日本語

Course Code etc
Academic Year 2024
College University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)
Course Code FI659
Theme・Subtitle ハンドボール
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items)
Campus Skills Practice
Campus Niiza
Semester Spring Semester
DayPeriod・Room Thu.3
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Credits 2
Course Number CMP1220
Language Japanese
Class Registration Method Lottery Registration(定員:30人/ Capacity:30)
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations
Acceptance of Other Colleges
Course Cancellation ×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes 本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。

【Course Objectives】

Through lectures and practices related to handball, students will improve their exercise skills and experience the joy of handball. In addition, we aim to improve sports personality and communication skills through handball, which is a team sport.

【Course Contents】

Lectures use about one-third of the class time and explain the history, rules, and basic techniques and tactics of handball. In the practical training, after warming up and training in basic techniques and tactics so that even beginners can play handball safely and enjoyably, we will focus on games.

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 ガイダンス・チーム分け
2 講義:ハンドボールとは / 実技:ボールに慣れよう
3 講義:ハンドボールのルール / 実技:シュートを打ってみよう
4 実技:オフザボールの動き・ゲーム
5 実技:ゴールキーパーの動き・ゲーム
6 実技:速攻・ゲーム
7 実技:ポストプレーヤーの動き・ゲーム
8 講義:基本的な戦術について / 実技:2対1・ゲーム
9 講義:チームで作戦を考えよう / 実技:トーナメント戦①
10 講義:チームで作戦を考えよう / 実技:トーナメント戦②
11 講義:チームで作戦を考えよう / 実技:トーナメント戦③
12 実技:リーグ戦①
13 実技:リーグ戦②
14 実技:リーグ戦③

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

必要に応じ、授業時に指示する。
体調を整えて授業に臨むこと。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 授業への参加意欲・取り組み状況(70%)
授業内レポート(30%)
備考 (Notes)
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。
当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。
受診確認の方法については注意事項を参照する事。

【テキスト / Textbooks】

その他 (Others)
特になし

【参考文献 / Readings】

その他 (Others)
特になし

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

【その他 / Others】

【注意事項 / Notice】

1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。

2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。

3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
 ※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
 ※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。

4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。