日本語

Course Code etc
Academic Year 2024
College College of Arts
Course Code AU023
Theme・Subtitle 創作演習(詩文について)
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items)
Campus Seminar
Campus Ikebukuro
Semester Fall semester
DayPeriod・Room Fri.4
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Credits 2
Course Number PCW1810
Language Japanese
Class Registration Method Automatic Registration
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges 履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。
Course Cancellation ×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes

【Course Objectives】

Through reading various poems,writing their works and critics, students will cultivate their thoughts about linguistic expressions and deepen their understanding of language and literature.

【Course Contents】

Students will read various poems,essays and write critical works in elementary level.Adding to that,students will write their poems and find the way to get pleasure to read and write poetry.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 はじめに(ガイダンスなど)。
2 詩を読む(資料は配布する)。詩の課題(作品)を提出する。
3 提出された課題を読み、ディスカッションを行う。
4 提出された課題を読み、ディスカッションを行う。
5 提出された課題を読み、ディスカッションを行う。
6 詩をテーマとする論文を読む。
7 詩をテーマとする論文を読む。
8 詩をテーマとする論文を読む。
9 提出された課題を読み、ディスカッションを行う。
10 提出された課題を読み、ディスカッションを行う。
11 提出された課題を読み、ディスカッションを行う。
12 提出された課題を読み、ディスカッションを行う。
13 最終レポートの構想について発表する。
14 まとめ。【最終レポート提出。】

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

提出する課題(作品や批評)を授業時間外に執筆する必要がある。授業前や授業後に読んでおく必要のある資料や書籍などがある場合は、適宜指示する。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 最終レポート(Final Report)(20%)
出席と授業参加度(40%)
授業の課題としての作品や提出物等(40%)
備考 (Notes)
四分の一以上の欠席は不合格とする。

【テキスト / Textbooks】

その他 (Others)
必要に応じて配布する。

【参考文献 / Readings】

No著者名 (Author/Editor)書籍名 (Title)出版社 (Publisher)出版年 (Date)ISBN/ISSN
1 蜂飼耳(編) 『大人になるまでに読みたい15歳の詩3 なやむ』 ゆまに書房 2013
2 蜂飼耳(編) 『大人になるまでに読みたい15歳の詩6 わらう』 ゆまに書房 2017
3 大岡信・谷川俊太郎 『声でたのしむ 美しい日本の詩』 岩波書店 2020
その他 (Others)
その他、資料(論文のコピーなど)は必要に応じて配布する。

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

【その他 / Others】

【注意事項 / Notice】