日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FI352/FI352FI352 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
テニス |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
実技(体育・芸術)/Skills PracticeSkills Practice |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木4/Thu.4 Thu.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1220 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:22人/ Capacity:22) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。 |
After understanding the rules and etiquette of tennis, set a goal to be able to continue a rally of over 20 strokes and play in a doubles game.
Tennis is a model sport that can be played by men and women of all ages. In this class, students deepen their communication with teammates while learning the fundamental techniques and understanding the rules, history, and competitive characteristics of tennis. Learn the grounding knowledge to be able to practice tennis throughout life.
1 | ガイダンス,受講ルールの説明 |
2 | 送球マシーンを用いた練習,ショートラリー |
3 | 送球マシーンを用いた練習,フォアハンドストローク |
4 | 送球マシーンを用いた練習,バックハンドストローク |
5 | 送球マシーンを用いた練習,ボレー,ミニゲーム |
6 | 送球マシーンを用いた練習,サービス,スマッシュ |
7 | 送球マシーンを用いた練習,ハーフコートでのシングルスゲーム |
8 | 送球マシーンを用いた練習,3人対3人のゲーム |
9 | ダブルスゲームの戦術 |
10 | シングルスゲームの戦術 |
11 | ダブルスのチャンピオンゲーム(1),歴史 |
12 | ダブルスのチャンピオンゲーム(2),ルール |
13 | ダブルスのチャンピオンゲーム(3),マナー |
14 | ダブルスのチャンピオンゲーム(4),まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
テニスのルールを本やウェブサイトで予習しておいてください。
受講にあたってテニスの経験や能力のレベルは問いません。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業に取り組む態度(40%) 技術の向上度合(20%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
特に指定しません。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 日本テニス協会 | 『テニス指導教本Ⅰ』 | 大修館書店 | 2015 | 4469267856 |
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
テニスの基本技術・ルール・マナーを理解して,ストロークラリーが20回以上続けられること,および,ダブルスゲームがプレイできるようになることを到達目標として設定します。初心者であっても,生涯にわたって楽しくテニスに親しめる基礎を養います。
After understanding the rules and etiquette of tennis, set a goal to be able to continue a rally of over 20 strokes and play in a doubles game.
テニスは老若男女問わず行うことができるスポーツの代表的な存在です。本授業では,テニスの基礎的技術練習を行い,ルール,歴史,競技特性を理解しながら,仲間とのコミュニケーションを深めていきます。生涯にわたってテニスを実践できる素養を学びます。
Tennis is a model sport that can be played by men and women of all ages. In this class, students deepen their communication with teammates while learning the fundamental techniques and understanding the rules, history, and competitive characteristics of tennis. Learn the grounding knowledge to be able to practice tennis throughout life.
1 | ガイダンス,受講ルールの説明 |
2 | 送球マシーンを用いた練習,ショートラリー |
3 | 送球マシーンを用いた練習,フォアハンドストローク |
4 | 送球マシーンを用いた練習,バックハンドストローク |
5 | 送球マシーンを用いた練習,ボレー,ミニゲーム |
6 | 送球マシーンを用いた練習,サービス,スマッシュ |
7 | 送球マシーンを用いた練習,ハーフコートでのシングルスゲーム |
8 | 送球マシーンを用いた練習,3人対3人のゲーム |
9 | ダブルスゲームの戦術 |
10 | シングルスゲームの戦術 |
11 | ダブルスのチャンピオンゲーム(1),歴史 |
12 | ダブルスのチャンピオンゲーム(2),ルール |
13 | ダブルスのチャンピオンゲーム(3),マナー |
14 | ダブルスのチャンピオンゲーム(4),まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
テニスのルールを本やウェブサイトで予習しておいてください。
受講にあたってテニスの経験や能力のレベルは問いません。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業に取り組む態度(40%) 技術の向上度合(20%) 最終レポート(Final Report)(40%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
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特に指定しません。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 日本テニス協会 | 『テニス指導教本Ⅰ』 | 大修館書店 | 2015 | 4469267856 |
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。