日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FE016/FE016FE016 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
地球環境問題の現状を理解し、未来を考える |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(一部オンライン)/Face-to-face (partially online)Face-to-face (partially online) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
【授業計画】オンラインで7回実施する(2・4・6・8・10・12・14回) |
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
金2/Fri.2 Fri.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP2500 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選他/Exceptional Lottery RegistrationExceptional Lottery Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
|
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
Students will understand the current state of the global environment and recognize the problems facing humanity, think desirable solutions comprehensively for a sustainable society in the future, and obtain the skills to act independently.
In this lecture, you will learn and deepen your understanding of the current state of the global environment, such as the causes, mechanisms, and effects of various global environmental issues.
We will consider the future of the global environment, keeping in mind that our daily lives are closely related to the global environment. In addition, we will discuss desirable solutions and personal actions for a sustainable society in the future.
1 | ガイダンス |
2 | 地球環境の成り立ち |
3 | 生態系のしくみ |
4 | 生物多様性 |
5 | オゾン層破壊 |
6 | 地球温暖化とエネルギー |
7 | 食とごみ |
8 | 有害化学物質と地球環境汚染 |
9 | 身近な化学物質とエシカル(倫理的)消費 |
10 | 持続可能な開発目標(SDGs) |
11 | 大気と環境 |
12 | 水と環境 |
13 | 水土と環境 |
14 | 授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
---|
オンライン授業回では、数回ほどグループに分けての意見交換、最終授業回では個人発表を予定していますが、いずれも任意としています。 |
<予習>
・事前課題(レポート等)を出して、レポート提出を求める場合があります。
<復習>
・毎回の授業で、リアクションペーパー(感想、質問等)の提出を求めます。
・各回の授業で興味を持った内容について、自ら調べ学び、知識を深めてください。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
事前課題(レポート等)や毎回の授業でのリアクションペーパー等(70%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
最終レポート未提出者は成績評価の対象としません。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
毎回の授業資料は「Canvas LMS」等を使用して配信します。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 浦野紘平、浦野真弥 | 地球環境問題がよくわかる本 | オーム社 | 2017 | 4274220907 |
2 | 東京商工会議所 | 環境社会検定試験eco検定公式テキスト | 日本能率協会マネジメントセンター | 2023 | 4800590698 |
その他 (Others) | |||||
毎回の授業にて関連資料を紹介しますので、参考にしてください。 |
・資料の配付、課題の提出等に「Canvas LMS」を使用しますが、対面授業でPCを持参する必要はありません。
・オンライン授業はZoomにて実施します。授業開始日までに出席できるように準備しておいてください。
・授業は、パワーポイントを使用した講義形式で,映像資料等も適宜活用します。
・授業計画(順番)は、変更となる場合があります。
・課題(レポート等)やリアクションペーパーについては、適宜フィードバックを行います。
・オンライン授業の場合は、グループに分けての意見交換等の実施(参加は任意)や授業の録画ファイルをGoogleドライブにより配信する予定です。
・1回目の授業の形態(対面・オンライン(zoomのURL,ID,パスワード))については、事前に「Canvas LMS」等を利用して通知しますので、確認してください。
2016年度以降入学者:多彩な学び
2015年度以前入学者:主題別A
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。
地球環境の現状を理解し、人類が直面している問題を認識して、持続可能な社会のために今後望まれる解決策等について総合的に考え、自ら行動できる力を身につける。
Students will understand the current state of the global environment and recognize the problems facing humanity, think desirable solutions comprehensively for a sustainable society in the future, and obtain the skills to act independently.
この講義では、地球環境の成り立ち、様々な地球環境問題の原因やしくみ、影響等、地球環境の現状について学び、理解を深めます。また、私たちの日常生活は地球環境と密接に関係していることを念頭に置きながら、地球環境の未来を考えていきます。さらに、持続可能な社会のために今後望まれる解決策や個人でできる取り組みについても議論を進めます。
In this lecture, you will learn and deepen your understanding of the current state of the global environment, such as the causes, mechanisms, and effects of various global environmental issues.
We will consider the future of the global environment, keeping in mind that our daily lives are closely related to the global environment. In addition, we will discuss desirable solutions and personal actions for a sustainable society in the future.
1 | ガイダンス |
2 | 地球環境の成り立ち |
3 | 生態系のしくみ |
4 | 生物多様性 |
5 | オゾン層破壊 |
6 | 地球温暖化とエネルギー |
7 | 食とごみ |
8 | 有害化学物質と地球環境汚染 |
9 | 身近な化学物質とエシカル(倫理的)消費 |
10 | 持続可能な開発目標(SDGs) |
11 | 大気と環境 |
12 | 水と環境 |
13 | 水土と環境 |
14 | 授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
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オンライン授業回では、数回ほどグループに分けての意見交換、最終授業回では個人発表を予定していますが、いずれも任意としています。 |
<予習>
・事前課題(レポート等)を出して、レポート提出を求める場合があります。
<復習>
・毎回の授業で、リアクションペーパー(感想、質問等)の提出を求めます。
・各回の授業で興味を持った内容について、自ら調べ学び、知識を深めてください。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
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平常点 (In-class Points) | 100 |
事前課題(レポート等)や毎回の授業でのリアクションペーパー等(70%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
最終レポート未提出者は成績評価の対象としません。 |
その他 (Others) | |||||
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毎回の授業資料は「Canvas LMS」等を使用して配信します。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 浦野紘平、浦野真弥 | 地球環境問題がよくわかる本 | オーム社 | 2017 | 4274220907 |
2 | 東京商工会議所 | 環境社会検定試験eco検定公式テキスト | 日本能率協会マネジメントセンター | 2023 | 4800590698 |
その他 (Others) | |||||
毎回の授業にて関連資料を紹介しますので、参考にしてください。 |
・資料の配付、課題の提出等に「Canvas LMS」を使用しますが、対面授業でPCを持参する必要はありません。
・オンライン授業はZoomにて実施します。授業開始日までに出席できるように準備しておいてください。
・授業は、パワーポイントを使用した講義形式で,映像資料等も適宜活用します。
・授業計画(順番)は、変更となる場合があります。
・課題(レポート等)やリアクションペーパーについては、適宜フィードバックを行います。
・オンライン授業の場合は、グループに分けての意見交換等の実施(参加は任意)や授業の録画ファイルをGoogleドライブにより配信する予定です。
・1回目の授業の形態(対面・オンライン(zoomのURL,ID,パスワード))については、事前に「Canvas LMS」等を利用して通知しますので、確認してください。
2016年度以降入学者:多彩な学び
2015年度以前入学者:主題別A
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。