日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FH030/FH030FH030 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
キャリアデザインのための労働法入門 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木3/Thu.3 Thu.3 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1100 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選他/Exceptional Lottery RegistrationExceptional Lottery Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
In this course, students will study the Individual Labor Relations Act, which regulates the relationship between individual employees and their employers. In doing so, they will deepen their understanding of various labor problems, while strengthening their ability to independently read and understand literature and data to conduct their own analysis.
In this course, students will deeply ponder what way of life seems most characteristic of themselves. In order to wed this ideal to the course they hope to take in life, they will learn about labor laws, which are the rules relating to the act of working.
More specifically, we will discuss various labor law issues relating to each stage of the working relationship: it’s establishment, it’s progression, and its termination (for example, the withdrawal of tentative recruitment offers, how to formally determine that a company is exploiting its employees, downsizing, etc.). Using information from the text, students will learn the fundamentals of general labor laws.
1 | ※以下は予定であり、履修者の理解や進行状況により柔軟に変更する可能性がある。 「イントロダクション」:まず、シラバスの記載事項について確認する。そのうえで、労働法とはどういう学問か、学習の仕方、現代労働の課題状況の概要等について説明する。 |
2 | 「労働法の法源」:使用者と労働者との間の権利・義務を根拠づけるものとしては、法律と契約以外に、労働協約と就業規則とが存在する。労働法の法源でもある労働協約とは何か、就業規則とは、労働契約とは、いかなるものか。これらの点について学ぶ。 |
3 | 「労働関係の当事者と基本的権利義務」:オペラ歌手は労働者なのか?そもそも労働者とは誰か?また使用者と誰か?労働法の当事者の概念について検討し、どのような基準で労働者(使用者)か否かを判断するかについて学ぶ。 |
4 | 「労働契約の成立-募集・採用内定・採用・試用」:就業活動に取り組み、就職を希望した先から内々定・内定を受け、入社する。このうちどの時点で労働契約は成立するのだろうか(=いつ社員になるの?)。内々定や内定の取消しは法的に制限されているのだろうかなどについて学ぶ。 |
5 | 「人事をめぐる法律問題-人事権・配転・出向・転籍・昇進(昇格)・降格」:長期の契約関係を前提に使用者が労働者に対して有する人事権について、それがどのような制約を受け得るのかについて学ぶ。とりわけ、昇格・降格、配転・出向等の人事異動に際し、使用者の人事権の行使が権利の濫用とされる場合について学ぶ。 |
6 | 「懲戒」:多くの職場には、労働者が労務を提供するにあたり遵守しなければならないさまざまなルールが定められており、これに違反した労働者については、使用者による不利益処分(懲戒、懲戒処分)が行われることがある。授業では、そもそも、労働者が職場で遵守すべきルールとはどのようなものなのか、そして、使用者による労働者の懲戒が、何を根拠として、どのような範囲で可能かという問題について学ぶ。 |
7 | 「労働契約の終了(解雇、定年退職)」:労働契約の終了(特に解雇)の法的規制の大枠と判断枠組みに関して説明する。また、高年齢者雇用安定法を中心に日本の高齢社会における多様な雇用政策について学ぶ。 |
8 | 「賃金」:賃金の体系、賃金請求権等、労働基準法上の賃金の定義規定を検討し、「賃金」とは何か。また、賃金に対する法規制等、賃金が発生する仕組み等について学ぶ。 |
