日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20252025 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FI657/FI657FI657 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
フットサル |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
実技(体育・芸術)/Skills PracticeSkills Practice |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
金4/Fri.4 Fri.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1220 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:30人/ Capacity:30) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。 |
The objective of this class is for students to understand and be able to implement the basic tactics of futsal. Study instructional methods while experiencing the fun of futsal.
<lecture>
Learn about principles of play.
<practical>
We would like for students to experience the feeling that their “can-do” can be increased by their “knowledge,” regardless of skill level. Through a “can-do” experience, we would like for students to experience the joy of futsal and wish to tell others about their experience in this class. Each class starts with a different warm-up, such as a game of tag, and two practice events are held according to the theme of each class. Students practice to learn the theme naturally. In the second half of the class we always play a game to review the theme.
1 | オリエンテーション・導入 <講義> ・授業実施上の諸注意 ・授業の目的 <実技> ・アイスブレーク ・パス&サポート ・試しのゲーム |
2 | パス&サポート <講義> ・チームスポーツでなぜコミュニケーションが必要か ・パス&サポートの原理 ・ボール無しの動きの重要性 <実技> ・ボールポゼッションゲーム各種 ・制約をつけながら練習を行いパス&サポートの動きを身に付ける ・ゲーム |
3 | パス&サポート→パス&ゴー① <講義> ・練習メニューを創る場合の考え方 ・パス&サポートとパス&ゴーの違い ・ゴールに向かう動きの重要性 <実技> ・ハンドパスによるボールポゼッションゲーム ・制約をつけながらパス&ゴーの動きを理解し、身に付ける ・ゲーム |
4 | パス&サポート→パス&ゴー② <講義> ・パス&サポートとパス&ゴーを使い分ける条件について ・タイミングを合わせるとはどういうことなのか ・味方と協力するとはどういうことなのか(戦術とは何か) <実技> ・コミュニケーションゲーム(コミュニケーションが苦手な人のために) ・ボールポゼッションゲームに方向性をつけた練習(ゴールに向かう) ・ゲーム |
5 | ドリブル・ボールキープ(個人技術) <講義> ・ボールを自由に扱えるようになるために注意することとは何か ・技術的負荷を下げるということはどういうことか ・初心者でもゲームで効果的なドリブルができるということはどういうことか <実技> ・初心者のためのフィジカルトレーニング(負荷の掛け方) ・ドリブルゲーム、ボールキープゲーム ・ゲーム |
6 | 1対1の間合い <講義> ・1対1の状況で重要なポイントは何か ・1対1の状況を初心者でも楽しめるようになるためのポイントは何か ・1対1を優位に進めるようになるためにはどうしたらよいか <実技> ・間合いを取り合うゲーム ・1対1のラインゴールゲーム ・パス&サポートと1対1を組み合わせたゲーム ・ゲーム |
7 | スペースを創る・使う① <講義> ・スペースを創る・使うとはどういうことか ・2人の関係性でスペースを創り、使う(パス&サポート、パス&ゴー) ・3人の関係性でスペースを創り、使う(3人目の動き) <実技> ・スペースを創るイメージづくりのゲーム ・ハンドパス-ラインゴールによるスペース創りのゲーム ・ゲーム |
8 | スペースを創る・使う②(3人目の動き) <講義> ・判断のスピードとは何か ・内発的モチベーションとは何か ・3人目の動きとは何か <実技> ・判断のスピードを養うゲーム ・内発的モチベーションを体験するゲーム ・3人目の動きを引き出すゲーム(3人目を固定する) ・ゲーム |
9 | スペースを創る・使う③(3人目の動きのタイミング) <講義> ・チームスポーツにおける味方との関係性(横の関係と縦の関係の違い) ・3人目の動きはいつ行っていくか(動き出しのタイミングとスタート位置) <実技> ・縦関係の難しさを体験するゲーム ・3人目の動き出しのタイミングを体験するゲーム ・ゲーム |
10 | チームワークとは <講義> ・チームに成るとはどういうことか ・チームワークとは何か ・チームワークを発揮するための条件 <実技> ・集団がチームに成るために必要な条件を体験するゲーム ・ゲーム |
11 | 目標を達成するための行動 <講義> ・ポジショニングと役割分担 ・全体と個の関係 <実技> ・複数の味方と協力することを体験するゲーム ・個人と全体の関係を体験するゲーム ・ゲーム |
12 | 攻撃の幅① <講義> ・集団で行動する難しさとは何か ・プレーの原則とは何か ・攻撃の幅とは何か <実技> ・攻撃の幅を体験するためのゲーム ・攻撃の幅に対する守備を体験するゲーム ・ゲーム |
13 | 攻撃の幅② <講義> ・コートの幅を使うことはどのような効果があるか ・幅を使いながら何を狙っていくのか <実技> ・制約をつけ、よりコートの幅を使うことを体験するゲーム ・幅を使った後に、次のプレーに連続させることを体験するゲーム ・ゲーム |
14 | まとめ <講義> ・全体のまとめ <実技> ・まとめのゲーム(リーグ戦) |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
準備学習については、履修者に第1回目の授業時に説明する。
復習については、授業で行った練習について記録する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(40%) 授業への参加度(30%) 実技テスト(30%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
使用しない。適宜資料を配布する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業中に指示する。 |
・授業形態:「対面」
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
・Class format: Face-to-face
1. Unless otherwise directed by the instructor in charge, change of clothing should be done in the locker rooms of the Paul Rusch Athletics Center (Ikebukuro Campus) / Niiza Gymnasium (Niiza Campus). Practical training will start from the first lesson, so please prepare clothes and shoes appropriate for exercise and attend the class. Dedicated shoes should be prepared for classes held in indoor facilities.
