日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
学校・社会教育講座/Certification CoursesCertification Courses |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
GB241/GB241GB241 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
実習/Practical TrainingPractical Training |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
通年他/OtherOther |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CEM2820 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
学校・社会教育講座履修要項「学芸員課程 3履修上の注意」を確認すること。 |
他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
「見学・学内実習(B)」と同一科目 |
1 | 見学実習では2泊3日の日程で国内の博物館、美術館、記念館などを訪ね、学芸員をはじめとする多くの関係者から話を聞くと同時に、業務の実際と施設を見学する。同様に、都内周辺における1日の見学も実施する。これらをふまえて参加者相互で意見交換を行う。学内実習では担当教員に加えて外部の専門家も招いて、以下の内容について基本的な知識と技術・技能を学ぶ。 ・歴史資料(古文書、和書)と民俗資料の取り扱い ・美術品(掛け軸、茶碗)の取り扱い ・写真撮影(資料、人物、建物) ・ビデオの撮影と編集(映像作品の制作) |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
日ごろから意識的に様々な博物館、美術館などを訪れることが望ましい。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
実習への積極的な取り組み姿勢や参画度など(70%) レポート(30%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
その他 (Others) | |||||
---|---|---|---|---|---|
追って、実習前に別途指示する。 |
見学実習については、事前に指定された図書を読んでレポートを提出する。また、事後にも実習の成果についてレポートを提出する。詳細は追って指示する。
さまざまな博物館を見学することにより、博物館の多様なあり方について理解を深めるとともに、学芸員をはじめとする関係者の実際の活動について学ぶ。さらに学内実習によって博物館の基礎的な実務の一端を学ぶ。
見学実習ではさまざまな博物館を訪ね、学芸員をはじめとする関係者の方々の作業の実際と施設を見学する。学内実習では、外部の専門家も招いて、学芸員の職務に必要な実践的な知識と技術の基本を学ぶ。
1 | 見学実習では2泊3日の日程で国内の博物館、美術館、記念館などを訪ね、学芸員をはじめとする多くの関係者から話を聞くと同時に、業務の実際と施設を見学する。同様に、都内周辺における1日の見学も実施する。これらをふまえて参加者相互で意見交換を行う。学内実習では担当教員に加えて外部の専門家も招いて、以下の内容について基本的な知識と技術・技能を学ぶ。 ・歴史資料(古文書、和書)と民俗資料の取り扱い ・美術品(掛け軸、茶碗)の取り扱い ・写真撮影(資料、人物、建物) ・ビデオの撮影と編集(映像作品の制作) |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
日ごろから意識的に様々な博物館、美術館などを訪れることが望ましい。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
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平常点 (In-class Points) | 100 |
実習への積極的な取り組み姿勢や参画度など(70%) レポート(30%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
その他 (Others) | |||||
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追って、実習前に別途指示する。 |
見学実習については、事前に指定された図書を読んでレポートを提出する。また、事後にも実習の成果についてレポートを提出する。詳細は追って指示する。