日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FB028/FB028FB028 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
日本のイスラームを事例にして異文化コミュニケーションを考える |
授業形態/ Class FormatClass Format |
オンライン(全回オンライン)/Online (all classes are online)Online (all classes are online) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
Zoomを使用します。 発話を伴う授業を学内で受講する場合はN851教室の利用可。 |
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月4/Mon.4 Mon.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP2200 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選他/Exceptional Lottery RegistrationExceptional Lottery Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
|
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
○○ |
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
Mainly from the perspective of global studies, students will learn what is the nature and significance of communication to understand without apprehension different cultures, societies, religions, languages, and positions. Students will also learn intercultural cultural communication. The lecturer will take up Islam in Japan, which is a different culture for many Japanese, as an example.
The ultimate goal of this course is to encourage students to think independently about the nature and significance of intercultural communication.
The lecturer will focus mainly on Islam in Japan as a specific example.
By observing the process of how Japanese people have known, understood, and accepted Islam, and by learning about the current situation and issues related to Islam in Japan, students will learn the nature and significance of intercultural communication.
In the final report, students will learn intercultural communication by taking up their own themes in culture, society, religion, language, and other topics, not limited to Islam.
In the first and second class session of this course, students will introduce their culture to Slovak students and exchange opinions about what different cultures are as a practical example of cultural exchange. By actually experiencing it, students will have an opportunity to think about the nature and significance of intercultural communication by themselves.
1 | オリエンテーション/スロバキアの大学生・大学院生との文化交流 (日本語で行います) なぜ日本に興味を持ったのか、などスロバキアの学生と質問や意見の交換をします。海外に住む人たちにとって日本社会・日本文化とは何かを考えます。 →声が出せるようにしてください。 |
2 | スロバキアの大学生・大学院生との文化交流 (日本語で行います) 現在の日本人、日本社会や文化について紹介します。その後にスロバキアとの違いについて質問や意見交換を行います。 →声が出せるようにしてください。 |
3 | 文化の違いを乗り越えるための理論の紹介1 文化相対主義について説明します。この授業回では文化を比較するとはどういうことなのか、異文化コミュニケーションに必要な理論は何であるのかについて考えたいと思います。 |
4 | 文化の違いを乗り越えるための理論の紹介2 主に社会学で用いられるアイデンティティ理論を紹介します。また、アイデンティティとは何かについて考えます。 |
5 | 日本におけるイスラームの歴史 日本におけるイスラームの歴史を学ぶことによって、日本人がいかにイスラームを知り理解していったのかについて考えます。 |
6 | イスラーム霊園開設の歴史 日本初のイスラーム霊園の開設史について学びます。この歴史を知ることで、異文化コミュニケーションの方法や意義について考えたいと思います。 |
7 | 日本で「ムスリムである」ということ 日本には外国籍のムスリムを中心に日本人改宗者も存在します。日本でムスリムであるということはどういうことなのか、ムスリムとしてのアイデンティティそして日本人としてのアイデンティティについて考えます。なお、この授業回では、教育現場におけるイスラーム理解(教育現場におけるムスリムの子どもたち)についても触れます。 |
8 | 「ムスリム・チャプレン」とは何か ゲスト・スピーカーによる授業回です。 生きとし生けるもの全てにおいて死は免れません。その死の恐怖を乗り越えるため、あるいは身内の死をどのように受け入れて乗り越えるのかは、どの宗教文化においても必須の課題です。この授業回では、ムスリム・チャプレンとはどのような存在なのか、またその意義について学びます。 授業の中で質問も受け付けます。→声が出せるようにしてください。 |
9 | 「日本的イスラーム」の試み イスラームはその教義に厳格な宗教です。時代や地域をこえてもその教義は変化しません。ですが、過去の日本において日本社会に見合うようにイスラームを改変する動きがありました。その動向を紹介し、イスラームと日本の社会・文化について考えたいと思います。 |
10 | 日本における食の多様性の現状について(総論) 訪日外国人観光客数が増加するにつれて、日本各地の観光地では食の多様性に対応する動きが出ています。この授業回では、日本のハラール・ビジネスのみならず、ユダヤ人のコーシャ食やヴィーガン食についても説明をします。 将来、観光業界に就職したい学生、商社などに就職して海外との貿易に携わりたい学生にはぜひ受講していただきたい内容です。 |
11 | 日本のハラール認証の現状 ハラール認証に従事する当事者によるゲスト・スピーカーによる授業回です。授業の中で質問も受け付けます。 →声が出せるようにしてください。 |