9 | 「労働時間」労働時間の概念、労働時間規制の原則等、労働時間制度の基本的な枠組みを検討し、日本の労働法は、労働時間について、どのような法規制を置いているのかなどについて学ぶ。 |
10 | 労働と私生活の調和(1)-「年次有給休暇制度」:年次有給休暇制度は,ワーク・ライフ・バランスの実現を推進する具体的な政策手法の一つである。授業では,有給休暇(年休)制度について、年休権、時季指定権、時季変更権といった重要な概念を理解し、年休には使用者の許可が必要か、といった具体的な問題について学ぶ。 |
11 | 労働と私生活の調和(2)-「女性の保護・育児介護休業法」:女性の保護規定は,母性たる女性の保護を目的として,定められている。授業では,女性を特別に保護する諸規定を確認する。一方,近年,労働と私生活の調和を図ることの重要性が認識・指摘されるようになり,人事管理や労働政策上「ワーク・ライフ・バランス」を推進する議論が活性化している。ワーク・ライフ・バランスの実現を推進する具体的な政策手法としては,法律で具体的な基準を定めて権利を保障するという方法(例えば,育児介護休業法による育児休業・介護休業の保障)を挙げられる。授業では,育児介護休業法の主な内容について学ぶ。 |
12 | 「労働安全衛生・労災補償」:会社は,なぜ社員のメンタルヘルスに配慮しなければならないのか。職場環境は労働者の生命や健康を脅かすことは少なくない。法は,労働者が健康で安全に働いていくためにどのような制度を設けているのだろうか。また,実際に労働者が仕事が原因でケガや病気になった場合,どのような法的救済を求めることができるのだろうか。授業では,過労死等の労災補償状況について学ぶ。 |
13 | 「非典型雇用-有期労働契約・パートタイム労働・労働者派遣」:一般に「非正規労働者」と呼ばれ、いわゆる正社員とは区別されて取り扱われている人々が存在する。この回では、非正規労働者のうち、主に有期労働契約者、パートタイム労働者(短時間労働者)、派遣労働者をめぐる立法の内容及び諸労働法的問題について学ぶ。 |
14 | 「労働紛争解決システム」:雇用関係法の下で,労働者の権利はどのようにして実現されるのであろうか。また,使用者の不当労働行為があったと思われる場合に,労働者あるいは労働組合は,どのような救済を受けられるのであろうか。労働紛争をめぐっては,(1)行政による紛争解決手続と(2)裁判所による紛争解決手続があり,(1)については個別的労働関係紛争と集団的労使関係紛争という区分けができ,それぞれに紛争解決制度が整えられている。(2)については,民事通常訴訟等のほか,近年設けられた労働審判制度がある。授業では,これらの労働紛争解決システムについて学ぶ。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・授業は講義形式で行う。授業運営の詳細については初回の講義で説明する。
・授業ではスライド資料(PPT資料)と参考資料(判例・裁判例資料等)を使用する。
・授業資料(スライド資料と参考資料)は、授業支援システム(Canvas LMS等)の所定欄に2~3日前までに掲載する予定である(予習・復習等で活用すること)。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
筆記試験 (Written Exam) | 70 | |
平常点 (In-class Points) | 30 |
授業内課題(小テストを含む)(30%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
・授業は教員が作成したスライド資料に基づいて行います。 そのため,必ず,テキストを購入する必要はありませんが,予習・復習を含め,より体系的に労働法を学ぶためにはテキストを購入することをお勧めします。 ※スライド資料は授業支援システム(Canvas LMS等)からダウンロード可能。 ※テキストについては初回の授業で説明します。 ※テキストを購入する場合は「最新版」を購入してください。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 小畑史子=緒方桂子=竹内(奥野)寿 | 労働法〔第3版〕 | 有斐閣ストゥディア | 2019 | 4641150648 |
2 | 森戸英幸 | プレップ労働法 第7版 | 弘文堂 | 2023 | 4335313330 |
3 | 水町 勇一郎 | 労働法〔第9版〕 | 有斐閣 | 2022 | 4641243522 |
特になし
・ご相談等は、朴(5553175@rikkyo.ac.jp)までご連絡ください。
・メールには、学籍番号、お名前を必ず書いてください。
・返信には時間がかかる場合があります。余裕をもってご連絡ください。
2016年度以降1年次入学者対象科目
学びの精神科目
本講義では、個々の労働者と使用者との関係を規律する「個別的労働関係法」について学ぶことで、様々な労働問題について理解を深めるとともに、自ら文献や資料を読み解き自分なりの分析・考察を行う力をつける。
In this course, students will study the Individual Labor Relations Act, which regulates the relationship between individual employees and their employers. In doing so, they will deepen their understanding of various labor problems, while strengthening their ability to independently read and understand literature and data to conduct their own analysis.
