日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20252025 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
文学部/College of ArtsCollege of Arts |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
AC231/AC231AC231 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
アジア・アフリカ系言語1 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
火4/Tue.4 Tue.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
HIS2540 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
The purpose of this class is to understand the research approach method on how to handle Chinese classics and related materials through Lu Yu “The Classic of Tea”. This method is a means to learn the basics of historical studies.
The content of this class is to learn the method of research approach ,such as philological background, concrete content, historical background, material background, etc, through Lu Yu's "The Classic of Tea" written in the Tang Dynasty of China. In addition, learn the basic methods of analysis and consideration in historical research, and mention related archaeological achievements and ceramics research.
1 | 授業についてのイントロダクション |
2 | 『茶経』とは何か 『茶経』を学ぶ意味について考えます。 研究レポートを書くため第一段階として、『茶経』からそれぞれのテーマを選びます。 |
3 | 文献学・書誌学的にみた『茶経』 中国古典を扱うのに必要な書誌学的知識を学びます。漢文の読み方の概要を確認します。 |
4 | 『茶経』一之源 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から内容では植物としての「茶」を『茶経』の著者陸羽がどのように見ていたのかを考えます。 |
5 | 『茶経』二之具 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から植物としての「茶」を「茶」にするための道具についてを考えます。研究レポート(最終レポート)のテーマを提出してもらいます。 |
6 | 『茶経』三之造 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から植物としての「茶」を飲みものとしての「茶」にする方法を考えます。研究レポートのテーマについて、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
7 | 『茶経』四之器その一 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から飲み物としての「茶」に必要な道具を考えます。研究レポートのテーマについて、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
8 | 『茶経』四之器その二 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶」を飲む容器について、特に陶磁器についてを考えます。研究レポートについて、文献収集と検討方法についての中間報告を提出してもらいます。 |
9 | 『茶経』四之器その三 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶器」として広まった陶磁器の産地についてについて考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
10 | 『茶経』五之煮・六之飲 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から飲み物としての「茶」のいれかたと飲み方について考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
11 | 『茶経』七之事 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶」についての、唐代までの歴史的文献についてを考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
12 | 『茶経』八之出 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶」の産地についてについて考える予定ですが、実際の授業進度によって、内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
13 | 『茶経』九之略・十之図 実際に漢文を閲読します。 閲読した内容から略式の場合の「茶」と図示すべき内容についてを考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。可能であれば、閲読した内容を実験してみます。 |
14 | 『茶経』についての学習のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業外学習として、小レポート形式の課題を出します。小レポートの具体的な内容は別途指示します。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) 小レポート(40%) リアクションペーパー(30%) |
備考 (Notes) | ||
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 布目潮渢 | 『茶経全訳注』 | 講談社 | 2012 | 9784062921350 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 布目潮渢 | 『中国喫茶文化史』 | 岩波書店 | 2001 | |
その他 (Others) | |||||
布目潮渢『茶経全訳注』399頁-404頁にある参考文献を参照すること |
陸羽『茶経』を通じて、漢文文献の扱い方及び関連資料の検討等の研究アプローチを理解し、歴史学研究の基礎を身につける。
The purpose of this class is to understand the research approach method on how to handle Chinese classics and related materials through Lu Yu “The Classic of Tea”. This method is a means to learn the basics of historical studies.
中国唐代に書かれた陸羽『茶経』について、文献学的な背景、具体的な内容、時代的背景、資料的背景等の研究アプローチを理解し、歴史学研究おける分析・考察の基礎的な方法と能力を身につける。関連する考古学的成果や、陶磁器研究についても言及する。
『茶経』読み、自分で設定したテーマに基づいた研究レポートを最終レポートとして提出する。
The content of this class is to learn the method of research approach ,such as philological background, concrete content, historical background, material background, etc, through Lu Yu's "The Classic of Tea" written in the Tang Dynasty of China. In addition, learn the basic methods of analysis and consideration in historical research, and mention related archaeological achievements and ceramics research.
1 | 授業についてのイントロダクション |
2 | 『茶経』とは何か 『茶経』を学ぶ意味について考えます。 研究レポートを書くため第一段階として、『茶経』からそれぞれのテーマを選びます。 |
3 | 文献学・書誌学的にみた『茶経』 中国古典を扱うのに必要な書誌学的知識を学びます。漢文の読み方の概要を確認します。 |
4 | 『茶経』一之源 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から内容では植物としての「茶」を『茶経』の著者陸羽がどのように見ていたのかを考えます。 |
5 | 『茶経』二之具 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から植物としての「茶」を「茶」にするための道具についてを考えます。研究レポート(最終レポート)のテーマを提出してもらいます。 |
6 | 『茶経』三之造 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から植物としての「茶」を飲みものとしての「茶」にする方法を考えます。研究レポートのテーマについて、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
7 | 『茶経』四之器その一 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から飲み物としての「茶」に必要な道具を考えます。研究レポートのテーマについて、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
8 | 『茶経』四之器その二 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶」を飲む容器について、特に陶磁器についてを考えます。研究レポートについて、文献収集と検討方法についての中間報告を提出してもらいます。 |
9 | 『茶経』四之器その三 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶器」として広まった陶磁器の産地についてについて考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
10 | 『茶経』五之煮・六之飲 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から飲み物としての「茶」のいれかたと飲み方について考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
11 | 『茶経』七之事 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶」についての、唐代までの歴史的文献についてを考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
12 | 『茶経』八之出 実際に漢文を閲読します。閲読した内容から「茶」の産地についてについて考える予定ですが、実際の授業進度によって、内容を変更する場合があります。研究レポートの中間報告について、個別の報告時間を設ける場合があります。 |
13 | 『茶経』九之略・十之図 実際に漢文を閲読します。 閲読した内容から略式の場合の「茶」と図示すべき内容についてを考える予定ですが、実際の授業進度によって内容を変更する場合があります。可能であれば、閲読した内容を実験してみます。 |
14 | 『茶経』についての学習のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業外学習として、小レポート形式の課題を出します。小レポートの具体的な内容は別途指示します。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
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平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) 小レポート(40%) リアクションペーパー(30%) |
備考 (Notes) | ||
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 布目潮渢 | 『茶経全訳注』 | 講談社 | 2012 | 9784062921350 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 布目潮渢 | 『中国喫茶文化史』 | 岩波書店 | 2001 | |
その他 (Others) | |||||
布目潮渢『茶経全訳注』399頁-404頁にある参考文献を参照すること |