2. As the place of the training may differ from the usual place depending on the weather, etc., confirm the location on the bulletin board at the entrance of the Paul Rusch Athletics Center (Ikebukuro Campus) / the entrance of the gymnasium (Niiza Campus) before the class regardless of whether it is held indoor or outdoor.
3. Be sure to have an annual health checkup in April of the current academic year.
*After the health checkup, the Health Center will stamp a “済” seal (a seal that certifies that the health checkup has been taken) on your student commuter pass certificate. Show that when you attend the first class.
*If you have yet not taken an annual health checkup, please check the Additional Health Checkup page of the Health Center and take actions as soon as possible, as it will hinder your participation in class.
4. Take care to avoid injuries and accidents during practical training and follow any instructions given by the instructor.
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。
本授業ではフットサルにおける基本的な戦術について理解し、実践できるようにすることを目標にする。フットサルの楽しみかたを経験しながら、指導法も学んでもらいたいと考えている。
The objective of this class is for students to understand and be able to implement the basic tactics of futsal. Study instructional methods while experiencing the fun of futsal.
<講義>
プレーの原則について学ぶ
<実技>
技術レベルの高低に関わらず、「知る」ことによって「できる」ことが増えていく感覚を体験してもらいたい。また、「できる」経験を通して、フットサルの楽しさを感じてもらい、その経験を人に伝えたいと思ってもらえるような授業にしたいと考えている。毎回、異なる鬼ごっこなどのウォーミングアップからスタートし、授業ごとのテーマに沿った練習を2種目ほど行う。テーマ習得が自然と行えるような練習を行なっていく。授業後半は必ずゲームを行い、テーマの確認をしてもらう。
<lecture>
Learn about principles of play.
<practical>
We would like for students to experience the feeling that their “can-do” can be increased by their “knowledge,” regardless of skill level. Through a “can-do” experience, we would like for students to experience the joy of futsal and wish to tell others about their experience in this class. Each class starts with a different warm-up, such as a game of tag, and two practice events are held according to the theme of each class. Students practice to learn the theme naturally. In the second half of the class we always play a game to review the theme.
