日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FI610/FI610FI610 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
セルフケアエクササイズ |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
実技(体育・芸術)/Skills PracticeSkills Practice |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
土1/Sat.1 Sat.1 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1220 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:24人/ Capacity:24) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。 |
Figure out how you would like to improve your physical fitness, then experience and consider what type of exercise program should be implemented to achieve this goal.
As a method of becoming aware of bodily imbalances and habits, working on areas you want to improve and embodying ideals, strengthening, stretching and relaxing, this class introduces a Pilates mat exercise and yoga aerobic exercise program with an emphasis on breathing techniques, aimed at improving stamina and releasing stress.
1 | 自分のからだについて考える:ヨガ&ピラティスとは、姿勢観察 |
2 | ピラティス&ヨガベーシックプログラム1:3つの呼吸法とジグリング |
3 | 講義&実技:柔軟性を上げるエクササイズとは |
4 | ベーシックプログラム1:身体の歪みを戻そう |
5 | ベーシックプログラム1:肩甲骨をしっかり動かそう |
6 | ベーシックプログラム2:インプリンティングで体幹を鍛えよう1 |
7 | 講義&実技:体幹トレーニングとは |
8 | ベーシックプログラム2:インプリンティングで体幹を鍛えよう2 |
9 | ベーシックプログラム3:ニュートラルで体幹を整えよう1 |
10 | ベーシックプログラム3:ニュートラルで体幹を整えよう2 |
11 | 講義&実技:有酸素運動とは |
12 | エアロビックダンス&選択ベーシックプログラム1 |
13 | エアロビックダンス&選択ベーシックプログラム2 |
14 | セルフケアエクササイズ総まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
ポータルサイトに掲載される動画URLを利用して,日々セルフケアエクササイズを継続する
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
出席数と複数回の授業内提出物(70%) 学期末授業内提出のレポート(30%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
なし/None
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。
自分の体力の何を向上したいかを知り,そのためにどのようなエクササイズプログラムを実施していけばよいかを体験し,考える。
Figure out how you would like to improve your physical fitness, then experience and consider what type of exercise program should be implemented to achieve this goal.
体のアンバランスや癖に気づき,改善したいところや理想を具体化し,強化,ストレッチ,リラックスする方法として,呼吸法を重視したピラティスマットエクササイズとヨガ,持久力向上やストレス発散を目的とした有酸素運動プログラムを紹介する。
As a method of becoming aware of bodily imbalances and habits, working on areas you want to improve and embodying ideals, strengthening, stretching and relaxing, this class introduces a Pilates mat exercise and yoga aerobic exercise program with an emphasis on breathing techniques, aimed at improving stamina and releasing stress.
1 | 自分のからだについて考える:ヨガ&ピラティスとは、姿勢観察 |
2 | ピラティス&ヨガベーシックプログラム1:3つの呼吸法とジグリング |
3 | 講義&実技:柔軟性を上げるエクササイズとは |
4 | ベーシックプログラム1:身体の歪みを戻そう |
5 | ベーシックプログラム1:肩甲骨をしっかり動かそう |
6 | ベーシックプログラム2:インプリンティングで体幹を鍛えよう1 |
7 | 講義&実技:体幹トレーニングとは |
8 | ベーシックプログラム2:インプリンティングで体幹を鍛えよう2 |
9 | ベーシックプログラム3:ニュートラルで体幹を整えよう1 |
10 | ベーシックプログラム3:ニュートラルで体幹を整えよう2 |
11 | 講義&実技:有酸素運動とは |
12 | エアロビックダンス&選択ベーシックプログラム1 |
13 | エアロビックダンス&選択ベーシックプログラム2 |
14 | セルフケアエクササイズ総まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
ポータルサイトに掲載される動画URLを利用して,日々セルフケアエクササイズを継続する
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
出席数と複数回の授業内提出物(70%) 学期末授業内提出のレポート(30%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
なし/None
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。