日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FI366/FI366FI366 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
フットサル |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
実技(体育・芸術)/Skills PracticeSkills Practice |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月3/Mon.3 Mon.3 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1220 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:30人/ Capacity:30) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。 |
Understand the basic techniques and tactics of futsal and acquire skills. Utilize communication skills to think and practice how group work (team practice, games) works effectively.
After dividing into teams, in the first half, practice and games will be held on a unified theme related to basic futsal techniques and tactics. In the second half, we will consider the points for effectively functioning the M-T-M method, and consider and practice how to improve individual / team performance by using the method for each team.
1 | ガイダンス |
2 | チーム分け、試しのゲーム、ルールの理解 |
3 | ボール・ポゼッション |
4 | シュートの技術、戦術 |
5 | 守備の技術、戦術 |
6 | リーグ戦①(M-T-Mメソッドとは) |
7 | 練習①(練習の形式と内容) |
8 | リーグ戦②(練習の形式と内容) |
9 | 練習②(良い練習とは) |
10 | リーグ戦③(良い練習とは) |
11 | 練習③(ベクトルを合わせる) |
12 | リーグ戦④(ベクトルを合わせる) |
13 | リーグ戦⑤(M-T-Mメソッド再考) |
14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途指示する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への取り組み(50%) 技術・戦術の習得度(20%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
遅刻2回で欠席1回に換算する。授業実施回数の2/3以上の出席をしていない場合は成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
なし/None
テニスのオムニコートでのプレーとなります。適した服装とシューズを用意してください。
授業中のスマートフォンの使用は禁止します。
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。
フットサルの基礎技術、戦術を理解し、技能を身につける。コミュニケーション能力を活かして、グループワーク(チームでの練習、試合)が有効に機能する方法を考え実践する。
Understand the basic techniques and tactics of futsal and acquire skills. Utilize communication skills to think and practice how group work (team practice, games) works effectively.
チーム分けをしたうえで、前半はフットサルの基礎技術・戦術に関する統一テーマでの練習、試合を行う。後半はM-T-Mメソッドを有効に機能させるためのポイントを考察し、チームごとに同メソッドを用いて、個人・チームパフォーマンスを向上させる方法を考え、実践する。
After dividing into teams, in the first half, practice and games will be held on a unified theme related to basic futsal techniques and tactics. In the second half, we will consider the points for effectively functioning the M-T-M method, and consider and practice how to improve individual / team performance by using the method for each team.
1 | ガイダンス |
2 | チーム分け、試しのゲーム、ルールの理解 |
3 | ボール・ポゼッション |
4 | シュートの技術、戦術 |
5 | 守備の技術、戦術 |
6 | リーグ戦①(M-T-Mメソッドとは) |
7 | 練習①(練習の形式と内容) |
8 | リーグ戦②(練習の形式と内容) |
9 | 練習②(良い練習とは) |
10 | リーグ戦③(良い練習とは) |
11 | 練習③(ベクトルを合わせる) |
12 | リーグ戦④(ベクトルを合わせる) |
13 | リーグ戦⑤(M-T-Mメソッド再考) |
14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外の学習に関する指示は、必要に応じて別途指示する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への取り組み(50%) 技術・戦術の習得度(20%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
遅刻2回で欠席1回に換算する。授業実施回数の2/3以上の出席をしていない場合は成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
なし/None
テニスのオムニコートでのプレーとなります。適した服装とシューズを用意してください。
授業中のスマートフォンの使用は禁止します。
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。