日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20252025 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
文学部/College of ArtsCollege of Arts |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
AN362/AN362AN362 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
ドイツの表象文化 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木1/Thu.1 Thu.1 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
GRL3800 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
・Students will acquire basic knowledge about relationship between Germany and Austria.
・Students will think about culture and representation in German speaking area.
The class will focus on Austrian history, literature, and society from the 19th to 20th century, particularly in connection with Jewish culture, anti-Jew doctrine, and Nazism. Students will study various issues in German speaking areas and Europe by reviewing history, i.e. the fall of Habsburg empire, the birth of Republic of Austria, and the unification of Austria by Nazi Germany, as well as the period through at the end of the 19th century to the WWI.
1 | イントロダクション:「世紀末ウィーン」表象 |
2 | ハプスブルク家とオーストリアの歴史(1):ハプスブルク家について |
3 | ハプスブルク家とオーストリアの歴史(2):皇妃エリーザベトの生涯 |
4 | 「美しく青きドナウ」:ドナウ川と中欧 |
5 | オーストリア文学の多様性:マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』 |
6 | オーストリアとバルカン半島:カネッティ『救われた舌』 |
7 | カフカのプラハ:カフカの生涯と作品 |
8 | ヒトラーの青年時代(1):世紀転換期・20世紀初頭のウィーンの芸術 |
9 | ヒトラーの青年時代(2):世紀転換期・20世紀初頭のウィーンの社会 |
10 | 第一次世界大戦前夜:ツヴァイク『昨日の世界』 |
11 | 経営学者ドラッカーのウィーン時代:ドラッカー『傍観者の時代』 |
12 | 群集の都市:1920年代のウィーンとフロイト『集団心理学と自我分析』、カネッティ『耳の中の炬火』 |
13 | 『サウンド・オブ・ミュージック』(1):マリアの回想録とトラップ一家の軌跡 |
14 | 『サウンド・オブ・ミュージック』(2):ナチス・ドイツによるオーストリア合邦とその後 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業で取り上げた文献は、図書館などを利用して可能な限り読むこと。毎回のリアクションペーパーの記入や最終レポートの作成準備なども含め、予習・復習にはそれぞれ平均して2時間程度を要する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
リアクションペーパー(30%) 授業への参加度(30%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
備考 (Notes) | ||
正当な理由なく3回以上欠席した場合は成績評価の対象とならない。 授業計画は授業の進度や履修者の関心に応じて若干変更の可能性もある。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
毎回プリント(パワーポイントの印刷および引用の資料)を配布し、関連映像も観る予定。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | エルンスト・ハーニッシュ(岡田浩平訳) | 『ウィーン/オーストリア20世紀社会史―1890-1990』 | 三元社 | 2016 | 4883034089 |
2 | スティーヴン・ベラー(桑名映子訳) | 『世紀末ウィーンのユダヤ人』 | 刀水書房 | 2008 | 4887083688 |
3 | ヴィンフリート・クリークレーダー | 『オーストリア文学の社会史ーかつての大国の文化』 | 法政大学出版局 | 2019 | 4588010980 |
その他 (Others) | |||||
その他、授業中に適宜紹介する。 |
・ドイツとオーストリアの関係について基礎的な知識を得る。
・「多民族国家」オーストリアの盛衰からドイツ語圏の表象文化について考える。
・Students will acquire basic knowledge about relationship between Germany and Austria.
・Students will think about culture and representation in German speaking area.
19世紀から20世紀前半にかけてのオーストリアの歴史、文学、社会について、特にユダヤ文化、反ユダヤ主義、ナチズムとの関連で講義する。世紀末から第一次世界大戦を挟み、ハプスブルク帝国の崩壊、オーストリア共和国の誕生、そしてナチス・ドイツによるオーストリア合邦にいたるまでの歴史を振り返り、ドイツ語圏の表象文化について検討する。
The class will focus on Austrian history, literature, and society from the 19th to 20th century, particularly in connection with Jewish culture, anti-Jew doctrine, and Nazism. Students will study various issues in German speaking areas and Europe by reviewing history, i.e. the fall of Habsburg empire, the birth of Republic of Austria, and the unification of Austria by Nazi Germany, as well as the period through at the end of the 19th century to the WWI.
1 | イントロダクション:「世紀末ウィーン」表象 |
2 | ハプスブルク家とオーストリアの歴史(1):ハプスブルク家について |
3 | ハプスブルク家とオーストリアの歴史(2):皇妃エリーザベトの生涯 |
4 | 「美しく青きドナウ」:ドナウ川と中欧 |
5 | オーストリア文学の多様性:マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』 |
6 | オーストリアとバルカン半島:カネッティ『救われた舌』 |
7 | カフカのプラハ:カフカの生涯と作品 |
8 | ヒトラーの青年時代(1):世紀転換期・20世紀初頭のウィーンの芸術 |
9 | ヒトラーの青年時代(2):世紀転換期・20世紀初頭のウィーンの社会 |
10 | 第一次世界大戦前夜:ツヴァイク『昨日の世界』 |
11 | 経営学者ドラッカーのウィーン時代:ドラッカー『傍観者の時代』 |
12 | 群集の都市:1920年代のウィーンとフロイト『集団心理学と自我分析』、カネッティ『耳の中の炬火』 |
13 | 『サウンド・オブ・ミュージック』(1):マリアの回想録とトラップ一家の軌跡 |
14 | 『サウンド・オブ・ミュージック』(2):ナチス・ドイツによるオーストリア合邦とその後 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業で取り上げた文献は、図書館などを利用して可能な限り読むこと。毎回のリアクションペーパーの記入や最終レポートの作成準備なども含め、予習・復習にはそれぞれ平均して2時間程度を要する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
リアクションペーパー(30%) 授業への参加度(30%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
備考 (Notes) | ||
正当な理由なく3回以上欠席した場合は成績評価の対象とならない。 授業計画は授業の進度や履修者の関心に応じて若干変更の可能性もある。 |
その他 (Others) | |||||
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毎回プリント(パワーポイントの印刷および引用の資料)を配布し、関連映像も観る予定。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | エルンスト・ハーニッシュ(岡田浩平訳) | 『ウィーン/オーストリア20世紀社会史―1890-1990』 | 三元社 | 2016 | 4883034089 |
2 | スティーヴン・ベラー(桑名映子訳) | 『世紀末ウィーンのユダヤ人』 | 刀水書房 | 2008 | 4887083688 |
3 | ヴィンフリート・クリークレーダー | 『オーストリア文学の社会史ーかつての大国の文化』 | 法政大学出版局 | 2019 | 4588010980 |
その他 (Others) | |||||
その他、授業中に適宜紹介する。 |