日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
観光学部/College of TourismCollege of Tourism |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
HA095/HA095HA095 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
フードサービス経営 (Food Service Management) |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面（一部オンライン）/Face-to-face (partially online)Face-to-face (partially online) |
| 授業形態（補足事項）/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
「対面 7回（オンライン 7回）」 |
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
| 学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
金4/Fri.4 Fri.4 ログインして教室を表示する（Log in to view the classrooms.） |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
TRS2200 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇（履修中止可/ Eligible for cancellation） |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針（DP）や教育課程編成の方針（CP）に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
| 備考/ NotesNotes |
In this course, through study of the historical changes and current state of the food service industry, students will come to understand the structure and characteristics of food service as part of the hospitality industry.
Students are introduced the history and market composition of the food service industry. Subsequently, the detailed current issues are given, including strategic issues related to food service, the society surrounding food service, and also food tourism.
| 1 | 外食をとりまく概念 2024.9.17付変更（変更前：外食をとりまく概念と市場の構成） |
| 2 | 外食産業の市場構成と産業特性 2024.9.17付変更（変更前：産業としてのフードサービス（オンライン授業）） |
| 3 | 外食の歴史（１）（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：外食の歴史（１）） |
| 4 | 外食の歴史（２） 2024.9.17付変更（変更前：外食の歴史（２）（オンライン授業）） |
| 5 | チェーンレストランの仕組み（オンライン授業） |
| 6 | チェーンレストランの事例 2024.9.17付変更（変更前：チェーンレストランの事例（オンライン授業）） |
| 7 | メニュー開発（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：メニュー開発） |
| 8 | 外⾷産業の現代的課題（１） 2024.9.17付変更（変更前：中食産業（オンライン授業）） |
| 9 | 中食産業（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：外食産業における環境問題（オンライン授業）） |
| 10 | 外食産業の現代的課題（２） 2024.9.17付変更（変更前：外食産業の現代的課題（１）） |
| 11 | 外食産業における環境問題（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：外食産業の現代的課題（２）） |
| 12 | 外食産業の現代的課題（３） |
| 13 | 観光における「食」（オンライン授業） |
| 14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
外食産業、中食産業や食に関する話題に日頃から関心を持ち，関連記事や専門雑誌などによる情報収集を行うこと。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 筆記試験 (Written Exam) | 90 | |
| 平常点 (In-class Points) | 10 |
コメントペーパー及び発言等(10%) |
| 備考 (Notes) | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 特に指定しない。毎回レジュメを配布する。 |
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 小倉朋子 | メニュー開発論 | 創成社 | 2021 | 9784794470829 |
| その他 (Others) | |||||
| その他，授業時に適宜紹介する。 | |||||
毎回のコメントペーパーの提出はCanvas LMSを用いる。7回はzoomにて授業を行う。したがって、両方を使える状況にしておくこと。
・パワーポイントを使用した講義形式で，映像資料や現物資料なども適宜活用する。
・この科目は半分オンライン（zoom、リアルタイム）にて実施する。日程の詳細は初回の授業にて告知するが、ゲストの都合等によりオンラインと対面の日程を変更することがある。その場合は授業内にて随時知らせる。
この授業では外食産業の歴史的変遷と現代の態様を学ぶことで，ホスピタリティ産業のひとつである外食産業の構造や特性について理解する。
In this course, through study of the historical changes and current state of the food service industry, students will come to understand the structure and characteristics of food service as part of the hospitality industry.
外食（フードサービス）産業の歴史，市場の構成を概観した上で，外食産業の戦略的課題について学び，外食産業をとりまく社会について扱い，その経営上の対応状況を学ぶ。また，外食産業のその他の現代的課題や今後のあり方のほか，観光における「食」（フードツーリズム）についても扱う。
Students are introduced the history and market composition of the food service industry. Subsequently, the detailed current issues are given, including strategic issues related to food service, the society surrounding food service, and also food tourism.
| 1 | 外食をとりまく概念 2024.9.17付変更（変更前：外食をとりまく概念と市場の構成） |
| 2 | 外食産業の市場構成と産業特性 2024.9.17付変更（変更前：産業としてのフードサービス（オンライン授業）） |
| 3 | 外食の歴史（１）（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：外食の歴史（１）） |
| 4 | 外食の歴史（２） 2024.9.17付変更（変更前：外食の歴史（２）（オンライン授業）） |
| 5 | チェーンレストランの仕組み（オンライン授業） |
| 6 | チェーンレストランの事例 2024.9.17付変更（変更前：チェーンレストランの事例（オンライン授業）） |
| 7 | メニュー開発（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：メニュー開発） |
| 8 | 外⾷産業の現代的課題（１） 2024.9.17付変更（変更前：中食産業（オンライン授業）） |
| 9 | 中食産業（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：外食産業における環境問題（オンライン授業）） |
| 10 | 外食産業の現代的課題（２） 2024.9.17付変更（変更前：外食産業の現代的課題（１）） |
| 11 | 外食産業における環境問題（オンライン授業） 2024.9.17付変更（変更前：外食産業の現代的課題（２）） |
| 12 | 外食産業の現代的課題（３） |
| 13 | 観光における「食」（オンライン授業） |
| 14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
外食産業、中食産業や食に関する話題に日頃から関心を持ち，関連記事や専門雑誌などによる情報収集を行うこと。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 筆記試験 (Written Exam) | 90 | |
| 平常点 (In-class Points) | 10 |
コメントペーパー及び発言等(10%) |
| 備考 (Notes) | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 特に指定しない。毎回レジュメを配布する。 |
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 小倉朋子 | メニュー開発論 | 創成社 | 2021 | 9784794470829 |
| その他 (Others) | |||||
| その他，授業時に適宜紹介する。 | |||||
毎回のコメントペーパーの提出はCanvas LMSを用いる。7回はzoomにて授業を行う。したがって、両方を使える状況にしておくこと。
・パワーポイントを使用した講義形式で，映像資料や現物資料なども適宜活用する。
・この科目は半分オンライン（zoom、リアルタイム）にて実施する。日程の詳細は初回の授業にて告知するが、ゲストの都合等によりオンラインと対面の日程を変更することがある。その場合は授業内にて随時知らせる。