日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
学校・社会教育講座/Certification CoursesCertification Courses |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
GA321/GA321GA321 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
〈教育現場で避けられないテーマ〉を考える |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木6/Thu.6 Thu.6 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CET3610 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
1 | 発題 |
2 | 論文等の報告(1) |
3 | 検討・ディスカッション(1) |
4 | 論文等の報告(2) |
5 | 検討・ディスカッション(2) |
6 | 論文等の報告(3) |
7 | 検討・ディスカッション(3) |
8 | 論文等の報告(4) |
9 | 検討・ディスカッション(4) |
10 | 論文等の報告(5) |
11 | 検討・ディスカッション(5) |
12 | 論文等の報告(6) |
13 | 検討・ディスカッション(6) |
14 | 総括討論 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
各自の既修の「教職に関する科目」又は教育実習の経験を,事前に復習しておくこと。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(40%) 小レポート(30%) 授業参加度(30%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業時に指示する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業時に適宜,紹介する。 |
3年次以上の問題意識の高い学生を対象とし,いまの教育現場では避けられないテーマ-例えば人権・愛国心・いじめ問題・新自由主義教育改革の理論と実相・戦後教育学の成果と課題など-について深め,教職に関する課題意識をより明確にすることを目的とする。
概論的科目で学んだことに基づきつつ,今日の学校教育に関してより深く,実践的な内容を取り扱っていく。学校・授業に関する多面的なアプローチ・理解ができるように,主として,テーマ-人権・愛国心・いじめ問題など-についての論文などを取り上げて,検討・ディスカッションを行う。初回に担当者から発題を行い,以後,文献などを検討対象ごとに,毎回参加者が分担して発表を行い,参加者全員でディスカッションを行う形式で進めることを予定している。具体的な進め方に関しては,初回授業時に受講学生と相談の上決定する。
1 | 発題 |
2 | 論文等の報告(1) |
3 | 検討・ディスカッション(1) |
4 | 論文等の報告(2) |
5 | 検討・ディスカッション(2) |
6 | 論文等の報告(3) |
7 | 検討・ディスカッション(3) |
8 | 論文等の報告(4) |
9 | 検討・ディスカッション(4) |
10 | 論文等の報告(5) |
11 | 検討・ディスカッション(5) |
12 | 論文等の報告(6) |
13 | 検討・ディスカッション(6) |
14 | 総括討論 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
各自の既修の「教職に関する科目」又は教育実習の経験を,事前に復習しておくこと。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終レポート(Final Report)(40%) 小レポート(30%) 授業参加度(30%) |
備考 (Notes) | ||
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業時に指示する。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業時に適宜,紹介する。 |