本講義では、自分らしい生き方とは何かをしっかりと考え、それを希望の進路に結び付けていくために、「働くこと」に関するルールである労働法について学習する。
詳しくは、労働関係の開始・展開・終了の各段階で生じ得る多様な労働法的問題(たとえば、採用・採用内定取消の問題、ブラック企業の見分け方,派遣切りなど)について、テキストの知識を前提に、労働法全般の基本的な内容を学んでいく。
In this course, students will deeply ponder what way of life seems most characteristic of themselves. In order to wed this ideal to the course they hope to take in life, they will learn about labor laws, which are the rules relating to the act of working.
More specifically, we will discuss various labor law issues relating to each stage of the working relationship: it’s establishment, it’s progression, and its termination (for example, the withdrawal of tentative recruitment offers, how to formally determine that a company is exploiting its employees, downsizing, etc.). Using information from the text, students will learn the fundamentals of general labor laws.
1 | ※以下は予定であり、履修者の理解や進行状況により柔軟に変更する可能性がある。 「イントロダクション」:まず、シラバスの記載事項について確認する。そのうえで、労働法とはどういう学問か、学習の仕方、現代労働の課題状況の概要等について説明する。 |
2 | 「労働法の法源」:使用者と労働者との間の権利・義務を根拠づけるものとしては、法律と契約以外に、労働協約と就業規則とが存在する。労働法の法源でもある労働協約とは何か、就業規則とは、労働契約とは、いかなるものか。これらの点について学ぶ。 |
3 | 「労働関係の当事者と基本的権利義務」:オペラ歌手は労働者なのか?そもそも労働者とは誰か?また使用者と誰か?労働法の当事者の概念について検討し、どのような基準で労働者(使用者)か否かを判断するかについて学ぶ。 |
4 | 「労働契約の成立-募集・採用内定・採用・試用」:就業活動に取り組み、就職を希望した先から内々定・内定を受け、入社する。このうちどの時点で労働契約は成立するのだろうか(=いつ社員になるの?)。内々定や内定の取消しは法的に制限されているのだろうかなどについて学ぶ。 |
5 | 「人事をめぐる法律問題-人事権・配転・出向・転籍・昇進(昇格)・降格」:長期の契約関係を前提に使用者が労働者に対して有する人事権について、それがどのような制約を受け得るのかについて学ぶ。とりわけ、昇格・降格、配転・出向等の人事異動に際し、使用者の人事権の行使が権利の濫用とされる場合について学ぶ。 |
6 | 「懲戒」:多くの職場には、労働者が労務を提供するにあたり遵守しなければならないさまざまなルールが定められており、これに違反した労働者については、使用者による不利益処分(懲戒、懲戒処分)が行われることがある。授業では、そもそも、労働者が職場で遵守すべきルールとはどのようなものなのか、そして、使用者による労働者の懲戒が、何を根拠として、どのような範囲で可能かという問題について学ぶ。 |
7 | 「労働契約の終了(解雇、定年退職)」:労働契約の終了(特に解雇)の法的規制の大枠と判断枠組みに関して説明する。また、高年齢者雇用安定法を中心に日本の高齢社会における多様な雇用政策について学ぶ。 |
8 | 「賃金」:賃金の体系、賃金請求権等、労働基準法上の賃金の定義規定を検討し、「賃金」とは何か。また、賃金に対する法規制等、賃金が発生する仕組み等について学ぶ。 |
9 | 「労働時間」労働時間の概念、労働時間規制の原則等、労働時間制度の基本的な枠組みを検討し、日本の労働法は、労働時間について、どのような法規制を置いているのかなどについて学ぶ。 |
