日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム(総合系)/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FV124/FV124FV124 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
リーダーシップ入門 |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
火5/Tue.5 Tue.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP1100 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration(定員:20人/ Capacity:20) |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
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履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
・経営学部所属学生履修不可 【2024/4/10付変更】 科目担当者:鈴木 暁 → 長田 太郎 |
This course aims to find and develop own leadership through group work in small groups.
This course will focus on work done in small groups to create business proposals, and projects, on the topic of actuals businesses, as well as review.
(1) Students will learn how they lead best through group work.
(2) Students will learn the process of coming to conclusions while debating things as a team, and learn how to discuss things productively.
(3) Students will collect information necessary in order to back up their claims, and practice creating opinions and proposals.
(4) Student will not only learn to say what they wish to say, but also to create a presentation which allows the listener to accept what is being said.
(5) Students will review their activities in a business proposal project, and consider the team work that is necessary to achieve results in group work, as well as how they as individuals can contribute to teams.
1 | クラスづくり&リーダーシップを学ぶ意義 |
2 | 個人目標設定&チーム協働スタート |
3 | クライアントブリーフィング |
4 | 現状分析① |
5 | 現状分析② |
6 | 中間発表① |
7 | チーム振返り/現状分析③ |
8 | 中間発表② |
9 | 解決の方向性/プラン構築 |
10 | プレゼン技法 |
11 | 予選 |
12 | 本選 |
13 | 振返り① |
14 | 振返り② |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
毎回の出席と課題提出を行う意思のある人のみ応募すること。
毎回の授業が独立しているわけではなく、前回の授業内を理解していることを前提で次の授業が組まれており、提出された課題をもとにクラス内で学び合う授業なので課題提出は必須である。
また、毎回の授業がプレゼンテーションへのステップとなるので、特別な理由がない限り毎回授業に出席すること。欠席したとしても必ず課題を提出すること。
課題やチームでのグループワークで週に2~3時間程度は必要となる。
※プロジェクトテーマによっては、課題を行うにあたりフィールドワークが必要となる場合がある。
※各セッションの内容は変更になる場合がある。
・授業日以外にイベントを行う事があり、授業内の学びを最大化する為に可能な限り参加することが望ましい。
・キックオフイベント:4月13日土曜日 午後 クライアント企業発表やテーマ発表
・本選:7月6日土曜日 午後
※日程は変更の可能性がある。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への積極的な参加とクラスへの貢献(40%) 課題提出及びその内容(40%) グループワークの成果(20%) |
備考 (Notes) | ||
欠席3回でD評価 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
適宜指示する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 石川淳 | 『シェアド・リーダーシップ』 | 中央経済社 | 2016/11/25 | 9784502203510 |
その他 (Others) | |||||
その他は適宜指示する。 |
立教大学におけるリーダーシップ開発としては、BL0、GL111(英語)に相当する授業となります。
また、本GL101後に、他のGLP授業を通して、さらなるリーダーシップ開発を進めることができます。GL101は、その基礎科目の位置付けです。 https://ghrd.rikkyo.ac.jp/program/GLP.aspx
また本授業は定員を超えることが多く、選考があります。仮に履修できない場合でも、2年、3年、4年次に履修再応募が可能です。
・2016年度以降1年次入学者:学びの精神科目
・2012~2015年度1年次入学者:総合自由科目
少人数のグループワークを通じて、自分なりのリーダーシップ見付け、発展させる。
This course aims to find and develop own leadership through group work in small groups.
実際の企業に対して、少人数のグループ単位で企画提案を行うプロジェクトと、その振り返りが授業の中心となる。
(1) グループワークを通じて、自分なりのリーダーシップの発揮方法を体感する。
(2) チームで議論しながら結論を導くプロセスを体験し、生産的な議論のしかたを学ぶ。
(3) 自分の主張を裏付けるために必要な情報を収集し、意見や提案を構成する練習を行なう。
(4) 言いたいことを言うだけではなく、聞き手を説得できるプレゼンテーションを構成する方法を習得する。
(5) 企画提案プロジェクトの活動を振り返り、グループとして成果をあげるにはどのようなチームワークが必要だったか、個人としてチームにどのように関わるべきだったかについて考える。
This course will focus on work done in small groups to create business proposals, and projects, on the topic of actuals businesses, as well as review.
(1) Students will learn how they lead best through group work.
(2) Students will learn the process of coming to conclusions while debating things as a team, and learn how to discuss things productively.
(3) Students will collect information necessary in order to back up their claims, and practice creating opinions and proposals.
(4) Student will not only learn to say what they wish to say, but also to create a presentation which allows the listener to accept what is being said.
(5) Students will review their activities in a business proposal project, and consider the team work that is necessary to achieve results in group work, as well as how they as individuals can contribute to teams.
1 | クラスづくり&リーダーシップを学ぶ意義 |
2 | 個人目標設定&チーム協働スタート |
3 | クライアントブリーフィング |
4 | 現状分析① |
5 | 現状分析② |
6 | 中間発表① |
7 | チーム振返り/現状分析③ |
8 | 中間発表② |
9 | 解決の方向性/プラン構築 |
10 | プレゼン技法 |
11 | 予選 |
12 | 本選 |
13 | 振返り① |
14 | 振返り② |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
毎回の出席と課題提出を行う意思のある人のみ応募すること。
毎回の授業が独立しているわけではなく、前回の授業内を理解していることを前提で次の授業が組まれており、提出された課題をもとにクラス内で学び合う授業なので課題提出は必須である。
また、毎回の授業がプレゼンテーションへのステップとなるので、特別な理由がない限り毎回授業に出席すること。欠席したとしても必ず課題を提出すること。
課題やチームでのグループワークで週に2~3時間程度は必要となる。
※プロジェクトテーマによっては、課題を行うにあたりフィールドワークが必要となる場合がある。
※各セッションの内容は変更になる場合がある。
・授業日以外にイベントを行う事があり、授業内の学びを最大化する為に可能な限り参加することが望ましい。
・キックオフイベント:4月13日土曜日 午後 クライアント企業発表やテーマ発表
・本選:7月6日土曜日 午後
※日程は変更の可能性がある。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への積極的な参加とクラスへの貢献(40%) 課題提出及びその内容(40%) グループワークの成果(20%) |
備考 (Notes) | ||
欠席3回でD評価 |
その他 (Others) | |||||
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適宜指示する。 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 石川淳 | 『シェアド・リーダーシップ』 | 中央経済社 | 2016/11/25 | 9784502203510 |
その他 (Others) | |||||
その他は適宜指示する。 |
立教大学におけるリーダーシップ開発としては、BL0、GL111(英語)に相当する授業となります。
また、本GL101後に、他のGLP授業を通して、さらなるリーダーシップ開発を進めることができます。GL101は、その基礎科目の位置付けです。 https://ghrd.rikkyo.ac.jp/program/GLP.aspx
また本授業は定員を超えることが多く、選考があります。仮に履修できない場合でも、2年、3年、4年次に履修再応募が可能です。
・2016年度以降1年次入学者:学びの精神科目
・2012~2015年度1年次入学者:総合自由科目