日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
全学共通科目・全学共通カリキュラム（総合系）/University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses)University-wide Liberal Arts Courses (Comprehensive Courses) |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
FV512/FV512FV512 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
地域社会における多文化共生と相互連帯 (Multicultural Conviviality and Mutual Solidarity in Local Communities) |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面（全回対面）/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
| 授業形態（補足事項）/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
| 授業形式/ Class StyleCampus |
実習/Practical TrainingPractical Training |
| 校地/ CampusCampus |
他/OtherOther |
| 学期/ SemesterSemester |
秋学期他/Fall OthersFall Others |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
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| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMP2650 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration（定員：20人/ Capacity：20） |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
|
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×（履修中止不可/ Not eligible for cancellation） |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針（DP）や教育課程編成の方針（CP）に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
| 備考/ NotesNotes |
This course aims to the following:
(1) Understand and become capable of explaining the regional features of Ikebukuro, the status and issues concerning multi-culturalcoexistence from humanities perspective.
(2) Understand and become capable of explaining where the student’s social interest meets the issues concerning multi-culturalcoexistence in the centered in the Ikebukuro area
(3) Through communication and exchange with local residents, foreign residents, municipality, and university, etc., understand and respect thepositioning, perspective, and background of each stakeholder, build own view, and become capable of explaining the view.
(4) Identify various local issues concerning multi-cultural coexistence, and prepare a proactive and specific methodology for improvement(creation of a structure for neighborhood solidarity) based on themes such as history, welfare, art and culture, etc., and become capableof explaining the expected effect.
With help from local stakeholders and experts, students will learn the history, current status, and issues surrounding the creation ofmulti-cultural coexistence in the centered on the Ikebukuro area, the center of Toshima-Ku, which is promoting international urbanplanning, and engage in the identification of issues and creation of a framework/structure for improvement through collaboration with theresidents. For AY2024, students will be divided into three theme groups (history/memory group, next-generation/child-rearing group, artsand culture group) to devise an approach that will lead to opportunities for exchange that contributes to the multi-cultural coexistence in Ikebukuro and a structure for neighborhood solidarity to identify/improve basic living issues based on dialogue, hearings, local activities, conducted withneighborhood stakeholders as fieldwork.
| 1 | 事前学習①：オリエンテーション（RSLの学びについて、本授業の目的等） |
| 2 | 事前学習②：池袋（豊島区）における多文化共生について（１） |
| 3 | 事前学習③：池袋（豊島区）における多文化共生について（２） |
| 4 | 事前学習④：フィールド活動にむけたレクチャーやワーク |
| 5 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 6 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 7 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 8 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 9 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 10 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 11 | 事後学習①：フィールド活動の振り返り（1） |
| 12 | 事後学習②：フィールド活動の振り返り（2） |
| 13 | 事後学習③：グループ別発表準備 |
| 14 | 事後学習④：発表及び総括討論 |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・授業時に必要に応じて指示する。なお、可能であればフィールド活動とは別に地域資源を体感するためのフィールドワーク等を実施する。
・授業時間外でフィールド活動や報告資料の作成、プレゼンテーション等に関する作業が発生する場合がある。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) フィールド活動報告資料・プレゼンテーション(50%) 事前学習・事後学習時のリアクションペーパー(20%) |
| 備考 (Notes) | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| テキストは指定せず、授業時にレジュメ等を配布する。 |