1 | オリエンテーション・導入 <講義> ・授業実施上の諸注意 ・授業の目的 <実技> ・アイスブレーク ・パス&サポート ・試しのゲーム |
2 | パス&サポート <講義> ・チームスポーツでなぜコミュニケーションが必要か ・パス&サポートの原理 ・ボール無しの動きの重要性 <実技> ・ボールポゼッションゲーム各種 ・制約をつけながら練習を行いパス&サポートの動きを身に付ける ・ゲーム |
3 | パス&サポート→パス&ゴー① <講義> ・練習メニューを創る場合の考え方 ・パス&サポートとパス&ゴーの違い ・ゴールに向かう動きの重要性 <実技> ・ハンドパスによるボールポゼッションゲーム ・制約をつけながらパス&ゴーの動きを理解し、身に付ける ・ゲーム |
4 | パス&サポート→パス&ゴー② <講義> ・パス&サポートとパス&ゴーを使い分ける条件について ・タイミングを合わせるとはどういうことなのか ・味方と協力するとはどういうことなのか(戦術とは何か) <実技> ・コミュニケーションゲーム(コミュニケーションが苦手な人のために) ・ボールポゼッションゲームに方向性をつけた練習(ゴールに向かう) ・ゲーム |
5 | ドリブル・ボールキープ(個人技術) <講義> ・ボールを自由に扱えるようになるために注意することとは何か ・技術的負荷を下げるということはどういうことか ・初心者でもゲームで効果的なドリブルができるということはどういうことか <実技> ・初心者のためのフィジカルトレーニング(負荷の掛け方) ・ドリブルゲーム、ボールキープゲーム ・ゲーム |
6 | 1対1の間合い <講義> ・1対1の状況で重要なポイントは何か ・1対1の状況を初心者でも楽しめるようになるためのポイントは何か ・1対1を優位に進めるようになるためにはどうしたらよいか <実技> ・間合いを取り合うゲーム ・1対1のラインゴールゲーム ・パス&サポートと1対1を組み合わせたゲーム ・ゲーム |
7 | スペースを創る・使う① <講義> ・スペースを創る・使うとはどういうことか ・2人の関係性でスペースを創り、使う(パス&サポート、パス&ゴー) ・3人の関係性でスペースを創り、使う(3人目の動き) <実技> ・スペースを創るイメージづくりのゲーム ・ハンドパス-ラインゴールによるスペース創りのゲーム ・ゲーム |
8 | スペースを創る・使う②(3人目の動き) <講義> ・判断のスピードとは何か ・内発的モチベーションとは何か ・3人目の動きとは何か <実技> ・判断のスピードを養うゲーム ・内発的モチベーションを体験するゲーム ・3人目の動きを引き出すゲーム(3人目を固定する) ・ゲーム |
9 | スペースを創る・使う③(3人目の動きのタイミング) <講義> ・チームスポーツにおける味方との関係性(横の関係と縦の関係の違い) ・3人目の動きはいつ行っていくか(動き出しのタイミングとスタート位置) <実技> ・縦関係の難しさを体験するゲーム ・3人目の動き出しのタイミングを体験するゲーム ・ゲーム |
10 | チームワークとは <講義> ・チームに成るとはどういうことか ・チームワークとは何か ・チームワークを発揮するための条件 <実技> ・集団がチームに成るために必要な条件を体験するゲーム ・ゲーム |
11 | 目標を達成するための行動 <講義> ・ポジショニングと役割分担 ・全体と個の関係 <実技> ・複数の味方と協力することを体験するゲーム ・個人と全体の関係を体験するゲーム ・ゲーム |
12 | 攻撃の幅① <講義> ・集団で行動する難しさとは何か ・プレーの原則とは何か ・攻撃の幅とは何か <実技> ・攻撃の幅を体験するためのゲーム ・攻撃の幅に対する守備を体験するゲーム ・ゲーム |
13 | 攻撃の幅② <講義> ・コートの幅を使うことはどのような効果があるか ・幅を使いながら何を狙っていくのか <実技> ・制約をつけ、よりコートの幅を使うことを体験するゲーム ・幅を使った後に、次のプレーに連続させることを体験するゲーム ・ゲーム |
14 | まとめ <講義> ・全体のまとめ <実技> ・まとめのゲーム(リーグ戦) |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
準備学習については、履修者に第1回目の授業時に説明する。
復習については、授業で行った練習について記録する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(40%) 授業への参加度(30%) 実技テスト(30%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
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使用しない。適宜資料を配布する。 |
その他 (Others) | |||||
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授業中に指示する。 |
・授業形態:「対面」
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
・Class format: Face-to-face
1. Unless otherwise directed by the instructor in charge, change of clothing should be done in the locker rooms of the Paul Rusch Athletics Center (Ikebukuro Campus) / Niiza Gymnasium (Niiza Campus). Practical training will start from the first lesson, so please prepare clothes and shoes appropriate for exercise and attend the class. Dedicated shoes should be prepared for classes held in indoor facilities.
2. As the place of the training may differ from the usual place depending on the weather, etc., confirm the location on the bulletin board at the entrance of the Paul Rusch Athletics Center (Ikebukuro Campus) / the entrance of the gymnasium (Niiza Campus) before the class regardless of whether it is held indoor or outdoor.
3. Be sure to have an annual health checkup in April of the current academic year.
*After the health checkup, the Health Center will stamp a “済” seal (a seal that certifies that the health checkup has been taken) on your student commuter pass certificate. Show that when you attend the first class.
*If you have yet not taken an annual health checkup, please check the Additional Health Checkup page of the Health Center and take actions as soon as possible, as it will hinder your participation in class.
4. Take care to avoid injuries and accidents during practical training and follow any instructions given by the instructor.
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。