日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
観光学部/College of TourismCollege of Tourism |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
HA646/HA646HA646 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
観光・サービス・地域振興のマーケティング ~集客と満足の仕組みづくり~ |
授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
授業形式/ Class StyleCampus |
演習・ゼミ/SeminarSeminar |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月5/Mon.5 Mon.5 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
TRM3003 |
使用言語/ LanguageLanguage |
その他/OthersOthers |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
In this seminar, we will comprehend familiar cases for the “hidden mechanisms” and “buying triggers” while fostering a “marketing mind,” or in other words, a way of looking at and thinking about various issues from a marketing perspective.
The research theme of this seminar is “Marketing for Tourism, Service, and Community Revitalization.” While learning the basic concept, approach and method of marketing, we will apply them to creating mechanisms to revitalize a community and creating mechanisms to attract and satisfy customers.
1 | グループ研究の発表とディスカッション① |
2 | グループ研究の発表とディスカッション② |
3 | グループ研究の発表とディスカッション③ |
4 | グループ研究の発表とディスカッション④ |
5 | グループ研究の発表とディスカッション⑤ |
6 | ゲスト講演会①(地域振興やビジネスの現場で活躍されている方をお招きして講演会を行います) |
7 | グループ研究の発表とディスカッション⑥ |
8 | グループ研究の発表とディスカッション⑦ |
9 | グループ研究の発表とディスカッション⑧ |
10 | グループ研究の発表とディスカッション⑨ |
11 | グループ研究の発表とディスカッション⑩ |
12 | ゲスト講演会②(地域振興やビジネスの現場で活躍されている方をお招きして講演会を行います) |
13 | グループ研究の発表とディスカッション⑪ |
14 | グループ研究の発表とディスカッション⑫ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
演習(ゼミナール)は,受講生が自ら問題意識を持って課題に取り組み,研究発表とディスカッションを行います。実りあるディスカッションとなるよう,発表の準備を入念に行うのはもちろんのこと,参加者全員に積極的な発言が求められます。
普段から社会やビジネスの現実に関心を持ち,情報収集を心がけましょう。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業における意欲,参加態度,発表の内容など(100%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None
この演習では身近なケースに隠された“売れる仕組み”“買ってもらえる仕掛け”を読み解きながら,“マーケティング・マインド”,つまりマーケティング的なものの見方・考え方を養っていきます。
In this seminar, we will comprehend familiar cases for the “hidden mechanisms” and “buying triggers” while fostering a “marketing mind,” or in other words, a way of looking at and thinking about various issues from a marketing perspective.
この演習の研究テーマは,「観光・サービス・地域振興のマーケティング」です。マーケティングの考え方・進め方を学びながら,それを“地域を元気にする仕組みづくり”や“集客と満足の仕組みづくり”に応用していきます。
3年の演習では,2年で学んだマーケティングの基本的な考え方を,観光・サービス・地域振興等,具体的な課題・分野に応用してみましょう。問題意識を共有する仲間と一緒にグループ研究を行います。ゼミ生の希望するテーマをもとに4~5グループを編成し,研究を進めていきます。
これまでの例:「日本の航空ビジネスの現状と展望」「地域づくりにおける観光の活用と課題」「ブランド論から見た観光・地域づくり」「社会課題へのマーケティングの応用」「現代観光とメディアの影響」「ホスピタリティ・ビジネスの課題」「観光と地域交通の課題」など
グループごとに研究経過をレポートにまとめ,輪番にプレゼンテーションを行い,それをもとにディスカッションを進めます。
通常の授業のほか,観光振興や地域づくりに取り組む現場を訪ねたり,ビジネスの最前線で活躍されている方をお招きした講演会なども計画しています。
The research theme of this seminar is “Marketing for Tourism, Service, and Community Revitalization.” While learning the basic concept, approach and method of marketing, we will apply them to creating mechanisms to revitalize a community and creating mechanisms to attract and satisfy customers.
1 | グループ研究の発表とディスカッション① |
2 | グループ研究の発表とディスカッション② |
3 | グループ研究の発表とディスカッション③ |
4 | グループ研究の発表とディスカッション④ |
5 | グループ研究の発表とディスカッション⑤ |
6 | ゲスト講演会①(地域振興やビジネスの現場で活躍されている方をお招きして講演会を行います) |
7 | グループ研究の発表とディスカッション⑥ |
8 | グループ研究の発表とディスカッション⑦ |
9 | グループ研究の発表とディスカッション⑧ |
10 | グループ研究の発表とディスカッション⑨ |
11 | グループ研究の発表とディスカッション⑩ |
12 | ゲスト講演会②(地域振興やビジネスの現場で活躍されている方をお招きして講演会を行います) |
13 | グループ研究の発表とディスカッション⑪ |
14 | グループ研究の発表とディスカッション⑫ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
演習(ゼミナール)は,受講生が自ら問題意識を持って課題に取り組み,研究発表とディスカッションを行います。実りあるディスカッションとなるよう,発表の準備を入念に行うのはもちろんのこと,参加者全員に積極的な発言が求められます。
普段から社会やビジネスの現実に関心を持ち,情報収集を心がけましょう。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業における意欲,参加態度,発表の内容など(100%) |
備考 (Notes) | ||
なし/None