日本語

Course Code etc
Academic Year 2025
College College of Law and Politics
Course Code EX141
Theme・Subtitle 国際法の基本枠組
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items) 対面(全回対面)
Campus Lecture
Campus Ikebukuro
Semester Full year
DayPeriod・Room Thu.2
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Credits 4
Course Number LPX2100
Language Japanese
Class Registration Method Course Code Registration
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges 履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。
Course Cancellation 〇(履修中止可/ Eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes

【Course Objectives】

The essential purpose of this course is to help students understand the basic concepts and doctrines underlying public international law, capturing characteristic features of international law and its difference with domestic laws.

【Course Contents】

The classes will be conducted through comments on the materials provided beforehand by the author about principles, rules, jurisprudence and on-going international issues reported in news media for the purposes of giving actual image about how public international law operates in our world.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 国際関係と国際法
2 国際法の法源
3 国際関係における国際法の定立
4 国内法を通じた国際法の適用・実施:国際法と国内法の関係
5 国際関係における国際法の適用・実施:国家責任と国際紛争処理1
6 国際関係における国際法の適用・実施:国家責任と国際紛争処理2
7 国際法における法主体としての国家
8 国家領域の取得と喪失・国境の画定
9 国際組織の法主体性
10 個人・企業の国際法上の法的地位
11 国家による管轄権の行使とその調整1:国家管轄権の域外適用
12 国家による管轄権の行使とその調整2:外国国家に対する裁判権免除
13 在外国家機関の特権および免除
14 小括
15 海洋法1:海域の伝統的な区分と現代的展開
16 海洋法2:交通路としての海域利用と沿岸国による規制権限の調整(1)
17 海洋法3:交通路としての海域利用と沿岸国による規制権限の調整(2)
18 海洋法4:海域における天然資源の開発利用とその規制
19 海洋法5:海域の開発利用をめぐる紛争とその処理
20 航空宇宙法1:領空の法的地位と国際航空体制
21 航空宇宙法3:宇宙空間の平和的利用
22 航空宇宙法4:宇宙開発に伴う損害賠償責任の分担
23 国際化地域と国際法1:国際河川と国際運河
24 国際化地域と国際法2:南極
25 国際化地域と国際法3:北極
26 国際法の歴史と現在
27 国際法の基本原則
28 まとめ

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

Canvas LMSに予習用レジュメとPPT資料を掲示し,講義で扱う範囲に対応する教科書の該当箇所などを指示する。受講者は,あらかじめ該当箇所およびPPT資料に目を通しておくこと。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
筆記試験 (Written Exam) 80
平常点 (In-class Points)20 各回用小テスト(25点満点)の平均点を、20点を限度として考慮する。(20%)
備考 (Notes)

【テキスト / Textbooks】

No著者名 (Author/Editor)書籍名 (Title)出版社 (Publisher)出版年 (Date)ISBN/ISSN
1 岩沢雄司 『国際法 [第2版]』 東京大学出版会 2023 9784130323987
2 森川幸一・兼原敦子・酒井啓亘・西村弓(編) 『国際法判例百選[第3版]』 有斐閣 2021 9784641115552
3 植木俊哉・中谷和弘(編集代表) 『国際条約集 2025』 有斐閣 2025 9784641001626
その他 (Others)
上記の教科書は極めて詳細で情報量が多い。むしろ情報量が絞られたものが自身に適していると考える場合には、下記でも構わない。
 ・浅田正彦(編)『国際法【第5版】』(2022年)
 ・柳原正治(他編)『プラクティス国際法講義[第4版]』(2022年)
予習用レジュメには、上記3つの教科書いずれについても、各授業での参照箇所を示す。

【参考文献 / Readings】

No著者名 (Author/Editor)書籍名 (Title)出版社 (Publisher)出版年 (Date)ISBN/ISSN
1 森川幸一(他) 『国際法で世界がわかる──ニュースを読み解く32講 』 岩波書店 2016 9784000229555
2 森肇志・岩月直樹(編) 『サブテクスト国際法 』 日本評論社 2020 9784535524729
その他 (Others)
その他、適宜配布および指示する。

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

【その他 / Others】

【注意事項 / Notice】