日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
学校・社会教育講座/Certification CoursesCertification Courses |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
GC382/GC382GC382 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
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授業形態/ Class FormatClass Format |
ハイフレックス/HyFlexHyFlex |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
金2/Fri.2 Fri.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CEL4310 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
1 | 授業の概要説明;受講生自己紹介;学習方法a、bの説明 |
2 | 学習方法a、bの選択報告 ウェブサイト構築の実際1) |
3 | 個人の学習計画の報告(全員) |
4 | ウェブサイト構築の実際2) |
5 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(全員)第1回 |
6 | ウェブサイト構築の実際3) |
7 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(全員)第2回 |
8 | ウェブサイト構築の実際4) |
9 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第1回 |
10 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第2回 |
11 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第3回 |
12 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第4回 |
13 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の最終報告 |
14 | まとめとふりかえり |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業計画は初回の授業時に受講生と相談して、適宜修正する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
学習の進展状況の授業内での報告内容(40%) 最終的に提出するポートフォリオウェブサイトとレポート(40%) 授業への積極的参加と他の学生との学びあい(20%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
毎回の授業に各自がPCを持参のこと。
全回をオンラインで出席することが可能なハイフレックス授業である。ただし、課題は各自の作業となるが、その性質上、毎週の授業時の他にも、学生相互で教えあい学びあうことが期待される。オンライン受講をするとしても、他の受講生との相談や協力に積極的に参加すること。この点については初回授業時によく説明するので、初回の授業には全員が必ず出席のこと。
司書課程での自らの学修を振り返り、キャリア展望に照らして、その学修の価値をウェブポートフォリオもしくはオリジナルな研究テーマの探究によって表現する。
履修生各自が、以下のaまたはbから学習方法を一つ選択のうえ、学習を計画し、進める。
a) 立教大学司書課程の学修に関する総まとめとしてのウェブポートフォリオの作成(ポートフォリオの枠組みは講師が提示する。司書課程の学修を司書その他の就職活動等で自信をもって報告することができるようになることを目指す。ポートフォリオウェブサイトの構築と記録する方法については、授業の前半で体験しながら修得する。各自での作業となるが、各学生のITや自己表現のスキルの範囲が学生によって異なるだろうことから、毎週の授業時の他にも、学生相互で教えあい学びあうことが期待される。ポートフォリオウェブサイトは少なくとも授業期間中は匿名でもよいので公開する。)
b) 個人的に関心のあるトピックについての日本語または英語でのレポート執筆(講師に個別指導を受けながら、図書館情報学研究の動向を十分にふまえ、読者が現れるようなものに書きあげる。優れたレポートは翌年春に刊行する司書課程紀要『St. Paul’s Librarian』に掲載する。)
1 | 授業の概要説明;受講生自己紹介;学習方法a、bの説明 |
2 | 学習方法a、bの選択報告 ウェブサイト構築の実際1) |
3 | 個人の学習計画の報告(全員) |
4 | ウェブサイト構築の実際2) |
5 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(全員)第1回 |
6 | ウェブサイト構築の実際3) |
7 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(全員)第2回 |
8 | ウェブサイト構築の実際4) |
9 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第1回 |
10 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第2回 |
11 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第3回 |
12 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の報告(個人発表と検討)第4回 |
13 | ウェブサイト構築および個人学習の進展状況の最終報告 |
14 | まとめとふりかえり |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
授業計画は初回の授業時に受講生と相談して、適宜修正する。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
学習の進展状況の授業内での報告内容(40%) 最終的に提出するポートフォリオウェブサイトとレポート(40%) 授業への積極的参加と他の学生との学びあい(20%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
毎回の授業に各自がPCを持参のこと。
全回をオンラインで出席することが可能なハイフレックス授業である。ただし、課題は各自の作業となるが、その性質上、毎週の授業時の他にも、学生相互で教えあい学びあうことが期待される。オンライン受講をするとしても、他の受講生との相談や協力に積極的に参加すること。この点については初回授業時によく説明するので、初回の授業には全員が必ず出席のこと。