日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
理学部/College of ScienceCollege of Science |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
CC372/CC372CC372 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
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授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
実験/ExperimentsExperiments |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
通年他/OtherOther |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
88 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CHE4100 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
自動登録/Automatic RegistrationAutomatic Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
①化学実験B,ならびに化学実験Cを修得していること。 ②必修科目(専門教育科目)のうち,38単位以上を修得していること。 ③化学科専門選択科目のうち,20単位以上を修得していること。 |
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
Each student will draft their own research plan relating to their topic, proceeding independently using trial and error. Furthermore, through analyzing and organizing their own research results, this course aims to endow students with the mindset, problem-solving abilities, and logical way of thinking needed to conduct research.
Students will belong a laboratory and independently tackle their own research theme under guidance from their supervisor. Research is to delve into uncharted territory untouched by textbooks and their research themes are often on the reading edge of the research field. It is important for students to proceed the research independently through the trial and error attempts from comprehending their research background to consideration of results, with cooperation of their supervisor and lab members. Students will give an oral presentation of their results at the Interim Meeting and the Year End Meeting. Furthermore, they will prepare and submit a graduation thesis. As a compilation of all of the student’s efforts thus far, we hope that they will have fulfilling research life.
1 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
2 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
3 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
4 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
5 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
6 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
7 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
8 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
9 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
10 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
11 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
12 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
13 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
14 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
15 | 秋学期授業開始前に,いくつかの研究グループ(あるいは分野)ごとに研究の進捗についての中間報告会などを行う。 |
16 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
17 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
18 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
19 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
20 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
21 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
22 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
23 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
24 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
25 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
26 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
27 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
28 | 得られた成果について,学年末に口頭発表を行い,卒業論文を作成して提出する。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
卒業研究は,化学科4年間を総合する重要な科目として位置づけられている。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
卒業論文の内容(100%) |
備考 (Notes) | ||
業績報告会における研究発表を参考に,化学科全教員で総合的に評価する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
各研究指導教員が適宜指定する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
各研究指導教員が適宜指定する。 |
各自の研究課題について自ら研究計画を立案し,試行錯誤しながら主体的に取り組む。また,得られた研究成果をまとめることにより,研究に対する姿勢,課題解決能力,論理的な思考を養うことを目標とする。
Each student will draft their own research plan relating to their topic, proceeding independently using trial and error. Furthermore, through analyzing and organizing their own research results, this course aims to endow students with the mindset, problem-solving abilities, and logical way of thinking needed to conduct research.
研究室に所属し,指導教員より与えられた研究課題(もしくは指導教員と相談して設定された研究課題)に取り組む。研究とは,教科書には記載されていない未知の領域に挑戦することであり,当該分野の最前線となる課題であることも稀ではない。教員や研究室メンバーと協同しながらも,研究背景の理解から研究計画の立案,研究手法・結果の考察に至るまで,試行錯誤を繰り返しながら主体的に進めることが重要である。得られた成果について,年度途中の中間報告会,学年末に業績報告会において口頭発表を行い,さらに卒業論文を作成して提出する。これまでの学びの集大成として,世界で初めての発見を自身でつかみ取るような充実した研究となることを期待する。
Students will belong a laboratory and independently tackle their own research theme under guidance from their supervisor. Research is to delve into uncharted territory untouched by textbooks and their research themes are often on the reading edge of the research field. It is important for students to proceed the research independently through the trial and error attempts from comprehending their research background to consideration of results, with cooperation of their supervisor and lab members. Students will give an oral presentation of their results at the Interim Meeting and the Year End Meeting. Furthermore, they will prepare and submit a graduation thesis. As a compilation of all of the student’s efforts thus far, we hope that they will have fulfilling research life.
1 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
2 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
3 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
4 | 指導教員の指導の下で各自が研究計画を立案する。 |
5 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
6 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
7 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
8 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
9 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
10 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
11 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
12 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
13 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
14 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
15 | 秋学期授業開始前に,いくつかの研究グループ(あるいは分野)ごとに研究の進捗についての中間報告会などを行う。 |
16 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
17 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
18 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
19 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
20 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
21 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
22 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
23 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
24 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
25 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
26 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
27 | 研究結果について指導教員と議論し,その後の展開等について相談する。 |
28 | 得られた成果について,学年末に口頭発表を行い,卒業論文を作成して提出する。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
卒業研究は,化学科4年間を総合する重要な科目として位置づけられている。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
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平常点 (In-class Points) | 100 |
卒業論文の内容(100%) |
備考 (Notes) | ||
業績報告会における研究発表を参考に,化学科全教員で総合的に評価する。 |
その他 (Others) | |||||
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各研究指導教員が適宜指定する。 |
その他 (Others) | |||||
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各研究指導教員が適宜指定する。 |