日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
文学部/College of ArtsCollege of Arts |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
AT339/AT339AT339 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
日本語学3 |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
| 学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木5/Thu.5 Thu.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
JAL2400 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/arts.html |
| 備考/ NotesNotes |
By understanding the rules of language used in broadcasting, students will learn the linguistic features of Kabuki and the considerations involved when presenting Kabuki in broadcast media. They will deepen their appreciation of Kabuki and their interest in the Japanese language, while also recognizing that familiar cultural practices can become topics of research in Japanese linguistics.
This course introduces the types and uses of “Kabuki language” found among actors, specialists, and fans. It also examines the principles of language use in NHK broadcasting and how Kabuki-related terms are handled within those guidelines. In addition, the course touches on the distinctive language of the Takarazuka Revue to highlight the diversity of Japanese in performing arts.
| 1 | ガイダンス(授業の内容と約束事の説明) |
| 2 | 宝塚歌劇団のことば(集団語について) |
| 3 | 歌舞伎とは・歌舞伎のことばとは(「歌舞伎」という表記を中心に) |
| 4 | 歌舞伎のことばの東西差(「劇場」の言い方、「こけら落とし」について) |
| 5 | 辞書における歌舞伎のことばの意味(国語辞典の性質・特徴なども説明します) |
| 6 | 辞書における歌舞伎のことばの意味 |
| 7 | 放送のことばとは・放送の歴史(「放送」ということばの語誌も含めて) |
| 8 | 放送のことば(伝わりやすいことばについて・語種を意識する) |
| 9 | 歌舞伎のことばの言いかえ(専門語の使用について・相撲のことばとの共通点) |
| 10 | 歌舞伎のいろいろな表現(幕を使うことば・ことばの結び付きの慣用) |
| 11 | 歌舞伎界で使われる表記(字体、異字同訓、送りがな) |
| 12 | 歌舞伎のことばの変化(語彙の交代) |
| 13 | 歌舞伎に関連した番組を見る |
| 14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業ではNHKの放送で使うことばを中心とした「放送のことば」を扱う。テレビ・ラジオをよく視聴しているということを受講の条件とする。放送を見たり聞いたりして疑問に感じた表現・ことばについて意見を求めることがある。授業前に気になった発音・表記・表現などをメモにとるようにして、リアクションペーパーなどで質問をする積極的な意識があるとよい。ただし、授業は、ことばについて考えるものであり、NHKの報道・取材・番組制作にかかわるような内容ではない。受講の際には注意してほしい。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
リアクションペーパーの提出・内容(5%×8回)(40%) 授業内で行う小課題の提出・結果(10%×5回)(50%) 授業に取り組む態度(10%) |
| 備考 (Notes) | ||
| 小課題は授業で課題を出し、その授業内で提出するものである。次回以降の授業で解説する。リアクションペーパーのフィードバックも次回以降の授業で行う。リアクションペーパーと小課題は提出だけでなく、その内容も重視する。授業で聞いてみたいことなどリアクションペーパーで提案するなどの積極的な授業参加を求める。 | ||
なし/None
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 山下洋子編著 | 『きちんとことばを伝えるための10章』 | 朝倉書店 | 9784254517118 | |
| 2 | NHK放送文化研究所 | 『NHKが悩む日本語 放送現場でよくある ことばの疑問』 | 幻冬舎 | 9784344041004 | |
| 3 | NHK放送文化研究所 | 『NHKことばのハンドブック第2版』 | NHK出版 | 9784140112182 | |
| その他 (Others) | |||||
| 資料として使う場合があります。授業で使う場合にあ、関係の部分をコピーしてお渡しします。いずれも図書館にはあるものですので、手にとって見ると授業の参考になります。 | |||||
歌舞伎についての知識は必要としないが、歌舞伎のほか、日本の演劇や伝統芸能、そして日本語に興味を持っていることを受講の条件とする。
放送で使うことばのルールを踏まえて歌舞伎のことばの特徴や放送での配慮点を理解し、歌舞伎のおもしろさや日本語への関心を深めるとともに、身近な文化が日本語学の研究対象となることに気づく。
By understanding the rules of language used in broadcasting, students will learn the linguistic features of Kabuki and the considerations involved when presenting Kabuki in broadcast media. They will deepen their appreciation of Kabuki and their interest in the Japanese language, while also recognizing that familiar cultural practices can become topics of research in Japanese linguistics.