12 | 海外における日本のアニメの受容(1):総論 海外では「日本文化といえばアニメ」というほど、日本のアニメがブームとなっています。日本のアニメをきっかけとして、日本語学習やアニメ以外の伝統的な日本文化に興味を持つ若者も増えています。この授業回では、いったん日本のイスラームを離れて、海外における日本のアニメの受容について話をしていきます。また、日本のアニメの中に見られる神道や日本仏教などの宗教事象や日本人の宗教観(輪廻転生など)についても説明します。 |
13 | 海外における日本のアニメの受容(2):イスラーム諸国における受容について この授業回では、イスラーム諸国における日本のアニメの受容について話をします。また、過去におきた日本のアニメにおけるイスラーム的な事象の使用に関する問題についても紹介して、日本人の宗教観とイスラーム的な考えについて比較してみたいと思います。 |
14 | 総論および最終レポート提出日 これまでの授業のまとめをします。 また、この日に最終レポートを提出していただきます。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
---|
パソコンの不具合などで声が出せない人は、Zoomのチャット機能を用いて意見や質問をすることができます。 |
ゲストスピーカーの授業回では質問をするために前週で予習課題を出します。それ以外の授業回でも、動画の視聴など予習を出す可能性があります。また、日本社会や日本文化について、文献購読や動画などを視聴して積極的に自主学習をしてほしいと思います。
また、各授業回で授業テーマについてのリアクションペーパーを提出していただきます。これは復習にもつながります。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加度(質問や発言など)(30%) 毎授業ごとに出すリアクションペーパー(20%) 予習課題などの自主学習(10%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
テキストはありませんが、参考資料など、必要に応じて配布・指示します。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 小村明子 | 『日本とイスラームが出会うとき:その歴史と可能性』 | 現代書館 | 2015 | 9784768457573 |
2 | 小村明子 | 『日本のイスラーム:歴史・宗教・文化を読み解く』 | 朝日新聞出版 | 2019 | 9784022630919 |
その他 (Others) | |||||
担当講師のホームページ(下記URL)では、日本人のイスラーム理解や日本のハラール・ビジネスなど日本のイスラームに関する論文が掲載されていますので、必要であれば講読してください。 小村明子ホームページ: https://komuraakiko.wixsite.com/salam/research |
本講義では、日本社会にとって異文化であるイスラームを具体例として取り上げますが、イスラーム以外の異文化についても、自ら積極的に考えて探求しようという姿勢を求めます。また比較のために、日本社会や日本文化について自主的に学ぶ姿勢も求めます。
ゲストスピーカーの授業回では質問時間を設けます。また、ディスカッションのために声を出すことが求められる授業回があります。マイクなど声が出せるようにしておいてください。
科目担当講師ホームページ:
https://komuraakiko.wixsite.com/salam/
2016年度以降入学者:多彩な学び
2015年度以前入学者:主題別A
主にグローバル研究の視点から、異なる文化・社会・宗教・言語・立場を偏見なく理解するためのコミュニケーションのあり方とは何か、またその意義について考える。多くの日本人にとって異文化であるイスラームを例に取り上げて異文化コミュニケーションについて考える。
本講義における最終目標は、異文化コミュニケーションのあり方と意義について学生自身が自主的に考えていくことを目指す。
Mainly from the perspective of global studies, students will learn what is the nature and significance of communication to understand without apprehension different cultures, societies, religions, languages, and positions. Students will also learn intercultural cultural communication. The lecturer will take up Islam in Japan, which is a different culture for many Japanese, as an example.
The ultimate goal of this course is to encourage students to think independently about the nature and significance of intercultural communication.
主に、日本のイスラームを具体例として取り上げる。
日本人がイスラームをどのように知り、理解し、そして受容していくのかその過程を見ること、また日本のイスラームに関する現状や課題を知ることによって、異文化コミュニケーションのあり方と意義について考える。
また、授業のまとめとなる最終レポートでは、イスラームに限らず学生自身が興味のある文化・社会・宗教・言語などについてテーマを設定して、異文化コミュニケーションについて考える。
なお、本講義の最初の授業回では、文化交流の実践としてスロバキアの学生との文化紹介と異文化とは何かについて相互に意見交換する。実際に体験することによって、異文化コミュニケーションのあり方や意義について学生自ら考える機会を持つことになる。
The lecturer will focus mainly on Islam in Japan as a specific example.
By observing the process of how Japanese people have known, understood, and accepted Islam, and by learning about the current situation and issues related to Islam in Japan, students will learn the nature and significance of intercultural communication.
In the final report, students will learn intercultural communication by taking up their own themes in culture, society, religion, language, and other topics, not limited to Islam.
In the first and second class session of this course, students will introduce their culture to Slovak students and exchange opinions about what different cultures are as a practical example of cultural exchange. By actually experiencing it, students will have an opportunity to think about the nature and significance of intercultural communication by themselves.
