日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FB009/FB009FB009 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
ネット時代のソーシャル・リテラシー |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
オンライン(全回オンライン)/Online (all classes are online)Online (all classes are online) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
発話を伴う授業を学内で受講する場合は8201(池袋キャンパス)、N851(新座キャンパス)の利用可 |
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
| 学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
土1/Sat.1 Sat.1 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP2200 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選他/Exceptional Lottery RegistrationExceptional Lottery Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
|
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
○○ |
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/qo9edr0000006ur7-att/zengakukyoutu_sougou.pdf |
| 備考/ NotesNotes |
Students will understand and consider the knowledge, rules, morals, information design and information transmission that they should be aware of in the digital society that is greatly changing due to the spread of mobile devices and artificial intelligence (AI), etc., aiming to acquire practical skills.
How will new businesses and service that use the latest technologies such as ,development of digital technology and artificial intelligence (AI) that are appearing and changing every day change our lives and society?
We will comment on basic knowledge that students should know and current topics related to information ethics. Students will learn about diverse ideas, deepen their thinking, and consider their own opinions.
| 1 | 【情報倫理とは】第1回では、本授業のイントロダクションとして、情報倫理の概要について触れる。 |
| 2 | 【情報通信社会とインターネット、進化と変遷】現代は「情報通信社会」と呼ばれている。第2回では、「情報通信社会」の変遷を、社会の変化とともに確認する。 |
| 3 | 【ネット・コミュニケーションの特徴と留意点】「情報通信社会」では、インターネットによって、コミュケーション手段が大きく変わった。ネット時代のコミュニケーション手段は、次々と新しいサービスが登場している。第3回では、ネットマナーと情報モラルを確認する。 |
| 4 | 【メディアの変遷と情報活用】メディアは大きな変化の過程にある。現在の高度情報通信社会は、従来からのマスメディアに加えて、誰もが情報を収集したり、発信ができる。第4回では、人間が情報をどのように伝えてきたか、メディアはどのような役割を持っているのかについて触れる。また、メディア・リテラシーを身につけることの重要性について確認する。 |
| 5 | 【情報技術とセキュリティ】第5回では、インターネットを利用するときに知っておきたい情報セキュリティについて取り上げる。 |
| 6 | 【インターネットと犯罪】第6回では、コンピューターネットワークを利用したどのような犯罪があるのか、また、それらを防止するために作られている法律について取り上げる。さらに、国を超えたサイバーテロの脅威について確認する。 |
| 7 | 【個人情報とプライバシー】第7回では、個人の情報とプライバシーが、情報通信社会の中でどのように変わっているのか、どう捉えるべきか考える。 |
| 8 | 【ビッグデータ活用と人工知能(AI)】人工知能(AI)は、ICT分野の中でも近年、飛躍的に進化している領域である。第8回では、AIとはそもそもどのような技術なのか、どのように活用すべきか考える。また、「ビッグデータ」についても触れる。 |
| 9 | 【知的所有権とコンテンツ】「第三の波」による情報革命が起き、「情報」の経済的な価値が高まるようになった。人が作り出す創作物も情報が形になったと言える。第9回では、知的創作活動で形になったものを守る知的所有権について触れる。 |
| 10 | 【企業と情報倫理】データが重要な資産となるデータ経済社会では、企業等の法人は自社が持つ多様な情報をいかに活用、管理し、発信するかが重要となる。 第10回では、以下について触れる。 ・企業の情報をどのように扱うべきかを規定した法律や、それらが整備された背景 ・情報技術が企業の透明性をどのように確保するのか ・企業の構成員である従業員や関係者は情報をどう扱うのか |
| 11 | 【科学技術と倫理】科学技術は、人類にとって進歩や経済の発展をもたらす。一方、不幸な結果にもつながることがある。IT技術の進歩についても新たな課題もある。第11回では、科学技術の進歩と倫理について考える。 |
| 12 | 【デジタルデバイド】情報通信技術は、利便性が高い反面、それを使いこなすことが難しい人がいる。また、情報機器が使うことが困難な人もいる。 こうした差は、経済格差やデジタルデバイド(情報格差、デジタル格差)につながる。第12回では、デジタルデバイドについて触れる。 |
| 13 | 【人間中心(利用者中心)のデザイン】第13回では、デジタルデバイドの改善のための取り組みについて触れる。現在、デジタル社会の推進にあたって、以下が着目されている。 ・情報バリアフリーのためのアクセシビリティ改善 ・ユニバーサルデザイン ・人間中心(ユーザー中心)デザイン |
| 14 | 【情報通信社会とリテラシー・総括】第14回では、情報通信社会の現状と特質を復習する。 インターネットを利用する私たちが情報を扱う時、どのような能力(リテラシー)や知識、姿勢が必要であるか確認する。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
Canvas LMSに事前に登録される講義資料に目を通し、テキストの該当ページを読んでおくこと。
より深い内容については、授業で説明した事項や行った演習に関連する情報を探し、理解を深めること。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 筆記試験 (Written Exam) | 70 | |
| 平常点 (In-class Points) | 30 |
講義で指示する課題を指示する方法で作成し提出(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 高橋慈子ほか | 『【改訂3版】情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』 | 技術評論社 | 2023 | 9784297134150 |
オンライン授業のため、授業参加用のオンライン会議サービス(Zoom等)に接続できる機器(PC等)が必要となる。
多彩な学び科目
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。
モバイル機器や人工知能(AI)の普及などにより、大きく変わるデジタル社会において、知っておくべき知識、ルール、モラルや、情報のデザイン・発信において留意すべきことを理解・考察し、実践できるスキルを身に付けることを目指す。
Students will understand and consider the knowledge, rules, morals, information design and information transmission that they should be aware of in the digital society that is greatly changing due to the spread of mobile devices and artificial intelligence (AI), etc., aiming to acquire practical skills.
