日本語

Course Code etc
Academic Year 2024
College Certification Courses
Course Code GD404
Theme・Subtitle 対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format Face to face (all classes are face-to-face)
Class Format (Supplementary Items)
Campus Practical Training
Campus Ikebukuro
Semester Other
DayPeriod・Room
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Credits 4
Course Number CED3310
Language Japanese
Class Registration Method "Other" Registration
Assigned Year 配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。
Prerequisite Regulations 「社会教育実践演習」の履修者は、「生涯学習概論1、2」の単位修得者であることが望ましい。
Acceptance of Other Colleges 履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。
Course Cancellation ×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation)
Online Classes Subject to 60-Credit Upper Limit
Relationship with Degree Policy 各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。
Notes 池袋キャンパス所属学生対象
2019年度以前入学者履修不可

【Course Objectives】

 

【Course Contents】

Japanese Items

【授業計画 / Course Schedule】

1 【春学期】
●オリエンテーション(必須)
 4/6(土)の0930-1240に5223教室にて行う。履修希望者は遅刻せず必ず出席すること。授業全般の進め方、実習内容の説明の後、昨年度の履修者の報告会での発表の動画を視聴する。また実習計画の立案、実習先の探し方、実習先の確保から実施までの流れの説明を行う。
最後に履修希望者は、実習希望フォームをオンラインで記入する。
記入された上記フォームで指導教員が履修希望者の意思を確認した後、指導教員が履修者名簿を教務センターに提出し、教務センターが履修者登録を行う本科目は履修者本人が直接履修登録できない。

●個別指導(希望者のみ)
 実習計画の立案、実習先の確保や依頼を含む実習全般についての相談に対応するための個別指導をオンライン(Zoomを使用)で4月中旬から7月上旬まで適宜、土曜日の午後に行う。詳細はオリエンテーションで説明する。

●実習先確認会(必須)
 7月6日(土)3、4限(13:25~17:00)7301教室
 実習計画・実習先の共有と実習開始にあたっての留意点を確認する。

●「実習計画書」提出
 実習先が決定次第、「実習計画書」を提出する。最終期限は7月20日

【夏休みおよび秋学期】
●実習
 7日~10 日間程度の実習を10月末までを目途に行う。実習中は毎日「実習記録」を記入し、受入担当者に提出する。また全期間修了後、指導教員に提出する。実習期間中、必要に応じて指導教員は個別指導、訪問指導を行う。
●実習報告会(必須)
 実習終了後、9/28(土)、10/19(土)、11/23(土)、12/7(土)の3限・4限(13:25~17:00)に7301教室で実習報告会を行う。全回参加必須のため上記日程を確保すること。
●最終レポート
 実習の経験、他の履修生の発表の共有をふまえて、社会教育の意義についての考察をまとめた最終レポートを提出する。

【活用される授業方法 / Teaching Methods Used】

板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above

【授業時間外(予習・復習等)の学修 / Study Required Outside of Class】

 実習先の確保に向けて、希望する実習先の状況を研究するとともに、実習を通して学びたいと考えるテーマを設定すること。実習希望先への依頼や、日程調整等の打ち合わせについては、細心の注意を払うことが必要である。

【成績評価方法・基準 / Evaluation】

種類 (Kind)割合 (%)基準 (Criteria)
平常点 (In-class Points)100 オリエンテーション、個別指導、実習、報告での発表、報告会の参加、レポートをクリアーすることを前提とし、総合的に評価する。(100%)
備考 (Notes)

【テキスト / Textbooks】

その他 (Others)
テキストは使用しない

【参考文献 / Readings】

【履修にあたって求められる能力 / Abilities Required to Take the Course】

【学生が準備すべき機器等 / Equipment, etc., that Students Should Prepare】

【その他 / Others】

社会教育実践演習は、卒業後の進路選択において有益な経験となることから3年次に履修することを勧める。

【注意事項 / Notice】