある。その一つは健全な競争が阻害されるときである。それはどのようにして生じるかを解説する。 |
7 | 恐慌による創造的破壊 景気後退はどのようにして起こるのか。そして、それはどのような変化を経済活動にもたらすのかを解説する。 |
8 | 大きな政府の経済政策 市場の不確実性から国民の生活を守るために、政府には積極的な活動が求められる中で開発経済が台頭していく。政府と経済の関係を解説する。 |
9 | 成長と調和 経済成長とはどのようなことか?部分的均衡と一般均衡の違いを中心に、経済が調和に至る要件について解説する。 |
10 | 富の再配分 世界経済における経済格差を指摘した従属理論を解説するとともに、一国内における経済格差の問題と金融政策・財政政策を解説する。 |
11 | 投機を牽引する未来予測 経済活動で期待通りの結果を出すには、入手可能な情報すべてを用いた予測が必要である。その予測は為替市場や投機を牽引することを解説する。 |
12 | 人間的発展と経済的発展 真の社会的発展は財の生産で測る経済的発展にとどまらず、人間的発展も不可欠である。そこでケイパビリティという考え方を解説する。 |
13 | 現実世界における経済活動 現実生活での人びとの意思決定を観察することで「行動経済学」という分野が生まれた。この分野を手がかりに現実世界における経済活動を解説する。 |
14 | 経済的な不平等の問題 財政赤字を背景とした緊縮経済政策、社会的不平等、地球温暖化など、経済活動に関連する諸問題について解説する。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途指示する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
筆記試験 (Written Exam) | 100 | |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、単位習得不可。 |
なし/None
(1)パワーポイントを使用した講義形式で行う。
(2)学生への質問も活発に行う予定なので、積極的な授業態度が期待される。
(3)参考文献は「Canvas LMS」上で告知する。
(4)資料の配布などに「Canvas LMS」を使用する。
(5)進行状況や習得状況に応じて、上記の授業計画内容を多少前後させることがある。
経済学は、ミクロ経済学とマクロ経済学という二つの主要なアプローチに分けられます。ミクロ経済学は、個々の経済主体(消費者、企業、政府など)の行動や市場における価格形成に焦点を当てます。一方、マクロ経済学は、経済全体の動き、例えば国の成長、失業率、インフレなどを分析対象とします。本講義では、これらの二つの視点をバランス良く捉えながら、経済学の基礎を理解するために、経済活動の歴史的な展開、重要な概念、理論を体系的に学びます。
Economics is broadly divided into two main branches: microeconomics and macroeconomics. Microeconomics focuses on the behavior of individual economic agents, such as consumers, firms, and governments, as well as how markets function. Macroeconomics, on the other hand, examines the economy as a whole, focusing on aggregate variables like national income, unemployment, and inflation. This course will provide a comprehensive overview of the historical development of economic activity, fundamental concepts, and core theories, integrating both microeconomic and macroeconomic perspectives to ensure a solid understanding of the discipline.
この講義の目的は、経済学の基礎知識を習得することです。履修者がこの基礎知識を土台として、ミクロおよびマクロ経済における様々な現象を理解し、経済的な問題に対して主体的に関与する意識を持つことを目指します。
The aim of this course is to provide students with a foundational understanding of economics. It seeks to enable students to understand various microeconomic and macroeconomic phenomena based on this foundational knowledge and to foster an awareness of being active participants in addressing economic issues.
1 | ガイダンス:経済学とは何か? 経済学は何を対象とし、何の目的を果たそうとするものか。二つのアプローチの違いに即して解説する。 |
2 | 原始・古代社会における経済活動 原始・古代社会では経済活動はどのようなもので、また、どのようにその活動が理解されていたのかを解説する。 |
3 | 産業革命に至る経済活動 自由放任主義的な農業社会から、分業を中心とする商業的な社会を経て産業革命に至る過程を追いながら、中世ヨーロッパの経済を解説する。 |
4 | 共産主義という妖怪 非人間的な商業社会の現実を背景に調和のある社会像が模索され、やがてマルクス主義思想が生まれる。その過程を解説する。 |
5 | 覇権としての保護貿易 自由貿易が国際秩序にも貢献するとした考えが後退し、自国の産業を保護しようとする考えが台頭し帝国主義へと発展する。その過程を解説する。 |
6 | 不完全競争と独占的競争 経済資源の最大活用が失敗するときがある。その一つは健全な競争が阻害されるときである。それはどのようにして生じるかを解説する。 |
7 | 恐慌による創造的破壊 景気後退はどのようにして起こるのか。そして、それはどのような変化を経済活動にもたらすのかを解説する。 |
8 | 大きな政府の経済政策 市場の不確実性から国民の生活を守るために、政府には積極的な活動が求められる中で開発経済が台頭していく。政府と経済の関係を解説する。 |
9 | 成長と調和 経済成長とはどのようなことか?部分的均衡と一般均衡の違いを中心に、経済が調和に至る要件について解説する。 |
10 | 富の再配分 世界経済における経済格差を指摘した従属理論を解説するとともに、一国内における経済格差の問題と金融政策・財政政策を解説する。 |
11 | 投機を牽引する未来予測 経済活動で期待通りの結果を出すには、入手可能な情報すべてを用いた予測が必要である。その予測は為替市場や投機を牽引することを解説する。 |
12 | 人間的発展と経済的発展 真の社会的発展は財の生産で測る経済的発展にとどまらず、人間的発展も不可欠である。そこでケイパビリティという考え方を解説する。 |
13 | 現実世界における経済活動 現実生活での人びとの意思決定を観察することで「行動経済学」という分野が生まれた。この分野を手がかりに現実世界における経済活動を解説する。 |
14 | 経済的な不平等の問題 財政赤字を背景とした緊縮経済政策、社会的不平等、地球温暖化など、経済活動に関連する諸問題について解説する。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途指示する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
筆記試験 (Written Exam) | 100 | |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、単位習得不可。 |
なし/None
(1)パワーポイントを使用した講義形式で行う。
(2)学生への質問も活発に行う予定なので、積極的な授業態度が期待される。
(3)参考文献は「Canvas LMS」上で告知する。
(4)資料の配布などに「Canvas LMS」を使用する。
(5)進行状況や習得状況に応じて、上記の授業計画内容を多少前後させることがある。