デジタル技術の発展や人工知能(AI)等を利用した新たなサービスやビジネスが、私たちの生活や社会をどのように変えていくのか。基本的に知っておくべき知識や、情報倫理に関わる時事的な話題について解説する。受講者は、多様な考えを知り、思考を深めるとともに、自分なりの考えを検討する。
How will new businesses and service that use the latest technologies such as ,development of digital technology and artificial intelligence (AI) that are appearing and changing every day change our lives and society?
We will comment on basic knowledge that students should know and current topics related to information ethics. Students will learn about diverse ideas, deepen their thinking, and consider their own opinions.
| 1 | 【情報倫理とは】第1回では、本授業のイントロダクションとして、情報倫理の概要について触れる。 |
| 2 | 【情報通信社会とインターネット、進化と変遷】現代は「情報通信社会」と呼ばれている。第2回では、「情報通信社会」の変遷を、社会の変化とともに確認する。 |
| 3 | 【ネット・コミュニケーションの特徴と留意点】「情報通信社会」では、インターネットによって、コミュケーション手段が大きく変わった。ネット時代のコミュニケーション手段は、次々と新しいサービスが登場している。第3回では、ネットマナーと情報モラルを確認する。 |
| 4 | 【メディアの変遷と情報活用】メディアは大きな変化の過程にある。現在の高度情報通信社会は、従来からのマスメディアに加えて、誰もが情報を収集したり、発信ができる。第4回では、人間が情報をどのように伝えてきたか、メディアはどのような役割を持っているのかについて触れる。また、メディア・リテラシーを身につけることの重要性について確認する。 |
| 5 | 【情報技術とセキュリティ】第5回では、インターネットを利用するときに知っておきたい情報セキュリティについて取り上げる。 |
| 6 | 【インターネットと犯罪】第6回では、コンピューターネットワークを利用したどのような犯罪があるのか、また、それらを防止するために作られている法律について取り上げる。さらに、国を超えたサイバーテロの脅威について確認する。 |
| 7 | 【個人情報とプライバシー】第7回では、個人の情報とプライバシーが、情報通信社会の中でどのように変わっているのか、どう捉えるべきか考える。 |
| 8 | 【ビッグデータ活用と人工知能(AI)】人工知能(AI)は、ICT分野の中でも近年、飛躍的に進化している領域である。第8回では、AIとはそもそもどのような技術なのか、どのように活用すべきか考える。また、「ビッグデータ」についても触れる。 |
| 9 | 【知的所有権とコンテンツ】「第三の波」による情報革命が起き、「情報」の経済的な価値が高まるようになった。人が作り出す創作物も情報が形になったと言える。第9回では、知的創作活動で形になったものを守る知的所有権について触れる。 |
| 10 | 【企業と情報倫理】データが重要な資産となるデータ経済社会では、企業等の法人は自社が持つ多様な情報をいかに活用、管理し、発信するかが重要となる。 第10回では、以下について触れる。 ・企業の情報をどのように扱うべきかを規定した法律や、それらが整備された背景 ・情報技術が企業の透明性をどのように確保するのか ・企業の構成員である従業員や関係者は情報をどう扱うのか |
| 11 | 【科学技術と倫理】科学技術は、人類にとって進歩や経済の発展をもたらす。一方、不幸な結果にもつながることがある。IT技術の進歩についても新たな課題もある。第11回では、科学技術の進歩と倫理について考える。 |
| 12 | 【デジタルデバイド】情報通信技術は、利便性が高い反面、それを使いこなすことが難しい人がいる。また、情報機器が使うことが困難な人もいる。 こうした差は、経済格差やデジタルデバイド(情報格差、デジタル格差)につながる。第12回では、デジタルデバイドについて触れる。 |
| 13 | 【人間中心(利用者中心)のデザイン】第13回では、デジタルデバイドの改善のための取り組みについて触れる。現在、デジタル社会の推進にあたって、以下が着目されている。 ・情報バリアフリーのためのアクセシビリティ改善 ・ユニバーサルデザイン ・人間中心(ユーザー中心)デザイン |
| 14 | 【情報通信社会とリテラシー・総括】第14回では、情報通信社会の現状と特質を復習する。 インターネットを利用する私たちが情報を扱う時、どのような能力(リテラシー)や知識、姿勢が必要であるか確認する。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
Canvas LMSに事前に登録される講義資料に目を通し、テキストの該当ページを読んでおくこと。
より深い内容については、授業で説明した事項や行った演習に関連する情報を探し、理解を深めること。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 筆記試験 (Written Exam) | 70 | |
| 平常点 (In-class Points) | 30 |
講義で指示する課題を指示する方法で作成し提出(30%) |
| 備考 (Notes) | ||
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 高橋慈子ほか | 『【改訂3版】情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』 | 技術評論社 | 2023 | 9784297134150 |
オンライン授業のため、授業参加用のオンライン会議サービス(Zoom等)に接続できる機器(PC等)が必要となる。
多彩な学び科目
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。