日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
学校・社会教育講座/Certification CoursesCertification Courses |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
GX611/GX611GX611 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
池袋/IkebukuroIkebukuro |
学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
火1/Tue.1 Tue.1 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CET1100 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
1 | 授業ガイダンス(授業内容および進め方)・乳幼児期の人格発達 |
2 | 児童期・青年期の人格発達 |
3 | 乳幼児期から青年期の認知発達 |
4 | 乳幼児期から青年期の言語発達 |
5 | 乳幼児期から青年期の運動発達 |
6 | 心身のしょうがいの基礎理解と指導法 |
7 | 発達しょうがいの特性と指導法 |
8 | 学習理論 |
9 | 動機づけ |
10 | 集団と学習 |
11 | 教育評価 |
12 | 主体的学習とは |
13 | 主体的学習の指導 |
14 | 学校教育に活かす教育心理学とは・授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
毎回のテーマについて関心を持ち、テキストや参考文献を一読すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終テスト(Final Test)(40%) 各回のリアクションシート(Reaction)(30%) 小レポート(Short Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 岩瀧大樹 | 『第二版 教育臨床と心理学』 | 学文社 | 2022 | 9784762031359 |
積極的にグループワークやディスカッション、演習的な活動を取り入れる。教職を目指すうえで、かつ社会人としてのコミュニケーション力の成長を期待する。
第1回にて、授業の進め方、ルールなどを説明し、合意を得られた者の受講を認める。必ず出席をお願いいたします。
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程について、基礎的な知識を身に付け、各発達段階における心理的特性を踏まえた学習活動を支える指導の基礎となる教育心理的観点からの生徒理解や授業方法についての考え方を理解する。
幼児、児童及び生徒の心身の発達の過程及び特徴を理解するとともに、学習に関する基礎的知識を身に付け、また発達を踏まえた学習を支える指導についての基礎的な考え方を理解する。さらに、心身のしょうがい、発達しょうがいを持つ生徒の心理、学習過程と指導について学ぶ。
1 | 授業ガイダンス(授業内容および進め方)・乳幼児期の人格発達 |
2 | 児童期・青年期の人格発達 |
3 | 乳幼児期から青年期の認知発達 |
4 | 乳幼児期から青年期の言語発達 |
5 | 乳幼児期から青年期の運動発達 |
6 | 心身のしょうがいの基礎理解と指導法 |
7 | 発達しょうがいの特性と指導法 |
8 | 学習理論 |
9 | 動機づけ |
10 | 集団と学習 |
11 | 教育評価 |
12 | 主体的学習とは |
13 | 主体的学習の指導 |
14 | 学校教育に活かす教育心理学とは・授業のまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
毎回のテーマについて関心を持ち、テキストや参考文献を一読すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
最終テスト(Final Test)(40%) 各回のリアクションシート(Reaction)(30%) 小レポート(Short Report)(30%) |
備考 (Notes) | ||
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 岩瀧大樹 | 『第二版 教育臨床と心理学』 | 学文社 | 2022 | 9784762031359 |
積極的にグループワークやディスカッション、演習的な活動を取り入れる。教職を目指すうえで、かつ社会人としてのコミュニケーション力の成長を期待する。
第1回にて、授業の進め方、ルールなどを説明し、合意を得られた者の受講を認める。必ず出席をお願いいたします。