日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
社会学部/College of SociologyCollege of Sociology |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
DK145/DK145DK145 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
文化社会学から理解する現代文化の諸現象 |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
| 学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月2/Mon.2 Mon.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
SOX2210 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/sociology.html |
| 備考/ NotesNotes |
Understanding the relationship between society and culture relatively through academic research. Discussing the culture in our contemporary society.
This course is based on the sociology of culture. The sociology of culture does not have a long history or stable theories, especially in Japan. However, it contains fruitful research on various topics.
This course consists of two parts. First, we discuss basic sociological theories about culture via creation, distribution, and reception. Then, we will clarify the latest discussions about gender, ethnicity, locality, and physicality. The range of culture in this course is broad, covering not only artworks but also popular culture and lifestyles.
| 1 | イントロダクションーー文化社会学の定義・対象の紹介、受講上の注意の伝達および受講生の関心の確認 |
| 2 | 文化と政治――カルチュラルスタディーズの変遷と対象とする文化の拡張 |
| 3 | 文化と産業――文化生産論・創造産業論における文化の生産と消費 |
| 4 | 文化を作る人々――創造労働論から考える仕事とするための条件と、シリアスレジャーから考える趣味としての意味づけ |
| 5 | 文化と技術――メディアスタディーズが文化に及ぼした影響 |
| 6 | 文化と階級・階層―-現代社会における文化資本 |
| 7 | ジェンダー1――フェミニズムとガールパワーからからみた女性が主体となる文化活動 |
| 8 | ジェンダー2――クィアスタディーズに戻づく新たな解釈の可能性 |
| 9 | エスニシティ1――帝国主義・植民地主義批判を通じて理解する創られた伝統・オリエンタリズム |
| 10 | エスニシティ2――越境する文化とグローバリゼーション |
| 11 | 地域――若者論から考える地方の文化 |
| 12 | 身体――スポーツと物質性 |
| 13 | インターネット・オンラインーーメディアの進化に応じた表現の変化 |
| 14 | 文化と関わって生きる――本講義のまとめ・提出された課題のフィードバック |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| 質問フォーム等を用い、受講生の質問へのフィードバックや、関心事項への補足解説をします。 |
授業時間外の学修に関する具体的な内容(関連資料の読解、関連動画の視聴等)は履修登録完了後にCamvas LMSにて履修登録者に対して行う。各回おおよそ2時間程度の予習・復習を要する。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
小テスト(10%×3)(30%) 中間テスト(30%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
| 備考 (Notes) | ||
| 小テスト、中間テストについては次の授業、最終レポートについては最終授業回において担当者より全体的な講評・フィードバックを行う。なお、最終レポートについてはフィードバック後に修正・再提出が可能な期間を設ける予定である。 | ||
なし/None
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 高野光平・加島卓・飯田豊 | 『[新版] 現代文化への社会学』 | 北樹出版 | 2023 | 9784779307225 |
| 2 | 稲垣健志 | 『ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ』 | 北樹出版 | 2024 | 9784779307294 |
授業で学んだ知識や議論を、自身の生活において触れる文化現象やコンテンツ、個別の作品との関係で捉えようとする意欲が必要となります。なお、具体的な作品名やジャンルに詳しくなくても、知らないことを知ろうとする興味や好奇心があれば歓迎します。また、文化やコンテンツを必ずしも好きである必要はありません。
授業資料は授業前日までにCanvas LMSに電子ファイルにてアップロードするため、講義の際に手元で資料が確認できるよう各自準備してください。(PCやタブレットなどのデバイス持参、資料を印刷して持参等)
担当教員の研究テーマ等については以下を参照してください。
https://researchmap.jp/k.artkhs
・社会と文化のかかわりを論じた社会学の議論を理解する。
・現代社会における文化のあり方を学び、議論できるようになる。
・自身が関わる文化を相対化する視点を持ち、多角的に理解することができるようになる。
Understanding the relationship between society and culture relatively through academic research. Discussing the culture in our contemporary society.
