日本語

Course Code etc
Academic Year 2026
College University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)
Course Code FB073
Theme・Subtitle 現代社会を生きる
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items)
Campus Seminar
Campus Niiza
Semester Fall semester
DayPeriod・Room Mon.3
ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.)
Credits 2
Course Number CMP3240
Language Japanese
Class Registration Method Exceptional Lottery Registration(定員:30人/ Capacity:30)
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges
Course Cancellation 〇(履修中止可/ Eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/qo9edr0000006ur7-att/zengakukyoutu_sougou.pdf
Notes

【Course Objectives】

The purpose of this lecture is to think about global and social issues together.The goal of the course is to provide students with clues that will enable them to independently consider, and make proposals regarding various issues. We hope that students will acquire the ability to communicate through the experience of writing and speaking.

【Course Contents】

In this lecture,students will learn to delve deeply into lectures of interest to themes, and to develop critical thinking skills and judgment. Students will learn how to read articles and how to gather information that will be useful even after they find employment. Students do not need to have much experience reading newspapers in their lives.Rather than lecturer commentary alone, students are to express their ideas and opinions about issues relating to the world and the Japanese society.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 【ガイダンス~大学でなぜ学ぶのか】
講義テーマ①
授業の狙いや進め方などについて解説する。
講義テーマ②
日本経済新聞などを教材に最近の世界や日本の話題を解説する。基本的な新聞記事の読み方、情報の集め方を解説する。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は本講義を受講した理由を書いて授業終了時に教室で提出する。授業参加への問題意識を整理する。
2 【時代を知る】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する(日経電子版の活用方法も紹介する)。
講義テーマ②
経済を中心に第2次世界大戦後の世界・日本の歩みを振り返る。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は関心のある世界や日本のトピックを選び、その理由などを書いて、授業終了時に教室で提出する。
3 【言葉を伝える~その1】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
教科書『人生と仕事と学びをつなぐ15の講義』の主なテーマを紹介しながら、読んでほしいポイントを整理する。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は、授業に参加して気づいたこと、考えたことを執筆し、授業終了時に教室で提出する。
4 【言葉を伝える~その2】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
教科書『人生と仕事と学びをつなぐ15の講義』の主なテーマを紹介しながら、読んでほしいポイントを整理する。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は、授業に参加して気づいたこと、考えたことを執筆し、授業終了時に教室で提出する。
5 【受講生と大学生活】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
受講生自身が学部での履修科目を通じて学んだこと、大学での活動を通じて考えたこと、発見したことなどを自らの言葉で紹介する時間にする。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は、大学で学んだこと、考えたことを執筆し、授業終了時に教室で提出する。
6 【受講生が大事にしている言葉】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
受講生がこれまでの人生で勇気づけられた言葉、人生を考えるきっかけになった言葉を振り返る。対象は本、ドラマ、映画、音楽、舞台、部活動、サークル活動、アルバイトでの体験など自由に選んでください。
7 【講義前半(第1回~第6回)を振り返る】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
前半の講義で受講生から寄せられた意見や質問をもとに一緒に考える時間にする。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は、授業に参加して気づいたこと、考えたことを執筆し、授業終了時に教室で提出する。
8 【豊かさとは何か】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
ゲスト・スピーカーによる「豊かさ」をテーマにした解説を聞く。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は講師の解説について疑問や意見を書いて、授業終了時に教室で提出する。
9 【「豊かさ」について考える】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
ゲスト・スピーカーが提起した「豊かさ」の定義について意見交換する。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は「豊かさ」について考えたことや意見を書いて、授業終了時に教室で提出する。
10 【経済は生きている】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
ゲスト・スピーカーによる「経済」をテーマにした解説を聞く。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は講師の解説について疑問や意見を書いて、授業終了時に教室で提出する。
11 【「経済」について考える】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
ゲスト・スピーカーが提起した「経済」の変化について意見交換する。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は「経済」について考えたことをまとめて授業終了時に教室で提出する。
12 【会社には寿命がある】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
ゲスト・スピーカーによる「会社の盛衰、社会に果たす役割」について解説を聞く。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は講師の解説について疑問や意見を書いて、授業終了時に教室で提出する。
13 【「働く」ということについて考える】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
ゲスト・スピーカーが提起した「会社の盛衰」について意見交換する。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は「会社の役割」「会社の寿命」について考えをまとめて授業終了時に教室で提出する。
14 【講義全体の振り返りとまとめ】
講義テーマ①
日本経済新聞などを教材に最近のニュースのトピックを解説する。
講義テーマ②
受講生から本ゼミの開講期間に寄せられた意見や質問を振り返る。これからの学生生活、社会人生活についてアドバイスし、質疑応答をする。
講義テーマ③
オリジナルのリアクションペーパーを配布する。受講生は本講義を受講した感想や意見をまとめて授業終了時に教室で提出する。

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

補足事項 (Supplementary Items)
講義は、講師による解説と受講生の意見・質問を組み合わせて運営する。時事問題に関心を持ってもらうためにニュースを一緒に読むので、受講生の積極的な発言を求める。
毎回、講師が作成したオリジナルのリアクションペーパー(A4判)を配布する。受講生は授業のテーマに関して考えたこと、意見や疑問などを執筆する。執筆の時間を設ける。受講生自身の気づきを踏まえ、授業外でも学びを広げ、理解を深めることに力を入れる。

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

【予習課題】(1時間)
講義テーマに関連した新聞やインターネットのニュースを探し、その背景や関連情報などについても可能な限り下調べをする。
【復習課題】(1時間)
講義での解説を聞いて関心を持った記事や資料を読み、さらに理解を深める。ニュースに親しみ、世界や日本の社会の課題について考える習慣をつける。気づいたこと、疑問に思ったことは授業の中で尋ねるようにしてほしい。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 リアクションペーパー(40%)
第1回課題レポート(30%)
第2回課題レポート(30%)
備考 (Notes)
成績評価は授業で提出するリアクションペーパー、2回の課題レポートの合計点を踏まえ総合的に判断する。授業では毎回、オリジナルのリアクションペーパーを配布するので、受講生は考えや意見を記述する。2回の課題レポートのテーマは別途、提示する。受講生は所定の原稿用紙(800~1200字)に自らの考えを記述する。原稿用紙は配布する。受講生の授業での発言など参加姿勢も考慮する。

【テキスト / Textbooks】

No著者名 (Author/Editor)書籍名 (Title)出版社 (Publisher)出版年 (Date)ISBN/ISSN
1 日本経済新聞社・立教大学  『人生と仕事と学びをつなぐ15の講義』 日経BP・日本経済新聞出版 2025 9784296120574

【参考文献 / Readings】

No著者名 (Author/Editor)書籍名 (Title)出版社 (Publisher)出版年 (Date)ISBN/ISSN
1 池上彰 『私たちはなぜ、学び続けるのか』 日経BP・日本経済新聞出版 2024 9784296118915

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

授業では短く文章を書いたり、短く話したりする機会を設ける。働き始める日を想定しながら、社会の課題を知り、考える経験を積んでほしい。受講生の学ぶ意欲を大事にしたい。

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

受講生は授業に備えてデジタルのニュースを読んだり、関連情報を集めたりする機会が増える。自宅で構わないのでパソコンなどの電子機器があり、インターネットを利用できる環境があるとよい。

【その他 / Others】

本講義の担当者(倉品)は日本経済新聞社編集委員を務めている。

【注意事項 / Notice】

多彩な学び科目
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。