この授業では、歌舞伎俳優・専門家・歌舞伎ファンが用いる「歌舞伎のことば」にはどのようなものがあり、どのように使われているのかを学ぶ。あわせて、NHKの放送におけることばの原則を理解し、その原則にもとづいて歌舞伎のことばが放送でどのように扱われているのかを考察する。また、「歌舞伎」に加えて「宝塚歌劇団のことば」にも触れ、舞台芸能における日本語の多様性について理解を深める。
This course introduces the types and uses of “Kabuki language” found among actors, specialists, and fans. It also examines the principles of language use in NHK broadcasting and how Kabuki-related terms are handled within those guidelines. In addition, the course touches on the distinctive language of the Takarazuka Revue to highlight the diversity of Japanese in performing arts.
| 1 | ガイダンス(授業の内容と約束事の説明) |
| 2 | 宝塚歌劇団のことば(集団語について) |
| 3 | 歌舞伎とは・歌舞伎のことばとは(「歌舞伎」という表記を中心に) |
| 4 | 歌舞伎のことばの東西差(「劇場」の言い方、「こけら落とし」について) |
| 5 | 辞書における歌舞伎のことばの意味(国語辞典の性質・特徴なども説明します) |
| 6 | 辞書における歌舞伎のことばの意味 |
| 7 | 放送のことばとは・放送の歴史(「放送」ということばの語誌も含めて) |
| 8 | 放送のことば(伝わりやすいことばについて・語種を意識する) |
| 9 | 歌舞伎のことばの言いかえ(専門語の使用について・相撲のことばとの共通点) |
| 10 | 歌舞伎のいろいろな表現(幕を使うことば・ことばの結び付きの慣用) |
| 11 | 歌舞伎界で使われる表記(字体、異字同訓、送りがな) |
| 12 | 歌舞伎のことばの変化(語彙の交代) |
| 13 | 歌舞伎に関連した番組を見る |
| 14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業ではNHKの放送で使うことばを中心とした「放送のことば」を扱う。テレビ・ラジオをよく視聴しているということを受講の条件とする。放送を見たり聞いたりして疑問に感じた表現・ことばについて意見を求めることがある。授業前に気になった発音・表記・表現などをメモにとるようにして、リアクションペーパーなどで質問をする積極的な意識があるとよい。ただし、授業は、ことばについて考えるものであり、NHKの報道・取材・番組制作にかかわるような内容ではない。受講の際には注意してほしい。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
リアクションペーパーの提出・内容(5%×8回)(40%) 授業内で行う小課題の提出・結果(10%×5回)(50%) 授業に取り組む態度(10%) |
| 備考 (Notes) | ||
| 小課題は授業で課題を出し、その授業内で提出するものである。次回以降の授業で解説する。リアクションペーパーのフィードバックも次回以降の授業で行う。リアクションペーパーと小課題は提出だけでなく、その内容も重視する。授業で聞いてみたいことなどリアクションペーパーで提案するなどの積極的な授業参加を求める。 | ||
なし/None
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 山下洋子編著 | 『きちんとことばを伝えるための10章』 | 朝倉書店 | 9784254517118 | |
| 2 | NHK放送文化研究所 | 『NHKが悩む日本語 放送現場でよくある ことばの疑問』 | 幻冬舎 | 9784344041004 | |
| 3 | NHK放送文化研究所 | 『NHKことばのハンドブック第2版』 | NHK出版 | 9784140112182 | |
| その他 (Others) | |||||
| 資料として使う場合があります。授業で使う場合にあ、関係の部分をコピーしてお渡しします。いずれも図書館にはあるものですので、手にとって見ると授業の参考になります。 | |||||
歌舞伎についての知識は必要としないが、歌舞伎のほか、日本の演劇や伝統芸能、そして日本語に興味を持っていることを受講の条件とする。