本授業は文化社会学の議論に基づき行われる。文化社会学は社会学の中でも比較的新しい分野であり、とりわけ日本においては統合した学説史や理論はあまり共有されていない。しかしながら、実証的な調査を踏まえた多様な研究や議論が行われている。本講義では、前半で文化の創造・流通・受容の過程からとらえる見方や文化と社会に関しての基本的な議論を紹介する。また、後半ではジェンダーやエスニシティ、地域性や身体性などのトピックをもとに、近年の議論と事例を示しながら、社会と文化の共振について明らかにしていく。
なお、本授業で扱う文化は、生活文化やポピュラーカルチャー、芸術作品など様々な対象を前提としている。
This course is based on the sociology of culture. The sociology of culture does not have a long history or stable theories, especially in Japan. However, it contains fruitful research on various topics.
This course consists of two parts. First, we discuss basic sociological theories about culture via creation, distribution, and reception. Then, we will clarify the latest discussions about gender, ethnicity, locality, and physicality. The range of culture in this course is broad, covering not only artworks but also popular culture and lifestyles.
| 1 | イントロダクションーー文化社会学の定義・対象の紹介、受講上の注意の伝達および受講生の関心の確認 |
| 2 | 文化と政治――カルチュラルスタディーズの変遷と対象とする文化の拡張 |
| 3 | 文化と産業――文化生産論・創造産業論における文化の生産と消費 |
| 4 | 文化を作る人々――創造労働論から考える仕事とするための条件と、シリアスレジャーから考える趣味としての意味づけ |
| 5 | 文化と技術――メディアスタディーズが文化に及ぼした影響 |
| 6 | 文化と階級・階層―-現代社会における文化資本 |
| 7 | ジェンダー1――フェミニズムとガールパワーからからみた女性が主体となる文化活動 |
| 8 | ジェンダー2――クィアスタディーズに戻づく新たな解釈の可能性 |
| 9 | エスニシティ1――帝国主義・植民地主義批判を通じて理解する創られた伝統・オリエンタリズム |
| 10 | エスニシティ2――越境する文化とグローバリゼーション |
| 11 | 地域――若者論から考える地方の文化 |
| 12 | 身体――スポーツと物質性 |
| 13 | インターネット・オンラインーーメディアの進化に応じた表現の変化 |
| 14 | 文化と関わって生きる――本講義のまとめ・提出された課題のフィードバック |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| 質問フォーム等を用い、受講生の質問へのフィードバックや、関心事項への補足解説をします。 |
授業時間外の学修に関する具体的な内容(関連資料の読解、関連動画の視聴等)は履修登録完了後にCamvas LMSにて履修登録者に対して行う。各回おおよそ2時間程度の予習・復習を要する。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
小テスト(10%×3)(30%) 中間テスト(30%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
| 備考 (Notes) | ||
| 小テスト、中間テストについては次の授業、最終レポートについては最終授業回において担当者より全体的な講評・フィードバックを行う。なお、最終レポートについてはフィードバック後に修正・再提出が可能な期間を設ける予定である。 | ||
なし/None
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 高野光平・加島卓・飯田豊 | 『[新版] 現代文化への社会学』 | 北樹出版 | 2023 | 9784779307225 |
| 2 | 稲垣健志 | 『ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ』 | 北樹出版 | 2024 | 9784779307294 |
授業で学んだ知識や議論を、自身の生活において触れる文化現象やコンテンツ、個別の作品との関係で捉えようとする意欲が必要となります。なお、具体的な作品名やジャンルに詳しくなくても、知らないことを知ろうとする興味や好奇心があれば歓迎します。また、文化やコンテンツを必ずしも好きである必要はありません。
授業資料は授業前日までにCanvas LMSに電子ファイルにてアップロードするため、講義の際に手元で資料が確認できるよう各自準備してください。(PCやタブレットなどのデバイス持参、資料を印刷して持参等)
担当教員の研究テーマ等については以下を参照してください。
https://researchmap.jp/k.artkhs