日本語

Course Code etc
Academic Year 2024
College University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)
Course Code FI316
Theme・Subtitle ボディコンディショニング
Class Format Face-to-face (partially online)
Class Format (Supplementary Items) 対面(一部オンライン)
1・2・3回目の授業をオンラインで実施する。
受講方法は、該当する授業までにCanvas LMSにログインして確認すること。
Campus Skills Practice
Campus Ikebukuro
Semester Fall semester
DayPeriod・Room Wed.3
ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.)
Credits 2
Course Number CMP1220
Language Japanese
Class Registration Method Lottery Registration(定員:32人/ Capacity:32)
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges
Course Cancellation ×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes 本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。

【Course Objectives】

The aim of this course is to help students acquire understanding of Concepts related to health promotion and motivating them to control their lives.

【Course Contents】

Lectures of this course, deals with the physical activity standards for health promotion set by the Ministry of Health, Labor and Welfare, exercise using personal physical data and nutrition. And physical training of this course, deals with the practice the contents learned in the lectures and exercise using the balance ball.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 ガイダンス、身体データ測定1、個別ワーク、定期健康診断受診記録の確認
2 健康日本21、身体データ測定2、個別ワーク
3 身体活動量の評価とエネルギー消費量、個人の健康づくり理論編
4 個人の健康づくり実践編
5 運動継続のための心理学
6 月経とボディコンディショニング、栄養
7 健康のためのダイエット、バランスボールを使った運動1
8 コンディションチェック1、バランスボールを使った運動2
9 コンディションチェック2、バランスボールを使った運動3
10 グループワーク1
11 グループワーク2
12 グループワーク3
13 グループワーク4
14 グループワーク5

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

授業時に必要に応じて指示する。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 授業毎のリアクションペーパー(42%)
レポート課題(20%)
グループワーク(38%)
備考 (Notes)
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。
当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。
受診確認の方法については注意事項を参照すること。

【テキスト / Textbooks】

その他 (Others)
特に必要としない。必要に応じてCanvas LMS上に資料を掲載する。

【参考文献 / Readings】

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

筆記用具、スマートフォン

【その他 / Others】

・必要に応じて、グループワーク(ディスカッション、発表など)を予定している。
・資料の配布、課題の提出などにCanvas LMSを使用する。
・授業進度等によって内容を変更する場合がある。
・授業回によって受講形態を変更する場合がある。
・上記に関する連絡はCanvas LMSもしくはメールで通知するため、これらを確認できるようにすること。

【注意事項 / Notice】

1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。

2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。

3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
 ※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
 ※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。

4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。