1 | オリエンテーション/スロバキアの大学生・大学院生との文化交流 (日本語で行います) なぜ日本に興味を持ったのか、などスロバキアの学生と質問や意見の交換をします。海外に住む人たちにとって日本社会・日本文化とは何かを考えます。 →声が出せるようにしてください。 |
2 | スロバキアの大学生・大学院生との文化交流 (日本語で行います) 現在の日本人、日本社会や文化について紹介します。その後にスロバキアとの違いについて質問や意見交換を行います。 →声が出せるようにしてください。 |
3 | 文化の違いを乗り越えるための理論の紹介1 文化相対主義について説明します。この授業回では文化を比較するとはどういうことなのか、異文化コミュニケーションに必要な理論は何であるのかについて考えたいと思います。 |
4 | 文化の違いを乗り越えるための理論の紹介2 主に社会学で用いられるアイデンティティ理論を紹介します。また、アイデンティティとは何かについて考えます。 |
5 | 日本におけるイスラームの歴史 日本におけるイスラームの歴史を学ぶことによって、日本人がいかにイスラームを知り理解していったのかについて考えます。 |
6 | イスラーム霊園開設の歴史 日本初のイスラーム霊園の開設史について学びます。この歴史を知ることで、異文化コミュニケーションの方法や意義について考えたいと思います。 |
7 | 日本で「ムスリムである」ということ 日本には外国籍のムスリムを中心に日本人改宗者も存在します。日本でムスリムであるということはどういうことなのか、ムスリムとしてのアイデンティティそして日本人としてのアイデンティティについて考えます。なお、この授業回では、教育現場におけるイスラーム理解(教育現場におけるムスリムの子どもたち)についても触れます。 |
8 | 「ムスリム・チャプレン」とは何か ゲスト・スピーカーによる授業回です。 生きとし生けるもの全てにおいて死は免れません。その死の恐怖を乗り越えるため、あるいは身内の死をどのように受け入れて乗り越えるのかは、どの宗教文化においても必須の課題です。この授業回では、ムスリム・チャプレンとはどのような存在なのか、またその意義について学びます。 授業の中で質問も受け付けます。→声が出せるようにしてください。 |
9 | 「日本的イスラーム」の試み イスラームはその教義に厳格な宗教です。時代や地域をこえてもその教義は変化しません。ですが、過去の日本において日本社会に見合うようにイスラームを改変する動きがありました。その動向を紹介し、イスラームと日本の社会・文化について考えたいと思います。 |
10 | 日本における食の多様性の現状について(総論) 訪日外国人観光客数が増加するにつれて、日本各地の観光地では食の多様性に対応する動きが出ています。この授業回では、日本のハラール・ビジネスのみならず、ユダヤ人のコーシャ食やヴィーガン食についても説明をします。 将来、観光業界に就職したい学生、商社などに就職して海外との貿易に携わりたい学生にはぜひ受講していただきたい内容です。 |
11 | 日本のハラール認証の現状 ハラール認証に従事する当事者によるゲスト・スピーカーによる授業回です。授業の中で質問も受け付けます。 →声が出せるようにしてください。 |
12 | 海外における日本のアニメの受容(1):総論 海外では「日本文化といえばアニメ」というほど、日本のアニメがブームとなっています。日本のアニメをきっかけとして、日本語学習やアニメ以外の伝統的な日本文化に興味を持つ若者も増えています。この授業回では、いったん日本のイスラームを離れて、海外における日本のアニメの受容について話をしていきます。また、日本のアニメの中に見られる神道や日本仏教などの宗教事象や日本人の宗教観(輪廻転生など)についても説明します。 |
13 | 海外における日本のアニメの受容(2):イスラーム諸国における受容について この授業回では、イスラーム諸国における日本のアニメの受容について話をします。また、過去におきた日本のアニメにおけるイスラーム的な事象の使用に関する問題についても紹介して、日本人の宗教観とイスラーム的な考えについて比較してみたいと思います。 |
14 | 総論および最終レポート提出日 これまでの授業のまとめをします。 また、この日に最終レポートを提出していただきます。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
---|
パソコンの不具合などで声が出せない人は、Zoomのチャット機能を用いて意見や質問をすることができます。 |
ゲストスピーカーの授業回では質問をするために前週で予習課題を出します。それ以外の授業回でも、動画の視聴など予習を出す可能性があります。また、日本社会や日本文化について、文献購読や動画などを視聴して積極的に自主学習をしてほしいと思います。
また、各授業回で授業テーマについてのリアクションペーパーを提出していただきます。これは復習にもつながります。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加度(質問や発言など)(30%) 毎授業ごとに出すリアクションペーパー(20%) 予習課題などの自主学習(10%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
テキストはありませんが、参考資料など、必要に応じて配布・指示します。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 小村明子 | 『日本とイスラームが出会うとき:その歴史と可能性』 | 現代書館 | 2015 | 9784768457573 |
2 | 小村明子 | 『日本のイスラーム:歴史・宗教・文化を読み解く』 | 朝日新聞出版 | 2019 | 9784022630919 |
その他 (Others) | |||||
担当講師のホームページ(下記URL)では、日本人のイスラーム理解や日本のハラール・ビジネスなど日本のイスラームに関する論文が掲載されていますので、必要であれば講読してください。 小村明子ホームページ: https://komuraakiko.wixsite.com/salam/research |
本講義では、日本社会にとって異文化であるイスラームを具体例として取り上げますが、イスラーム以外の異文化についても、自ら積極的に考えて探求しようという姿勢を求めます。また比較のために、日本社会や日本文化について自主的に学ぶ姿勢も求めます。
ゲストスピーカーの授業回では質問時間を設けます。また、ディスカッションのために声を出すことが求められる授業回があります。マイクなど声が出せるようにしておいてください。
科目担当講師ホームページ:
https://komuraakiko.wixsite.com/salam/
2016年度以降入学者:多彩な学び
2015年度以前入学者:主題別A