日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
理学部/College of ScienceCollege of Science |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
CB070/CB070CB070 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
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授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
実験/ExperimentsExperiments |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
火3/Tue.3 Tue.3 , 火4/Tue.4, Tue.4 , 木3/Thu.3, Thu.3 , 木4/Thu.4, Thu.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
44 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
PHY2700 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
自動登録/Automatic RegistrationAutomatic Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
【2022年度以前入学者】コンピュータ実験1,コンピュータ実験2,基礎物理実験,化学実験(物),生物学実験(物)を修得し,なおかつ1・2年次配当の必修科目(専門教育科目)38単位のうち30単位以上を修得していなければならない。 【2023年度以降入学者】コンピュータ実験2,基礎物理実験を修得し,なおかつ1・2年次配当の必修科目(専門教育科目)38単位のうち30単位以上を修得していなければならない。 |
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
物理学科学生限定 |
Students learn techniques and methods used in experimental physics through practice of more advanced experiments than those learned in Basic Laboratory Experiments on Physics in the second grade, and apply the acquired techniques and methods to Experiments in Physics 2 in the fall semester and Thesis 1 and 2 in the fourth grade.
Students study the following six experiment themes:
Computer
Electronic Circuit
Radiation
Semiconductor
Vacuum Technique
Light
1 | ガイダンス |
2 | グループに分かれて実験を行う |
3 | グループに分かれて実験を行う |
4 | グループに分かれて実験を行う |
5 | グループに分かれて実験を行う |
6 | グループに分かれて実験を行う |
7 | グループに分かれて実験を行う |
8 | グループに分かれて実験を行う |
9 | グループに分かれて実験を行う |
10 | グループに分かれて実験を行う |
11 | グループに分かれて実験を行う |
12 | グループに分かれて実験を行う |
13 | グループに分かれて実験を行う |
14 | グループに分かれて実験を行う |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・初回のガイダンスには必ず出席のこと。
・遅刻,無断欠席は厳禁。やむを得ない理由で欠席する場合は担当教員に必ず連絡すること。
・実験専用ノートを配付する。グラフ用紙・定規・関数電卓を毎回持参すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
6回のレポート(70%) 平常点(出席および実験への取り組み)(30%) |
備考 (Notes) | ||
レポートに関して口頭試問を行う場合や,再提出を要求する場合もある。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
テキストをガイダンス時に配付する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
テーマごとに参考文献があるので,そのつど参照すること。 |
V-Campusのメールで連絡をする場合があるので,必ず確認すること。
2年次の基礎物理実験に引き続きより高度な実験を行い,実験物理学で使う一通りの技術や方法を理解し習得する。この実験で学んだ技術と経験した実験手法を,秋学期の「物理学実験2」および4年時の「卒業研究」で役立てる。
Students learn techniques and methods used in experimental physics through practice of more advanced experiments than those learned in Basic Laboratory Experiments on Physics in the second grade, and apply the acquired techniques and methods to Experiments in Physics 2 in the fall semester and Thesis 1 and 2 in the fourth grade.
以下の6つのテーマを順に行う。
・計算機
・電子回路
・放射線
・半導体
・真空技術
・光
Students study the following six experiment themes:
Computer
Electronic Circuit
Radiation
Semiconductor
Vacuum Technique
Light
1 | ガイダンス |
2 | グループに分かれて実験を行う |
3 | グループに分かれて実験を行う |
4 | グループに分かれて実験を行う |
5 | グループに分かれて実験を行う |
6 | グループに分かれて実験を行う |
7 | グループに分かれて実験を行う |
8 | グループに分かれて実験を行う |
9 | グループに分かれて実験を行う |
10 | グループに分かれて実験を行う |
11 | グループに分かれて実験を行う |
12 | グループに分かれて実験を行う |
13 | グループに分かれて実験を行う |
14 | グループに分かれて実験を行う |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・初回のガイダンスには必ず出席のこと。
・遅刻,無断欠席は厳禁。やむを得ない理由で欠席する場合は担当教員に必ず連絡すること。
・実験専用ノートを配付する。グラフ用紙・定規・関数電卓を毎回持参すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
6回のレポート(70%) 平常点(出席および実験への取り組み)(30%) |
備考 (Notes) | ||
レポートに関して口頭試問を行う場合や,再提出を要求する場合もある。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
テキストをガイダンス時に配付する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
テーマごとに参考文献があるので,そのつど参照すること。 |
V-Campusのメールで連絡をする場合があるので,必ず確認すること。