日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FI663/FI663FI663 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
卓球 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
実技(体育・芸術)/Skills PracticeSkills Practice |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
水3/Wed.3 Wed.3 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1220 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:30人/ Capacity:30) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
本科目は、実技だけでなく、授業全体の約3分の1を講義で実施し、スポーツへの理解を深める。 |
Enjoy physical exercise through table tennis. The goal is to develop an experiential understanding of the benefits of exercise and to develop a continuous physical activity lifestyle.
Table tennis is a sport that can be enjoyed by young and old, recreational and professional players of all levels because of its ease of racket manipulation. The primary objective of this class is to familiarize students with the sport through table tennis, focusing on singles, doubles, and team games. In addition, in order to experience the fun of table tennis as they move up through the levels, the players aim to master the basics of various hitting techniques such as the serve and smash, as well as offensive and defensive skills.
1 | ガイダンス(授業の目的,内容,注意点の確認等),卓球の特性,ルール |
2 | 講義①,グリップと構え,サービス,フォア・バックハンドの打ち方,練習 |
3 | 講義②,基本ストローク(サーブ中心),シングルスゲーム,総当たり戦① |
4 | 講義③,基本ストローク(ラリー,スマッシュ中心),シングルスゲーム,総当たり戦② |
5 | グループ演習課題説明,グループ分け,打合せ,シングルスゲームレベル別対戦① |
6 | グループ演習課題打合せ,シングルスゲームレベル別対戦② |
7 | グループ課題発表①,ダブルスゲーム ルール説明,練習 |
8 | グループ課題発表②,ダブルスゲーム① |
9 | グループ課題発表③,ダブルスゲーム② |
10 | グループ課題発表④,ダブルスゲーム③ |
11 | グループ課題発表⑤,団体戦① |
12 | グループ課題発表⑥,団体戦② |
13 | グループ課題発表⑦,団体戦③ |
14 | まとめ,期末レポート作成 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外学習の指示は,履修登録完了後にCanvas LMS上で履修者に対して行う.各自が確認して予習・復習すること.
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加態度(60%),技術の習熟度(20%),学期末レポート(10%),グループ課題発表(10%)(100%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
特に指定なし.必要に応じて資料を配付する. |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
特に指定なし.必要に応じて資料を配付する. |
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。
卓球を通して楽しく身体を動かすことで,運動の利点を体験的に理解して,継続的な運動生活へと発展させる事を目標とする.
Enjoy physical exercise through table tennis. The goal is to develop an experiential understanding of the benefits of exercise and to develop a continuous physical activity lifestyle.
卓球はラケットの操作が容易なことなどから,若年から高齢,また,レクリエーショナルからプロフェッショナルまで,様々なレベルに応じて楽しめるスポーツである.本授業では,シングルス,ダブルス,団体戦などのゲームを中心に,卓球を通じてスポーツに親しむことを第一の目的とする.また,レベルを上げながら卓球の面白さを体験するため,サーブやスマッシュなど様々な打法の基本や攻防の技術を習得することを狙う.
Table tennis is a sport that can be enjoyed by young and old, recreational and professional players of all levels because of its ease of racket manipulation. The primary objective of this class is to familiarize students with the sport through table tennis, focusing on singles, doubles, and team games. In addition, in order to experience the fun of table tennis as they move up through the levels, the players aim to master the basics of various hitting techniques such as the serve and smash, as well as offensive and defensive skills.
1 | ガイダンス(授業の目的,内容,注意点の確認等),卓球の特性,ルール |
2 | 講義①,グリップと構え,サービス,フォア・バックハンドの打ち方,練習 |
3 | 講義②,基本ストローク(サーブ中心),シングルスゲーム,総当たり戦① |
4 | 講義③,基本ストローク(ラリー,スマッシュ中心),シングルスゲーム,総当たり戦② |
5 | グループ演習課題説明,グループ分け,打合せ,シングルスゲームレベル別対戦① |
6 | グループ演習課題打合せ,シングルスゲームレベル別対戦② |
7 | グループ課題発表①,ダブルスゲーム ルール説明,練習 |
8 | グループ課題発表②,ダブルスゲーム① |
9 | グループ課題発表③,ダブルスゲーム② |
10 | グループ課題発表④,ダブルスゲーム③ |
11 | グループ課題発表⑤,団体戦① |
12 | グループ課題発表⑥,団体戦② |
13 | グループ課題発表⑦,団体戦③ |
14 | まとめ,期末レポート作成 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外学習の指示は,履修登録完了後にCanvas LMS上で履修者に対して行う.各自が確認して予習・復習すること.
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加態度(60%),技術の習熟度(20%),学期末レポート(10%),グループ課題発表(10%)(100%) |
備考 (Notes) | ||
2/3以上の出席をしていない場合は、成績評価の対象としない。 当該年度の健康診断受診を確認できない場合は、実技への参加は認められず、見学や欠席扱いとなる場合がある。 受診確認の方法については注意事項を参照する事。 |
その他 (Others) | |||||
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特に指定なし.必要に応じて資料を配付する. |
その他 (Others) | |||||
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特に指定なし.必要に応じて資料を配付する. |
1.担当教員より特別の指示のない限り,更衣はポール・ラッシュ・アスレチックセンター(池袋キャンパス)/ 新座体育館(新座キャンパス)の更衣室で行うこと。なお,第1回目の授業より実習が始まるので,運動ができる服装・靴を準備し,授業に出席すること。屋内施設で行う授業は専用シューズを用意すること。
2.天候等により通常の実施場所とは異なる場合があるため,屋内・屋外科目に関わらず,授業前にポール・ラッシュ・アスレチックセンター入口(池袋キャンパス)/体育館入口(新座キャンパス)の掲示板で実施場所を確認すること。
3.当年度の4月に行われる定期健康診断を必ず受診しておくこと。
※健康診断を受診すると,保健室にて通学定期乗車券発行控に「済」印(健康診断が受診済みであることを証明する印)が押されるため,それを初回授業時に提示すること。
※定期健康診断を未受診の場合は,授業参加に支障をきたすため,早急に保健室の「追加の健康診断について」のページを確認して対応すること。
4. 実習中の怪我や事故には充分注意し、担当教員から指示がある場合は、それに従い行動すること。