日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
学校・社会教育講座/Certification CoursesCertification Courses |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
GC380/GC380GC380 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
授業形態/ Class FormatClass Format |
ハイフレックス/HyFlexHyFlex |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木3/Thu.3 Thu.3 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CEL1300 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
1 | 授業の概要説明 |
2 | 文字、図書、図書館のはじまり |
3 | 古代・中世・近世・近代の図書と図書館(1) |
4 | 印刷博物館見学 |
5 | 古代・中世・近世・近代の図書と図書館(2) |
6 | 各自の関心の掘り起こし、情報探索、課題設定 |
7 | グループに分かれての情報検索と情報収集 |
8 | グループに分かれての集めた情報の整理 |
9 | 各自の執筆活動 |
10 | 各自の執筆活動 |
11 | 学生発表および検討(1) |
12 | 学生発表および検討(2) |
13 | 学生発表および検討(3) |
14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外に個々人の調査・研究、発表準備が必要である。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への出席と積極的な参加(30%) 個人発表(30%) 電子掲示板でのディスカッションへの貢献(10%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
教室にPCをもってくることを求めたり、図書館で実施したりする場合がある。
どの回もどの課題もオンライン出席の方が困らないように調整するので、相談のこと。
図書および図書館の歴史を辿り、図書と図書館がいかに誕生し、そのあり方が、古代・中世・近世・近代のそれぞれの時期にいかに変化してきたかを理解する。そのうえで、図書館の本質と未来についての考察を深める。
はじめに講師から、欧米、特にアメリカ合衆国、また日本の図書と図書館の歴史を講じる。そのうえで、学生一人ひとりが、図書と図書館の歴史に関わる独自のテーマを設定して文献調査を行い、クラスメートとその成果を共有することで、関心を広げ、理解を深める。
1 | 授業の概要説明 |
2 | 文字、図書、図書館のはじまり |
3 | 古代・中世・近世・近代の図書と図書館(1) |
4 | 印刷博物館見学 |
5 | 古代・中世・近世・近代の図書と図書館(2) |
6 | 各自の関心の掘り起こし、情報探索、課題設定 |
7 | グループに分かれての情報検索と情報収集 |
8 | グループに分かれての集めた情報の整理 |
9 | 各自の執筆活動 |
10 | 各自の執筆活動 |
11 | 学生発表および検討(1) |
12 | 学生発表および検討(2) |
13 | 学生発表および検討(3) |
14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業時間外に個々人の調査・研究、発表準備が必要である。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への出席と積極的な参加(30%) 個人発表(30%) 電子掲示板でのディスカッションへの貢献(10%) 最終レポート(Final Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
教室にPCをもってくることを求めたり、図書館で実施したりする場合がある。
どの回もどの課題もオンライン出席の方が困らないように調整するので、相談のこと。