日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
観光学部/College of TourismCollege of Tourism |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
HA616/HA616HA616 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
観光・サービス・地域振興のマーケティング ~集客と満足の仕組みづくり~ |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月4/Mon.4 Mon.4 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
TRM2003 |
使用言語/ LanguageLanguage |
その他/OthersOthers |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
In this seminar, we will comprehend familiar cases for the “hidden mechanisms” and “buying triggers” while fostering a “marketing mind,” or in other words, a way of looking at and thinking about various issues from a marketing perspective.
The research theme of this seminar is “Marketing for Tourism, Service, and Community Revitalization.” While learning the basic concept, approach and method of marketing, we will apply them to creating mechanisms to revitalize a community and creating mechanisms to attract and satisfy customers.
1 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ①(テキストの学習とディスカッション) |
2 | 課題レポートの発表とディスカッション①(ヒット商品の研究1) |
3 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ②(テキストの学習とディスカッション) |
4 | 課題レポートの発表とディスカッション②(ヒット商品の研究2) |
5 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ③(テキストの学習とディスカッション) |
6 | 課題レポートの発表とディスカッション③(ヒット商品の研究3) |
7 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ④(テキストの学習とディスカッション) |
8 | 課題レポートの発表とディスカッション④(ヒット商品の研究4) |
9 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ⑤(テキストの学習とディスカッション) |
10 | 課題レポートの発表とディスカッション⑤(ヒット商品の研究5) |
11 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ⑥(テキストの学習とディスカッション) |
12 | 課題レポートの発表とディスカッション⑥(ヒット商品の研究6) |
13 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ⑦(テキストの学習とディスカッション) |
14 | 課題レポートの発表とディスカッション⑦(ヒット商品の研究7) |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
演習(ゼミナール)は,受講生が自ら問題意識を持って課題に取り組み,研究発表とディスカッションを行います。実りあるディスカッションとなるよう,発表の準備を入念に行うのはもちろんのこと,参加者全員に積極的な発言が求められます。
普段から社会やビジネスの現実に関心を持ち,情報収集を心がけましょう。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業における意欲・参加態度、発表の内容など(100%) |
備考 (Notes) | ||
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 嶋 正・東 徹編著 | 『現代マーケティングの基礎知識[改訂版]』 | 創成社 | 2017年 |
この演習では身近なケースに隠された“売れる仕組み”“買ってもらえる仕掛け”を読み解きながら,“マーケティング・マインド”,つまりマーケティング的なものの見方・考え方を養っていきます。
In this seminar, we will comprehend familiar cases for the “hidden mechanisms” and “buying triggers” while fostering a “marketing mind,” or in other words, a way of looking at and thinking about various issues from a marketing perspective.
この演習の研究テーマは,「観光・サービス・地域振興のマーケティング」です。マーケティングの考え方・進め方を学びながら,それを“地域を元気にする仕組みづくり”や“集客と満足の仕組みづくり”に応用していきます。
2年の秋学期では,「ヒット商品の研究」がテーマです。各自が担当するヒット商品について調べ,ヒットした背景や企業の戦略などについて考察し,それをレポートにまとめてプレゼンテーションを行い,それをもとに全員でディスカッションを行います。
通常の授業のほか,観光振興や地域づくりの現場を訪ねたり,ビジネスの最前線で活躍されている方をお招きした講演会なども計画しています。
The research theme of this seminar is “Marketing for Tourism, Service, and Community Revitalization.” While learning the basic concept, approach and method of marketing, we will apply them to creating mechanisms to revitalize a community and creating mechanisms to attract and satisfy customers.
1 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ①(テキストの学習とディスカッション) |
2 | 課題レポートの発表とディスカッション①(ヒット商品の研究1) |
3 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ②(テキストの学習とディスカッション) |
4 | 課題レポートの発表とディスカッション②(ヒット商品の研究2) |
5 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ③(テキストの学習とディスカッション) |
6 | 課題レポートの発表とディスカッション③(ヒット商品の研究3) |
7 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ④(テキストの学習とディスカッション) |
8 | 課題レポートの発表とディスカッション④(ヒット商品の研究4) |
9 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ⑤(テキストの学習とディスカッション) |
10 | 課題レポートの発表とディスカッション⑤(ヒット商品の研究5) |
11 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ⑥(テキストの学習とディスカッション) |
12 | 課題レポートの発表とディスカッション⑥(ヒット商品の研究6) |
13 | マーケティングの基本的な考え方・進め方を学ぶ⑦(テキストの学習とディスカッション) |
14 | 課題レポートの発表とディスカッション⑦(ヒット商品の研究7) |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
演習(ゼミナール)は,受講生が自ら問題意識を持って課題に取り組み,研究発表とディスカッションを行います。実りあるディスカッションとなるよう,発表の準備を入念に行うのはもちろんのこと,参加者全員に積極的な発言が求められます。
普段から社会やビジネスの現実に関心を持ち,情報収集を心がけましょう。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業における意欲・参加態度、発表の内容など(100%) |
備考 (Notes) | ||
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 嶋 正・東 徹編著 | 『現代マーケティングの基礎知識[改訂版]』 | 創成社 | 2017年 |