日本語

Course Code etc
Academic Year 2024
College College of Arts
Course Code AL523
Theme・Subtitle フランスでの語学研修
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items)
Campus Practical Training
Campus Ikebukuro
Semester Winter Session
DayPeriod・Room
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Credits 4
Course Number ART2833
Language Others
Class Registration Method "Other" Registration
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges 履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。
Course Cancellation ×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes

【Course Objectives】

Students will spend about 20 days during spring vacation on-site, cultivating basic capabilities such as language expression, cross cultural adaption, and field investigation.

【Course Contents】

The program will consist of on-site training at the renowned CAVILAM school in Vichy, France (February-March) and pre-instruction and post-instruction at the Ikebukuro Campus. Educational materials will be diverse, spanning French, literature, art, and more. Students will participate in the program with their own personal themes.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 【6月後半〜7月に開催予定】説明会
2 【日程は後日発表】履修希望届受付(学部事務1課窓口)
3 【日程は後日発表】面接
4 【日程は後日発表】履修者発表
5 【日程は後日発表】事前指導1
6 【日程は後日発表】事前指導2
7 【日程は後日発表】事前指導3
8 【日程は後日発表】渡航前オリエンテーション
9 フランス現地研修
10 フランス現地研修
11 フランス現地研修
12 フランス現地研修
13 フランス現地研修
14 フランス現地研修
15 フランス現地研修
16 フランス現地研修
17 フランス現地研修
18 フランス現地研修
19 フランス現地研修
20 フランス現地研修
21 フランス現地研修
22 フランス現地研修
23 フランス現地研修
24 フランス現地研修
25 フランス現地研修
26 フランス現地研修
27 フランス現地研修
28 【日程は後日発表】事後指導・課題提出  

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

メールによって課題の情報などを知らせることがあるので,受講が決まったら,かならず立教メールを定期的にチェックすること。
なお,費用は64万円程度(予定、燃油サーチャージ等は含まない)。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 最終レポート(Final Report)(30%)
事前指導・事後指導(30%)
現地研修(40%)
備考 (Notes)
事前・事後のすべての授業への出席,現地研修での成績は必須条件です。

【テキスト / Textbooks】

その他 (Others)
適宜配布する。

【参考文献 / Readings】

No著者名 (Author/Editor)書籍名 (Title)出版社 (Publisher)出版年 (Date)ISBN/ISSN
1 阿南婦美代 『留学とホームステイのフランス語』 白水社 2014 4560086699
2 田中幸子・川合ジョルジェット 『フランス語で話す自分のこと日本のこと』 白水社 2017 9784560087466
その他 (Others)
その他、適宜指示する。

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

現地研修に参加できる基本的なフランス語力(1年次の必修授業で学ぶ初級文法を理解し、会話表現を身につけていること)が必要です。

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

【その他 / Others】

4月のガイダンス時に紹介し、6月後半から7月にかけて説明会・募集を行う。
プログラムに変更がある場合は、研修時やメール等で適宜連絡を行う予定。
この科目は成績遅れ科目であり、2024年度秋学期卒業の要件単位とならないため、2024年度秋学期の在学期数が8学期以降の者については原則履修不可。

【注意事項 / Notice】