10 | 労働と私生活の調和(1)-「年次有給休暇制度」:年次有給休暇制度は,ワーク・ライフ・バランスの実現を推進する具体的な政策手法の一つである。授業では,有給休暇(年休)制度について、年休権、時季指定権、時季変更権といった重要な概念を理解し、年休には使用者の許可が必要か、といった具体的な問題について学ぶ。 |
11 | 労働と私生活の調和(2)-「女性の保護・育児介護休業法」:女性の保護規定は,母性たる女性の保護を目的として,定められている。授業では,女性を特別に保護する諸規定を確認する。一方,近年,労働と私生活の調和を図ることの重要性が認識・指摘されるようになり,人事管理や労働政策上「ワーク・ライフ・バランス」を推進する議論が活性化している。ワーク・ライフ・バランスの実現を推進する具体的な政策手法としては,法律で具体的な基準を定めて権利を保障するという方法(例えば,育児介護休業法による育児休業・介護休業の保障)を挙げられる。授業では,育児介護休業法の主な内容について学ぶ。 |
12 | 「労働安全衛生・労災補償」:会社は,なぜ社員のメンタルヘルスに配慮しなければならないのか。職場環境は労働者の生命や健康を脅かすことは少なくない。法は,労働者が健康で安全に働いていくためにどのような制度を設けているのだろうか。また,実際に労働者が仕事が原因でケガや病気になった場合,どのような法的救済を求めることができるのだろうか。授業では,過労死等の労災補償状況について学ぶ。 |
13 | 「非典型雇用-有期労働契約・パートタイム労働・労働者派遣」:一般に「非正規労働者」と呼ばれ、いわゆる正社員とは区別されて取り扱われている人々が存在する。この回では、非正規労働者のうち、主に有期労働契約者、パートタイム労働者(短時間労働者)、派遣労働者をめぐる立法の内容及び諸労働法的問題について学ぶ。 |
14 | 「労働紛争解決システム」:雇用関係法の下で,労働者の権利はどのようにして実現されるのであろうか。また,使用者の不当労働行為があったと思われる場合に,労働者あるいは労働組合は,どのような救済を受けられるのであろうか。労働紛争をめぐっては,(1)行政による紛争解決手続と(2)裁判所による紛争解決手続があり,(1)については個別的労働関係紛争と集団的労使関係紛争という区分けができ,それぞれに紛争解決制度が整えられている。(2)については,民事通常訴訟等のほか,近年設けられた労働審判制度がある。授業では,これらの労働紛争解決システムについて学ぶ。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・授業は講義形式で行う。授業運営の詳細については初回の講義で説明する。
・授業ではスライド資料(PPT資料)と参考資料(判例・裁判例資料等)を使用する。
・授業資料(スライド資料と参考資料)は、授業支援システム(Canvas LMS等)の所定欄に2~3日前までに掲載する予定である(予習・復習等で活用すること)。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
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筆記試験 (Written Exam) | 70 | |
平常点 (In-class Points) | 30 |
授業内課題(小テストを含む)(30%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
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・授業は教員が作成したスライド資料に基づいて行います。 そのため,必ず,テキストを購入する必要はありませんが,予習・復習を含め,より体系的に労働法を学ぶためにはテキストを購入することをお勧めします。 ※スライド資料は授業支援システム(Canvas LMS等)からダウンロード可能。 ※テキストについては初回の授業で説明します。 ※テキストを購入する場合は「最新版」を購入してください。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 小畑史子=緒方桂子=竹内(奥野)寿 | 労働法〔第3版〕 | 有斐閣ストゥディア | 2019 | 4641150648 |
2 | 森戸英幸 | プレップ労働法 第7版 | 弘文堂 | 2023 | 4335313330 |
3 | 水町 勇一郎 | 労働法〔第9版〕 | 有斐閣 | 2022 | 4641243522 |
特になし
・ご相談等は、朴(5553175@rikkyo.ac.jp)までご連絡ください。
・メールには、学籍番号、お名前を必ず書いてください。
・返信には時間がかかる場合があります。余裕をもってご連絡ください。
2016年度以降1年次入学者対象科目
学びの精神科目