日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
社会学部/College of SociologyCollege of Sociology |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
DK195/DK195DK195 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
この授業では、社会で活躍する多様なゲストスピーカーの経験や視点を手がかりに、不確実性の高い時代において、自らのキャリアや将来像を主体的に考え、構想し、デザインしていく力を養うことを目的とします。 |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
オンライン(全回オンライン)/Online (all classes are online)Online (all classes are online) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
講師および全国・世界各地からのゲストスピーカーの登壇を予定しているため、原則オンラインで実施します。 発話を伴う授業を学内で受講する場合は8201(池袋キャンパス)、N851(新座キャンパス)の利用可 |
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
| 学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
水4/Wed.4 Wed.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
SOX3460 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:150人/ Capacity:150) |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
○○ |
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/sociology.html |
| 備考/ NotesNotes |
This course aims to help students develop the ability to define their own career paths—including their approaches to work and life—and to make autonomous choices and continue navigating their paths in an uncertain society. A “personal career” does not refer to finding a single predetermined “correct answer,” but rather to the ongoing process of constructing one’s own optimal solutions by reflecting on personal values and individual circumstances.
Diversity refers to “variety” and “difference.” Through lectures on diversity and career development, as well as insights shared by guest speakers actively engaged in contemporary society, students will gain an understanding of diverse ways of living and working. Based on this understanding, the course seeks to equip students with the knowledge, motivation, and practical approaches necessary to proactively design and shape their own careers.
What kinds of ways of living and working do you envision for yourself now and in the future?
Under the theme of “Diversity and Careers,” this course invites students to explore how to think about and design their own futures, and to examine approaches to career design in an era of high uncertainty.
We are often said to be living in an era of 100-year lifespans, in which it is increasingly uncommon to spend an entire lifetime relying on a single skill within a single organization. Amid the disappearance of a single “correct” way of living and the coexistence of diverse values and abundant information, students will deepen their understanding of “Diversity and Careers” as one perspective for reflecting on who they are and how they wish to live.
The course consists of lectures that examine the current realities of diversity and careers, talks by guest speakers who pursue their own ways of living and working in contemporary society, and discussions based on these sessions.
By learning about diverse ways of working, thinking, and valuing, the course aims to broaden students’ perspectives.
| 1 | イントロダクション――キャリアビジョンの描き方:「私」の過去・現在・未来 「キャリア」とは何かを概観したうえで、自身の過去から現在までを振り返り、現時点で描いている生き方・働き方のビジョンを整理する。本授業が、自らのこれからの生き方・働き方を考えるための対話と探究の場であることを共有する。 |
| 2 | 先進的企業の取り組み――企業事例から考えるダイバーシティ 多様な人材がいきいきと働く企業の取り組みについて、ゲスト講演をもとに学び、企業におけるダイバーシティ推進の意義や課題について議論する。 |
| 3 | 女性を取り巻くワークとライフの実態――「就業」「結婚」「出産」をめぐるデータから 現代社会における女性の就業実態を、ライフステージごとのデータから理解する。結婚・出産などのライフイベントと就業の関係を学び、自ら意思決定していくために必要な視点や知識について考察する。 |
| 4 | ワークライフ・バランスから、ワークライフ・インテグレーションへ――仕事と生活の捉え方 従来のワークライフ・バランスという「仕事」と「生活」を別物として捉える対立概念から、仕事も生活も統合した人生全体の「キャリア」をどう描くかを、ゲストの体験談を聞き、ディスカッションを通し考える。 |
| 5 | パートナーシップとキャリア――新しい役割分担と生き方・働き方 家庭内における男女の役割や家事・育児の分担、パートナーシップの変化について、ゲスト(主夫・イクメン・イクボス等の実践者)の講演をもとに理解を深め、ディスカッションを行う。 |
| 6 | ワークショップ(1)――「私らしさ」を言語化する これまでの学びを振り返り、自身の価値観や強み、「自分らしさ」について整理・言語化するワークショップを行う。 |