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 逸見・原田・藤枝編著 立教大学 RSLセンター編集 | 『リベラルアーツとしてのサービスラーニング－シ ティズンシップを耕す教育－』 | 北樹出版 | 2017 | 9784779305306 |
| その他 (Others) | |||||
| 授業時に紹介する。 なお、レポートの作成やプレゼンテーションの準備については、立教大学の『Master of Writing』、『Master of Presentation』等が参考になる。以下のURLよりダウンロードできるので、適時、必要に応じて活用すること。 （URL：https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html） | |||||
資料の配付、授業中の作業などで「Canvas LMS」を使用するので、授業にPCを持参すること。
【全体的な注意事項】
・本シラバスの内容は、自然災害やその他社会情勢によって変更となる場合がある。
・本科目の具体的な学外活動内容、履修申込方法等の詳細は、別途RSLセンターHPにて8月上旬公開予定の「履修の手引き」を参照すること。（閲覧は要V-CampusID/PW）
・本科目は科目の特性上、原則学外活動も含め対面授業で実施する。これを充分理解した上で履修すること。
・学外活動は10月中旬～12月中旬の期間（予定）、豊島区及びその周辺で生活している方、働いている方等を対象とした、フィールドでの活動（1人につき複数回）を実施する。具体的な内容については「履修の手引き」を参照すること。
【事前説明会】
・履修希望者は、履修登録に関する「事前説明会」に必ず出席すること。なお、やむを得ない理由により出席できない場合はRSLセンターに必ず相談すること。
＜実施形式＞ 対面もしくはZoomによるオンライン形式で実施する（予定）
＜実施日程＞ 2024年7月上旬、8月下旬（※各回、内容は異なる）
具体的な日程、ZoomのURL、その他詳細については立教時間、SPIRITメール、RSLセンターホームページ、RSLセンターX（旧Twitter）等で6月上旬頃から案内する。
【履修申込方法】
・本科目の履修登録は「抽選登録」で行う。
・履修登録後の自己都合による履修辞退（履修中止）は一切認められないので注意すること。
【授業日程】
・授業は「事前・事後学習」（池袋キャンパス）＋「学外活動」（豊島区周辺で生活している方、働いている方等を対象とした、フィールドでの活動：対話やヒアリング等をとおした交流［1人につき複数回］を実施）で行われる。
＜事前学習＞
前半4回 池袋キャンパス5305教室（水曜3限）
＜学外活動＞
10月中旬～12月中旬（予定） 豊島区周辺での活動
＜事後学習＞
後半4回 池袋キャンパス5305教室（水曜3限）
【保険・学外活動参加費】
・履修登録者は、学外活動にかかる保険に加入する必要がある（費用は1,500円程度を予定）。
・学外活動にかかる費用（参加費、保険代等）は「履修の手引き」を参照すること。
・履修確定後、保険手続きや参加費納入等の学外活動に関する手続きについては、RSLセンターから指示するのでその指示に従うこと。また、学外活動地点までの交通費は参加費とは別に自己負担となる。
【履修上の注意点】
・履修登録後の自己都合による履修辞退（履修中止）は一切認められない。やむを得ない理由で辞退を申し出る場合には、一定の手続きを経る必要がある。辞退が認められた場合でも、キャンセル費用が発生する場合はキャンセル費用を全額負担すること。
【その他】
・初回授業までに当該年度の定期健康診断を必ず受診すること。
・授業についての指示、参加費納入案内等は、CanvasLMS及びSPIRITメールを使用する。使用方法は各自で習熟すること。
・本科目は、立教サービスラーニング（RSL）科目群のひとつである。
・2016年度以降1年次入学者対象科目
・多彩な学び
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。
①池袋の地域特性、多文化共生をめぐる現状と課題について人文科学的な視点から理解し、説明できるようになる。
②自分の社会的関心と、池袋地域を中心とした多文化共生をめぐる課題との接点がどこにあるかを理解し、説明できるようになる。
③地元住民、外国人住民、行政、大学等との対話や交流を通じて、それぞれの立場や視点、背景等を理解・尊重し、自分自身の考えを構築し、説明できるようになる。
④多文化共生をめぐる地域の諸問題を発見し、改善を図るための方法論（近隣連帯の仕組みづくり）を歴史・福祉・芸術文化等のテーマから主体的かつ具体的に計画し、その期待効果等を説明できるようになる。
This course aims to the following:
(1) Understand and become capable of explaining the regional features of Ikebukuro, the status and issues concerning multi-culturalcoexistence from humanities perspective.
(2) Understand and become capable of explaining where the student’s social interest meets the issues concerning multi-culturalcoexistence in the centered in the Ikebukuro area
(3) Through communication and exchange with local residents, foreign residents, municipality, and university, etc., understand and respect thepositioning, perspective, and background of each stakeholder, build own view, and become capable of explaining the view.
(4) Identify various local issues concerning multi-cultural coexistence, and prepare a proactive and specific methodology for improvement(creation of a structure for neighborhood solidarity) based on themes such as history, welfare, art and culture, etc., and become capableof explaining the expected effect.
本科目では、国際化に対応した都市づくりが進む豊島区にあって、その中核である池袋地域を中心とする多文化共生の地域社会づくりを取り巻く歴史・現状と課題を地域関係者・専門家等の支援を得ながら掘り起こし、住民との協働を通じてその課題発見および改善のための仕掛け・仕組みづくりの過程に取り組む。
2024年度は、履修者を3つのテーマ・グループ（歴史・記憶班、次世代・子育て班、芸術・文化班）に編成し、池袋の多文化共生に資する交流機会、身近な生活課題を発見・改善する近隣連帯の仕組みにつながるアプローチを、フィールド活動として近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流を通じて考える。
With help from local stakeholders and experts, students will learn the history, current status, and issues surrounding the creation ofmulti-cultural coexistence in the centered on the Ikebukuro area, the center of Toshima-Ku, which is promoting international urbanplanning, and engage in the identification of issues and creation of a framework/structure for improvement through collaboration with theresidents. For AY2024, students will be divided into three theme groups (history/memory group, next-generation/child-rearing group, artsand culture group) to devise an approach that will lead to opportunities for exchange that contributes to the multi-cultural coexistence in Ikebukuro and a structure for neighborhood solidarity to identify/improve basic living issues based on dialogue, hearings, local activities, conducted withneighborhood stakeholders as fieldwork.
