日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FI505/FI505FI505 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
卓球 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
実技(体育・芸術)/Skills PracticeSkills Practice |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月2/Mon.2 Mon.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
11 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1220 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:30人/ Capacity:30) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
|
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
Gain the fundamental techniques of table tennis with ability to play games for doubles. Cultivate a spirit of cooperation with teammates, understand the appeal of table tennis, and develop the behavior and ability to lead a mentally and physically healthy, prosperous life.
The class continues centering mainly on teaching the basic techniques and playing games. Through practicing table tennis and self-checking, students learn the psychological effects of exercise, while cultivating communication skills, well-balanced rationale, and correct judgments. Each time, a simple mood survey is conducted before and after exercise.
1 | オリエンテーション(授業内容、評価基準等の説明)、アイスブレイク |
2 | 卓球の基礎技術1(グリップ、サーブ) |
3 | 卓球の基礎技術2(ボールの回転、ラリー) |
4 | 卓球の基礎技術3(ラケットワーク、フットワーク) |
5 | シングルスゲーム(試合のルール) |
6 | ダブルスゲーム1(試合のルール) |
7 | ダブルスゲーム2(ローテーション) |
8 | ダブルスゲーム3(動き方) |
9 | ダブルスゲーム4(戦術理解) |
10 | ダブルスゲーム5(サーブにおける戦術) |
11 | ダブルスゲーム6(レシーブにおける戦術) |
12 | ダブルスゲーム7(ラリーにおける戦術) |
13 | ダブルスゲーム8(戦術のまとめ) |
14 | 授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
必要に応じて、授業中に指示する。
実技ができるようにコンディションを整えること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業参加度および授業態度(70%) 技術および知識の習得、向上(30%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
なし/None
スポーツを行う際のルールの遵守、マナーの向上(道具、服装、設備の利用法)を求めます。
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
卓球の基礎的な技術を身につけ、ダブルスのゲームが自分達でできるようになること。仲間との協調性を養うとともに、卓球の魅力を理解し、心身ともに健康で豊かな生活を送ることができる態度や能力を育てること。
Gain the fundamental techniques of table tennis with ability to play games for doubles. Cultivate a spirit of cooperation with teammates, understand the appeal of table tennis, and develop the behavior and ability to lead a mentally and physically healthy, prosperous life.
基礎技術の習得とゲームを中心に授業を展開する。実践やセルフチェックを通じて、運動の心理的効果を学びつつ、コミュニケーション能力、バランスのとれた理性や的確な判断力を養成する。毎回、運動の前後で簡単な気分の調査を実施する。
The class continues centering mainly on teaching the basic techniques and playing games. Through practicing table tennis and self-checking, students learn the psychological effects of exercise, while cultivating communication skills, well-balanced rationale, and correct judgments. Each time, a simple mood survey is conducted before and after exercise.
1 | オリエンテーション(授業内容、評価基準等の説明)、アイスブレイク |
2 | 卓球の基礎技術1(グリップ、サーブ) |
3 | 卓球の基礎技術2(ボールの回転、ラリー) |
4 | 卓球の基礎技術3(ラケットワーク、フットワーク) |
5 | シングルスゲーム(試合のルール) |
6 | ダブルスゲーム1(試合のルール) |
7 | ダブルスゲーム2(ローテーション) |
8 | ダブルスゲーム3(動き方) |
9 | ダブルスゲーム4(戦術理解) |
10 | ダブルスゲーム5(サーブにおける戦術) |
11 | ダブルスゲーム6(レシーブにおける戦術) |
12 | ダブルスゲーム7(ラリーにおける戦術) |
13 | ダブルスゲーム8(戦術のまとめ) |
14 | 授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
必要に応じて、授業中に指示する。
実技ができるようにコンディションを整えること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業参加度および授業態度(70%) 技術および知識の習得、向上(30%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
なし/None
スポーツを行う際のルールの遵守、マナーの向上(道具、服装、設備の利用法)を求めます。
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。