| 7 | 多様な働き方――会社に入らない生き方から考える NPO、起業、フリーランスなど、組織に属さない働き方を実践するゲストの講演を通して、多様なキャリアの選択肢について理解を深め、ディスカッションを行う。 |
| 8 | 卒業生によるパネル・ディスカッション――生きる×働く×学ぶ さまざまな年代・業種で活躍する卒業生を招き、大学での学びや社会学部での学修がキャリアにどのように活かされているか、大学時代に何を学ぶべきかについて考える。 |
| 9 | インナーダイバーシティの考え方 仕事、家庭、地域社会など、個人が担う複数の役割に注目し、自分自身の中にある多様な側面(インナーダイバーシティ)とアイデンティティ形成について考察する。 |
| 10 | グローバルダイバーシティの考え方 人口減少社会における国際協働の必要性を踏まえ、異なる文化・価値観への理解を深めるとともに、日本人としてのアイデンティティについて考える。 |
| 11 | ジェンダーダイバーシティの考え方 仕事や家庭における性別役割の変化を背景に、自身のジェンダー観と向き合い、「自分らしさ」を再考する視点を得る。 |
| 12 | 卒業生によるパネル・ディスカッション――生きる×働く×学ぶ(発展) 異なる進路選択をした卒業生の事例を通して、キャリアの多様性をより立体的に捉え、自身の将来選択について考察を深める。 |
| 13 | ワークショップ(2)――「私の未来」をどうつくるか これまでの授業を踏まえ、自分が望む生き方・働き方を整理し、将来に向けた具体的なアクションプランを作成し、グループで共有・議論する。 |
| 14 | 最終ワークショップ――授業のまとめとアクションプラン 授業全体を振り返り、レポート作成を通して自らの考えや学びを統合し、今後の行動につなげる。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| できるだけ発話ができる環境で受講すること。 |
各回ごとにゲストスピーカーについて予習をし、質問・ディスカッションの準備をすること。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) 各回授業レポート(リアクションペーパー)(70%) |
| 備考 (Notes) | ||
| 毎回の授業で、Zoom上のチャット欄にてリアクションペーパーのオンラインフォームを共有します。 | ||
なし/None
オンライン講義においても、発言(マイク・チャット)ができること。
コロナ禍以降、オンラインでの業務、面接、講義が一般的となっています。本授業ではオンライン形式での受講を通じて、そのような環境に対応する力を養うことも目的の一つとします。そのため、オンライン講義中の発言やチャットでの書き込みを円滑に行うことができるPCおよび安定したインターネット環境が必要です。あわせて、発話が可能な静かな環境で受講することを推奨します。
全回オンラインで実施。ゲストスピーカーの都合により、講義の順番は入れ替わる可能性あり。
自分の働き方・生き方を含めた「自分らしいキャリア」を主体的に定め、不確実な社会の中で自ら選択し、歩み続ける力を身につけることを目的とした講義です。「自分らしいキャリア」とは、あらかじめ用意された「正解」を探すものではなく、自身の価値観や置かれた状況に照らし合わせながら、自分なりの「最適解」を構築していくプロセスを指します。
ダイバーシティとは「多様性」を意味します。本講義では、現代社会で活躍する多様なゲストスピーカーからの経験や視点の共有、ならびにダイバーシティとキャリアをめぐる講義を通じて、多様な生き方・働き方の選択肢とその実情を理解します。そのうえで、自らのキャリアを主体的に構想・設計していくための知識・意欲・方法を身につけることを目指します。
This course aims to help students develop the ability to define their own career paths—including their approaches to work and life—and to make autonomous choices and continue navigating their paths in an uncertain society. A “personal career” does not refer to finding a single predetermined “correct answer,” but rather to the ongoing process of constructing one’s own optimal solutions by reflecting on personal values and individual circumstances.
Diversity refers to “variety” and “difference.” Through lectures on diversity and career development, as well as insights shared by guest speakers actively engaged in contemporary society, students will gain an understanding of diverse ways of living and working. Based on this understanding, the course seeks to equip students with the knowledge, motivation, and practical approaches necessary to proactively design and shape their own careers.
今、あなたはどのような生き方・働き方をしたいと考えているでしょうか。
「ダイバーシティ(Diversity)」とは、直訳すると「多様性」を意味し、性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴などの違いを活かし、企業や社会の活力や競争力につなげていく考え方や取組を指します。本授業では「ダイバーシティとキャリア」をテーマに、不確実性の高い時代において、自らの将来を主体的に考え、構想し、デザインしていく方法を探究します。
人生100年時代と言われる今日では、一つの会社や一つのスキルだけで生涯を終えることの方が少なくなりつつあります。唯一の「正解」とされる生き方が存在しない中で、多様な価値観や情報があふれる現代社会において、自分自身は何者なのか、どのように生きたいのかを考えるための視点として、「ダイバーシティとキャリア」について理解を深めていきます。
授業は、「ダイバーシティとキャリア」をめぐる現状や課題を学ぶ講義に加え、現代社会で自分らしい生き方・働き方を実践しているゲストスピーカーによる講演、ならびにそれらを踏まえたディスカッションによって構成されます。多様な働き方や考え方、価値観に触れることで、受講生一人ひとりの視野を広げていきます。
What kinds of ways of living and working do you envision for yourself now and in the future?
Under the theme of “Diversity and Careers,” this course invites students to explore how to think about and design their own futures, and to examine approaches to career design in an era of high uncertainty.
We are often said to be living in an era of 100-year lifespans, in which it is increasingly uncommon to spend an entire lifetime relying on a single skill within a single organization. Amid the disappearance of a single “correct” way of living and the coexistence of diverse values and abundant information, students will deepen their understanding of “Diversity and Careers” as one perspective for reflecting on who they are and how they wish to live.