| 1 | 事前学習①：オリエンテーション（RSLの学びについて、本授業の目的等） |
| 2 | 事前学習②：池袋（豊島区）における多文化共生について（１） |
| 3 | 事前学習③：池袋（豊島区）における多文化共生について（２） |
| 4 | 事前学習④：フィールド活動にむけたレクチャーやワーク |
| 5 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 6 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 7 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 8 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 9 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 10 | 池袋地域における多文化共生に関するフィールド活動（近隣関係者との対話やヒアリング、地域活動等の交流） |
| 11 | 事後学習①：フィールド活動の振り返り（1） |
| 12 | 事後学習②：フィールド活動の振り返り（2） |
| 13 | 事後学習③：グループ別発表準備 |
| 14 | 事後学習④：発表及び総括討論 |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
・授業時に必要に応じて指示する。なお、可能であればフィールド活動とは別に地域資源を体感するためのフィールドワーク等を実施する。
・授業時間外でフィールド活動や報告資料の作成、プレゼンテーション等に関する作業が発生する場合がある。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(30%) フィールド活動報告資料・プレゼンテーション(50%) 事前学習・事後学習時のリアクションペーパー(20%) |
| 備考 (Notes) | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| テキストは指定せず、授業時にレジュメ等を配布する。 |
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 逸見・原田・藤枝編著 立教大学 RSLセンター編集 | 『リベラルアーツとしてのサービスラーニング－シ ティズンシップを耕す教育－』 | 北樹出版 | 2017 | 9784779305306 |
| その他 (Others) | |||||
| 授業時に紹介する。 なお、レポートの作成やプレゼンテーションの準備については、立教大学の『Master of Writing』、『Master of Presentation』等が参考になる。以下のURLよりダウンロードできるので、適時、必要に応じて活用すること。 （URL：https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html） | |||||
資料の配付、授業中の作業などで「Canvas LMS」を使用するので、授業にPCを持参すること。
【全体的な注意事項】
・本シラバスの内容は、自然災害やその他社会情勢によって変更となる場合がある。
・本科目の具体的な学外活動内容、履修申込方法等の詳細は、別途RSLセンターHPにて8月上旬公開予定の「履修の手引き」を参照すること。（閲覧は要V-CampusID/PW）
・本科目は科目の特性上、原則学外活動も含め対面授業で実施する。これを充分理解した上で履修すること。
・学外活動は10月中旬～12月中旬の期間（予定）、豊島区及びその周辺で生活している方、働いている方等を対象とした、フィールドでの活動（1人につき複数回）を実施する。具体的な内容については「履修の手引き」を参照すること。
【事前説明会】
・履修希望者は、履修登録に関する「事前説明会」に必ず出席すること。なお、やむを得ない理由により出席できない場合はRSLセンターに必ず相談すること。
＜実施形式＞ 対面もしくはZoomによるオンライン形式で実施する（予定）
＜実施日程＞ 2024年7月上旬、8月下旬（※各回、内容は異なる）
具体的な日程、ZoomのURL、その他詳細については立教時間、SPIRITメール、RSLセンターホームページ、RSLセンターX（旧Twitter）等で6月上旬頃から案内する。
【履修申込方法】
・本科目の履修登録は「抽選登録」で行う。
・履修登録後の自己都合による履修辞退（履修中止）は一切認められないので注意すること。
【授業日程】
・授業は「事前・事後学習」（池袋キャンパス）＋「学外活動」（豊島区周辺で生活している方、働いている方等を対象とした、フィールドでの活動：対話やヒアリング等をとおした交流［1人につき複数回］を実施）で行われる。
＜事前学習＞
前半4回 池袋キャンパス5305教室（水曜3限）
＜学外活動＞
10月中旬～12月中旬（予定） 豊島区周辺での活動
＜事後学習＞
後半4回 池袋キャンパス5305教室（水曜3限）
【保険・学外活動参加費】
・履修登録者は、学外活動にかかる保険に加入する必要がある（費用は1,500円程度を予定）。
・学外活動にかかる費用（参加費、保険代等）は「履修の手引き」を参照すること。
・履修確定後、保険手続きや参加費納入等の学外活動に関する手続きについては、RSLセンターから指示するのでその指示に従うこと。また、学外活動地点までの交通費は参加費とは別に自己負担となる。
【履修上の注意点】
・履修登録後の自己都合による履修辞退（履修中止）は一切認められない。やむを得ない理由で辞退を申し出る場合には、一定の手続きを経る必要がある。辞退が認められた場合でも、キャンセル費用が発生する場合はキャンセル費用を全額負担すること。
【その他】
・初回授業までに当該年度の定期健康診断を必ず受診すること。
・授業についての指示、参加費納入案内等は、CanvasLMS及びSPIRITメールを使用する。使用方法は各自で習熟すること。
・本科目は、立教サービスラーニング（RSL）科目群のひとつである。
・2016年度以降1年次入学者対象科目
・多彩な学び
本科目は、担当教員の実務経験、または実務に従事するゲスト・スピーカーの招聘講義等を活かした授業である。