日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
学校・社会教育講座/Certification CoursesCertification Courses |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
GA614/GA614GA614 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
火4/Tue.4 Tue.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CET3210 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
春学期「社会・地理歴史科教育法1」および「社会・地理歴史科教育法2(A)」を修得済の者対象。 |
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
2018年度以前入学者は「その他登録」となるため、詳細をR Guideで確認して申請すること。 |
1 | 導入(目標・概要・進め方) |
2 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(中学校社会科1) |
3 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(中学校社会科2) |
4 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(高等学校地理歴史科1) |
5 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(高等学校地理歴史科2) |
6 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その1-社会科地理的分野) |
7 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その2-社会科歴史的分野) |
8 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その3-社会科公民的分野) |
9 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その4-地理歴史科「地理総合」) |
10 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その5-地理歴史科「地理探究」) |
11 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その6-地理歴史科「歴史総合」(1)) |
12 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その7-地理歴史科「歴史総合」(2)) |
13 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その8-地理歴史科「世界史探究」) |
14 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その9-地理歴史科「日本史探究」) /まとめ。実施した模擬授業形式の活用法発表についての履修者相互の振り返りと各自の改訂プラン作成。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
日頃から教科に関するトピックに関心をもって文献を読み、新聞などに目を通すように努めること。
模擬授業形式の発表のための教材研究、授業ノート作成、授業案作成を各自進めること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
グループ作業や他の参加者の発表へのコメントなどの参加・貢献度(50%) 各自の課題の発表と発表のふり返りを踏まえた改訂プランの提出(50%) |
備考 (Notes) | ||
毎回の出席が大前提。無断欠席のある場合はD評価となるので注意すること。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
『中学校学習指導要領』、『中学校学習指導要領解説-社会編-』、『高等学校学習指導要領』、『高等学校学習指導要領解説-地理歴史編-』。中学校学習指導要領、高等学校学習指導要領、及び各教科の学習指導要領解説については、文部科学省HPを見ること。 |
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
授業時に適宜紹介する。 |
授業の進め方等については、授業内での指示に従うこと。
中学校社会科及び高等学校地理歴史科における教育目標、育成を目指す資質・能力を理解し、学習指導要領に示された中学校社会科及び高等学校地理歴史科の学習内容について背景となる学問領域と関連させた理解を深める。それとともに、中学校社会科及び高等学校地理歴史科の様々な学習指導理論を踏まえて具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身につける。
「社会・地理歴史科教育法2」で学習したことをもとに、学習指導要領に示された教科の目標及び内容を踏まえ、中学校社会科及び高等学校地理歴史科の各分野・科目について、履修者各自が作成した教材及びICTの効果的な活用を考えた授業設計に基づき模擬授業を実施する。実施後に履修者相互の振り返りを行い、改善点を見出し、改訂プランを作成することを通して、教材及びICTの活用に実践的かつ発展的に取り組むことのできる力量を養成する。あわせて実践研究の動向を学び、中学生・高校生の実態に即した授業設計とその実践に取り組み続けることのできる教科の授業実践者としての資質を高める。
1 | 導入(目標・概要・進め方) |
2 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(中学校社会科1) |
3 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(中学校社会科2) |
4 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(高等学校地理歴史科1) |
5 | 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善の実践例(高等学校地理歴史科2) |
6 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その1-社会科地理的分野) |
7 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その2-社会科歴史的分野) |
8 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その3-社会科公民的分野) |
9 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表(教材及びICTの活用法・その4-地理歴史科「地理総合」) |
10 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その5-地理歴史科「地理探究」) |
11 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その6-地理歴史科「歴史総合」(1)) |
12 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その7-地理歴史科「歴史総合」(2)) |
13 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その8-地理歴史科「世界史探究」) |
14 | 履修者各自による模擬授業形式の活用法発表 (教材及びICTの活用法・その9-地理歴史科「日本史探究」) /まとめ。実施した模擬授業形式の活用法発表についての履修者相互の振り返りと各自の改訂プラン作成。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
日頃から教科に関するトピックに関心をもって文献を読み、新聞などに目を通すように努めること。
模擬授業形式の発表のための教材研究、授業ノート作成、授業案作成を各自進めること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
グループ作業や他の参加者の発表へのコメントなどの参加・貢献度(50%) 各自の課題の発表と発表のふり返りを踏まえた改訂プランの提出(50%) |
備考 (Notes) | ||
毎回の出席が大前提。無断欠席のある場合はD評価となるので注意すること。 |
その他 (Others) | |||||
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『中学校学習指導要領』、『中学校学習指導要領解説-社会編-』、『高等学校学習指導要領』、『高等学校学習指導要領解説-地理歴史編-』。中学校学習指導要領、高等学校学習指導要領、及び各教科の学習指導要領解説については、文部科学省HPを見ること。 |
その他 (Others) | |||||
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授業時に適宜紹介する。 |
授業の進め方等については、授業内での指示に従うこと。