The course consists of lectures that examine the current realities of diversity and careers, talks by guest speakers who pursue their own ways of living and working in contemporary society, and discussions based on these sessions.
By learning about diverse ways of working, thinking, and valuing, the course aims to broaden students’ perspectives.
| 1 | イントロダクション――キャリアビジョンの描き方:「私」の過去・現在・未来 「キャリア」とは何かを概観したうえで、自身の過去から現在までを振り返り、現時点で描いている生き方・働き方のビジョンを整理する。本授業が、自らのこれからの生き方・働き方を考えるための対話と探究の場であることを共有する。 |
| 2 | 先進的企業の取り組み――企業事例から考えるダイバーシティ 多様な人材がいきいきと働く企業の取り組みについて、ゲスト講演をもとに学び、企業におけるダイバーシティ推進の意義や課題について議論する。 |
| 3 | 女性を取り巻くワークとライフの実態――「就業」「結婚」「出産」をめぐるデータから 現代社会における女性の就業実態を、ライフステージごとのデータから理解する。結婚・出産などのライフイベントと就業の関係を学び、自ら意思決定していくために必要な視点や知識について考察する。 |
| 4 | ワークライフ・バランスから、ワークライフ・インテグレーションへ――仕事と生活の捉え方 従来のワークライフ・バランスという「仕事」と「生活」を別物として捉える対立概念から、仕事も生活も統合した人生全体の「キャリア」をどう描くかを、ゲストの体験談を聞き、ディスカッションを通し考える。 |
| 5 | パートナーシップとキャリア――新しい役割分担と生き方・働き方 家庭内における男女の役割や家事・育児の分担、パートナーシップの変化について、ゲスト(主夫・イクメン・イクボス等の実践者)の講演をもとに理解を深め、ディスカッションを行う。 |
| 6 | ワークショップ(1)――「私らしさ」を言語化する これまでの学びを振り返り、自身の価値観や強み、「自分らしさ」について整理・言語化するワークショップを行う。 |
| 7 | 多様な働き方――会社に入らない生き方から考える NPO、起業、フリーランスなど、組織に属さない働き方を実践するゲストの講演を通して、多様なキャリアの選択肢について理解を深め、ディスカッションを行う。 |
| 8 | 卒業生によるパネル・ディスカッション――生きる×働く×学ぶ さまざまな年代・業種で活躍する卒業生を招き、大学での学びや社会学部での学修がキャリアにどのように活かされているか、大学時代に何を学ぶべきかについて考える。 |
| 9 | インナーダイバーシティの考え方 仕事、家庭、地域社会など、個人が担う複数の役割に注目し、自分自身の中にある多様な側面(インナーダイバーシティ)とアイデンティティ形成について考察する。 |
| 10 | グローバルダイバーシティの考え方 人口減少社会における国際協働の必要性を踏まえ、異なる文化・価値観への理解を深めるとともに、日本人としてのアイデンティティについて考える。 |
| 11 | ジェンダーダイバーシティの考え方 仕事や家庭における性別役割の変化を背景に、自身のジェンダー観と向き合い、「自分らしさ」を再考する視点を得る。 |
| 12 | 卒業生によるパネル・ディスカッション――生きる×働く×学ぶ(発展) 異なる進路選択をした卒業生の事例を通して、キャリアの多様性をより立体的に捉え、自身の将来選択について考察を深める。 |
| 13 | ワークショップ(2)――「私の未来」をどうつくるか これまでの授業を踏まえ、自分が望む生き方・働き方を整理し、将来に向けた具体的なアクションプランを作成し、グループで共有・議論する。 |
| 14 | 最終ワークショップ――授業のまとめとアクションプラン 授業全体を振り返り、レポート作成を通して自らの考えや学びを統合し、今後の行動につなげる。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| できるだけ発話ができる環境で受講すること。 |
各回ごとにゲストスピーカーについて予習をし、質問・ディスカッションの準備をすること。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) 各回授業レポート(リアクションペーパー)(70%) |
| 備考 (Notes) | ||
| 毎回の授業で、Zoom上のチャット欄にてリアクションペーパーのオンラインフォームを共有します。 | ||
なし/None
オンライン講義においても、発言(マイク・チャット)ができること。
コロナ禍以降、オンラインでの業務、面接、講義が一般的となっています。本授業ではオンライン形式での受講を通じて、そのような環境に対応する力を養うことも目的の一つとします。そのため、オンライン講義中の発言やチャットでの書き込みを円滑に行うことができるPCおよび安定したインターネット環境が必要です。あわせて、発話が可能な静かな環境で受講することを推奨します。
全回オンラインで実施。ゲストスピーカーの都合により、講義の順番は入れ替わる可能性あり。