日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
法学部/College of Law and PoliticsCollege of Law and Politics |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
EX627/EX627EX627 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
グローバル化時代のビジネス社会と法 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
通年/Full yearFull year |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月5/Mon.5 Mon.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
44 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
LPX4910 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
The objective of this course is to examine the development of various new businesses and the corresponding legal regulations in an era of globalization.
During the past ten years or so, globalization has made further advances in the global business scene.
In this seminar, participating students will be separated into several groups according to their areas of interest to investigate and research the details of such new businesses and the new legal regulations by extensively reading the literature and directly interviewing companies, business groups, and government agencies by group. In addition, students will use PowerPoint to present reports during seminar sessions attended by all students which will be followed by further debate and discussion among all of the students.
Furthermore, please not that the content of each group's report is scheduled to be published internally and externally through a website.
1 | イントロダクション |
2 | テーマ設定、グループ分け |
3 | 中間報告 |
4 | 第1回報告① |
5 | 第1回報告② |
6 | 第1回報告③ |
7 | 第2回報告① |
8 | 第2回報告② |
9 | 第2回報告③ |
10 | 第3回報告① |
11 | 第3回報告② |
12 | 第3回報告③ |
13 | 総 括① |
14 | 総 括② |
15 | テーマ設定 |
16 | テーマ設定、グループ分け |
17 | 中間報告 |
18 | 第1回報告① |
19 | 第1回報告② |
20 | 第1回報告③ |
21 | 第2回報告① |
22 | 第2回報告② |
23 | 第2回報告③ |
24 | 第3回報告① |
25 | 第3回報告② |
26 | 第3回報告③ |
27 | 総 括① |
28 | 総 括② |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
グループでの報告が主となるため、授業時間以外にグループで集まり、報告内容の検討を行うことが多くなります。
なお、本演習は延長するのが通常です。正規授業時間の後の時間についても、19:00までは予定を入れないようにお願いします。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
グループでの報告の報告内容(100%) |
備考 (Notes) | ||
理由の如何を問わず3割を超えて欠席・遅刻・早退をした学生には基本的には単位を与えることができません。また、7月末に開催予定のゼミ合宿(2泊)への出席も必須となります。インターンや就職活動等で授業の欠席・遅刻・早退が多く見込まれる学生、ゼミ合宿に参加が難しい学生は、この点に注意して応募してください。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
演習の中で指示する。 |
採用人数 : 30名程度
配当年次 : 3・4年次(内容につき継続性が重視されるため、4年次生については前年度に受講していた学生が選考において優先されることがあります)
選考方法 : 選考レポート
①題目 : 自己紹介、及び、グローバル化が社会に与える影響につき、自分の経験を踏まえながら、自由に記述してください。
②字数 : 自 由
演習論文 : な し
理由の如何を問わず3割を超えて欠席・遅刻・早退をした学生には基本的には単位を与えることができませんので、インターンや就職活動等で欠席・遅刻・早退が多く見込まれる学生はこの点に注意して応募してください。
グローバル化時代の様々な新しいビジネスの展開とこれに対する法規制を考察する。
The objective of this course is to examine the development of various new businesses and the corresponding legal regulations in an era of globalization.
この10年ほど世界のビジネスシーンにおいてはますますグローバル化が進んでいます。
本演習においては,その関心領域に応じて参加学生を幾つかのグループに分けた上で,そのグループごとに,文献の渉猟,企業・業界団体・官庁に対する直接の取材等を通じて,そのような新しいビジネスの詳細や新たな法規制に関して調査・研究してもらいます。その上で,全員参加の演習の場においてパワーポイントを用いた報告をしてもらい,さらに,全員による討議・検討を経るという形をとることになります。
なお,各グループの報告の内容は,ウェブサイトを通じて内外に発信される予定です。
During the past ten years or so, globalization has made further advances in the global business scene.
In this seminar, participating students will be separated into several groups according to their areas of interest to investigate and research the details of such new businesses and the new legal regulations by extensively reading the literature and directly interviewing companies, business groups, and government agencies by group. In addition, students will use PowerPoint to present reports during seminar sessions attended by all students which will be followed by further debate and discussion among all of the students.
Furthermore, please not that the content of each group's report is scheduled to be published internally and externally through a website.
1 | イントロダクション |
2 | テーマ設定、グループ分け |
3 | 中間報告 |
4 | 第1回報告① |
5 | 第1回報告② |
6 | 第1回報告③ |
7 | 第2回報告① |
8 | 第2回報告② |
9 | 第2回報告③ |
10 | 第3回報告① |
11 | 第3回報告② |
12 | 第3回報告③ |
13 | 総 括① |
14 | 総 括② |
15 | テーマ設定 |
16 | テーマ設定、グループ分け |
17 | 中間報告 |
18 | 第1回報告① |
19 | 第1回報告② |
20 | 第1回報告③ |
21 | 第2回報告① |
22 | 第2回報告② |
23 | 第2回報告③ |
24 | 第3回報告① |
25 | 第3回報告② |
26 | 第3回報告③ |
27 | 総 括① |
28 | 総 括② |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
グループでの報告が主となるため、授業時間以外にグループで集まり、報告内容の検討を行うことが多くなります。
なお、本演習は延長するのが通常です。正規授業時間の後の時間についても、19:00までは予定を入れないようにお願いします。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
グループでの報告の報告内容(100%) |
備考 (Notes) | ||
理由の如何を問わず3割を超えて欠席・遅刻・早退をした学生には基本的には単位を与えることができません。また、7月末に開催予定のゼミ合宿(2泊)への出席も必須となります。インターンや就職活動等で授業の欠席・遅刻・早退が多く見込まれる学生、ゼミ合宿に参加が難しい学生は、この点に注意して応募してください。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
演習の中で指示する。 |
採用人数 : 30名程度
配当年次 : 3・4年次(内容につき継続性が重視されるため、4年次生については前年度に受講していた学生が選考において優先されることがあります)
選考方法 : 選考レポート
①題目 : 自己紹介、及び、グローバル化が社会に与える影響につき、自分の経験を踏まえながら、自由に記述してください。
②字数 : 自 由
演習論文 : な し
理由の如何を問わず3割を超えて欠席・遅刻・早退をした学生には基本的には単位を与えることができませんので、インターンや就職活動等で欠席・遅刻・早退が多く見込まれる学生はこの点に注意して応募してください。