日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FI269/FI269FI269 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
レクリエーショナルスポーツ |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
実技(体育・芸術)/Skills PracticeSkills Practice |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
金2/Fri.2 Fri.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1220 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:30人/ Capacity:30) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。 |
In this course, students will understand and practice the basic concepts and methods of recreational sports and how to play them; students will also comprehensively and practically study the cultural significance of enjoying lifelong sports.
In this course, students will learn about and practice various recreational sports for socializing as well as studying various arrangement methods. This course will also focus on studying recreational sports' cultural significance, the meaning of physical communication, and the meaning of recreational sports as a lifelong hobby.
1 | オリエンテーション |
2 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 グラウンドゴルフ編 |
3 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 ペタンク編 |
4 | スポーツの現在地と価値を考える |
5 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 車いすバスケットボール編(1) |
6 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 車いすバスケットボール編(2) |
7 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 ボッチャ編 |
8 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 キンボール編 |
9 | ユニバーサル化に向けたスポーツアレンジ法の考え方と支援方法 |
10 | レクリエーションナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 インディアカ、ソフトバレーボール、シッティングバレーボール編 |
11 | レクリエーションナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 ユニホック編 |
12 | スポーツアレンジの実際 グループ発表(2) |
13 | スポーツアレンジの実際 グループ発表(3) |
14 | 授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
必要に応じて、授業時に指示する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) 授業への出席・参加意欲・態度・取り組み(50%) グループ発表(20%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
特に指定しない。必要に応じて資料を配布する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 松尾哲矢 | 『体つくり運動&トレ・ゲーム集』 | ナツメ社 | 2016 | 9784816359927 |
その他 (Others) | |||||
必要に応じて授業中に紹介する。 |
遅刻は厳禁、積極的な参画を期待しています。
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
本授業では、レクリエーショナルスポーツの基本的な考え方と方法、アレンジ方法を理解・実践し、生涯スポーツとして楽しむことの文化的意義など総合的、実践的に考究する。
In this course, students will understand and practice the basic concepts and methods of recreational sports and how to play them; students will also comprehensively and practically study the cultural significance of enjoying lifelong sports.
本授業では、社交を目的としたさまざまなレクリエーショナルスポーツの方法を学び、実践するとともにアレンジ方法を考究する。またレクリエーショナルスポーツの生涯スポーツとしての意味や文化的意義、身体的コミュニケーションの意味を考究する。
In this course, students will learn about and practice various recreational sports for socializing as well as studying various arrangement methods. This course will also focus on studying recreational sports' cultural significance, the meaning of physical communication, and the meaning of recreational sports as a lifelong hobby.
1 | オリエンテーション |
2 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 グラウンドゴルフ編 |
3 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 ペタンク編 |
4 | スポーツの現在地と価値を考える |
5 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 車いすバスケットボール編(1) |
6 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 車いすバスケットボール編(2) |
7 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 ボッチャ編 |
8 | レクリエーショナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 キンボール編 |
9 | ユニバーサル化に向けたスポーツアレンジ法の考え方と支援方法 |
10 | レクリエーションナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 インディアカ、ソフトバレーボール、シッティングバレーボール編 |
11 | レクリエーションナルスポーツのルール・基礎技術の理解と実技 ユニホック編 |
12 | スポーツアレンジの実際 グループ発表(2) |
13 | スポーツアレンジの実際 グループ発表(3) |
14 | 授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
必要に応じて、授業時に指示する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) 授業への出席・参加意欲・態度・取り組み(50%) グループ発表(20%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
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特に指定しない。必要に応じて資料を配布する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 松尾哲矢 | 『体つくり運動&トレ・ゲーム集』 | ナツメ社 | 2016 | 9784816359927 |
その他 (Others) | |||||
必要に応じて授業中に紹介する。 |
遅刻は厳禁、積極的な参画を期待しています。
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。