日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20252025 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
経済学部/College of EconomicsCollege of Economics |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
BX607/BX607BX607 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
日本の企業・産業の歴史を探究する |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
通年/Full yearFull year |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
44 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
ECX2020 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
継続履修者は自動登録 |
The objective of this course is for students to develop problem recognition skills, problem solving skills, writing skills, and oral presentation skills by learning about the Japanese business history.
The Japanese business history provides many deeply interesting facts and perspectives for analyzing contemporary Japanese economy and business. In this seminar, students apply the skills they learned in their 1st year and do the following.
1. Take turns reading fundamental outlines of the Japanese business history.
2. Do presentations, fieldwork, and group work related to the above given topics.
3. Investigate the research topic which relates to the business history.
1 | 春学期オリエンテーション |
2 | 経営史に関する文献講読① |
3 | 経営史に関する文献講読② |
4 | 経営史に関する文献講読③ |
5 | 経営史に関する文献講読④ |
6 | 経営史に関する文献講読⑤ |
7 | 経営史に関する文献講読⑥ |
8 | 文献講読の振り返り |
9 | フィールドワーク準備① |
10 | フィールドワーク準備② |
11 | フィールドワーク |
12 | フィールドワークのプレゼンテーション① |
13 | フィールドワークのプレゼンテーション② |
14 | 春学期の振り返り |
15 | 秋学期オリエンテーション |
16 | 経営史に関する論文論評① |
17 | 経営史に関する論文論評② |
18 | 経営史に関する論文論評③ |
19 | 経営史に関する論文論評④ |
20 | 個人研究課題の探索 |
21 | フィールドワーク準備 |
22 | フィールドワーク |
23 | フィールドワークのプレゼンテーション① |
24 | フィールドワークのプレゼンテーション② |
25 | 個人研究課題に関する報告① |
26 | 個人研究課題に関する報告② |
27 | 個人研究課題に関する報告③ |
28 | 秋学期の振り返り |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
---|
フィールドワークは、正規の時間割以外の時間に実施することがある。 |
各課題について、ゼミ以外の時間に事前・事後学修を行うこと。事前学修は60分以上、事後学修は30分以上を目安とする。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加度合い(30%) 担当部分の発表内容(40%) 議論やフィールドワークでの活動度合い(30%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業中に適宜指示する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 平井健介・島西智輝・岸田真 | 『ハンドブック日本経済史』 | ミネルヴァ書房 | 2021 | 4623091945 |
2 | 宮本又郎編著 | 『渋沢栄一』 | PHP研究所 | 2016 | 4569834213 |
3 | 経営史学会編 | 『日本経営史の基礎知識』 | 有斐閣 | 2004 | 4641183104 |
CANVASが利用可能なPC等の環境
フィールドワークが困難な社会状況の場合、映画・ドキュメンタリー等を利用したグループワークに変更することがある。
企業見学等を実施する場合、先方からの求めによって氏名などの個人情報を提供することがあります。
日本の経営史を学ぶことを通して、問題発見能力、問題解決能力、文章表現能力、口頭発表能力を身につける。
The objective of this course is for students to develop problem recognition skills, problem solving skills, writing skills, and oral presentation skills by learning about the Japanese business history.
日本の経営史は、現代の日本経済・企業を分析するうえでも様々な興味深い事実や視点を提供してくれる。本ゼミナールでは、1年次に習得したスキルを活用して、以下の内容を実施する。
1.日本の経営史に関する基礎的・概説的な文献を輪読、ディスカッションする。
2.上記に関連するテーマでグループワーク、フィールドワーク、プレゼンテーションを行う。
3.経営史に関する課題を設定し、個人で研究する。
The Japanese business history provides many deeply interesting facts and perspectives for analyzing contemporary Japanese economy and business. In this seminar, students apply the skills they learned in their 1st year and do the following.
1. Take turns reading fundamental outlines of the Japanese business history.
2. Do presentations, fieldwork, and group work related to the above given topics.
3. Investigate the research topic which relates to the business history.
1 | 春学期オリエンテーション |
2 | 経営史に関する文献講読① |
3 | 経営史に関する文献講読② |
4 | 経営史に関する文献講読③ |
5 | 経営史に関する文献講読④ |
6 | 経営史に関する文献講読⑤ |
7 | 経営史に関する文献講読⑥ |
8 | 文献講読の振り返り |
9 | フィールドワーク準備① |
10 | フィールドワーク準備② |
11 | フィールドワーク |
12 | フィールドワークのプレゼンテーション① |
13 | フィールドワークのプレゼンテーション② |
14 | 春学期の振り返り |
15 | 秋学期オリエンテーション |
16 | 経営史に関する論文論評① |
17 | 経営史に関する論文論評② |
18 | 経営史に関する論文論評③ |
19 | 経営史に関する論文論評④ |
20 | 個人研究課題の探索 |
21 | フィールドワーク準備 |
22 | フィールドワーク |
23 | フィールドワークのプレゼンテーション① |
24 | フィールドワークのプレゼンテーション② |
25 | 個人研究課題に関する報告① |
26 | 個人研究課題に関する報告② |
27 | 個人研究課題に関する報告③ |
28 | 秋学期の振り返り |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
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フィールドワークは、正規の時間割以外の時間に実施することがある。 |
各課題について、ゼミ以外の時間に事前・事後学修を行うこと。事前学修は60分以上、事後学修は30分以上を目安とする。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加度合い(30%) 担当部分の発表内容(40%) 議論やフィールドワークでの活動度合い(30%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
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授業中に適宜指示する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 平井健介・島西智輝・岸田真 | 『ハンドブック日本経済史』 | ミネルヴァ書房 | 2021 | 4623091945 |
2 | 宮本又郎編著 | 『渋沢栄一』 | PHP研究所 | 2016 | 4569834213 |
3 | 経営史学会編 | 『日本経営史の基礎知識』 | 有斐閣 | 2004 | 4641183104 |
CANVASが利用可能なPC等の環境
フィールドワークが困難な社会状況の場合、映画・ドキュメンタリー等を利用したグループワークに変更することがある。
企業見学等を実施する場合、先方からの求めによって氏名などの個人情報を提供することがあります。