日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
現代心理学部/College of Contemporary PsychologyCollege of Contemporary Psychology |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
HM760/HM760HM760 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
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授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
実習/Practical TrainingPractical Training |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
通年/Full yearFull year |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
月1/Mon.1 Mon.1 , 月2/Mon.2, Mon.2 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
PSY3430 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
その他登録/"Other" Registration"Other" Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×(履修中止不可/ Not eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
Students will master the fundamental, practical know-how required of certified public psychologists. Through visits to the actual workplace of a certified public psychologists, students will come to understand the following both intellectually and experientially: (A) team approaches to client support; (B) cooperation among multiple professions and within communities; and (C) the professional ethics and legal obligations of certified public psychologists.
After understanding the fundamental knowledge and skills that are essential for certified public psychologists, students will visit the actual workplace of a therapist and will receive guidance from the responsible instructor or faculty member in the following areas: (A) team approaches to client support; (B) cooperation among multiple professions and within communities; and (C) the professional ethics and legal obligations of certified public psychologists.
1 | ガイダンス:主要5分野における見学等による実習の目標と内容について |
2 | 見学実習のための事前学習:保健医療分野を中心として |
3 | 見学実習のための事前学習:福祉・教育分野を中心として |
4 | 見学実習のための事前学習:司法・犯罪分野を中心として |
5 | 見学実習のための事前学習:産業・労働分野を中心として |
6 | 見学実習のための事前学習:心理に関する支援を要する者へのチームアプローチ |
7 | 見学実習のための事前学習:多職種連携および地域連携 |
8 | 見学実習のための事前学習:公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解 |
9 | 見学実習1 |
10 | 見学実習2 |
11 | 見学実習3 |
12 | 見学実習4 |
13 | 見学実習5 |
14 | 見学実習6 |
15 | 見学実習7 |
16 | 見学実習8 |
17 | 見学実習9 |
18 | 見学実習10 |
19 | 見学実習11 |
20 | 見学実習12 |
21 | 見学実習の振り返りのための事後学習:保健医療分野を中心として |
22 | 見学実習の振り返りのための事後学習:福祉・教育分野を中心として |
23 | 見学実習の振り返りのための事後学習:司法・犯罪分野を中心として |
24 | 見学実習の振り返りのための事後学習:産業・労働分野を中心として |
25 | 見学実習の振り返りのための事後学習:心理に関する支援を要する者へのチームアプローチ |
26 | 見学実習の振り返りのための事後学習:多職種連携および地域連携 |
27 | 見学実習の振り返りのための事後学習:公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解 |
28 | まとめ:主要5分野における見学等による実習発表会 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
保健医療分野を含む主要5分野における見学等による実習を進めるにあたり、担当講師から必読書や参考資料の提示や紹介がなされる予定である。事前にそれを読み、不明な術語や概念、あるいは事例等について、調べ学習を行うこと。なおその際、既習科目である「公認心理師の職責」および「心理演習」の学びを参照すること。この授業時間外の学習も含めて、「授業への積極的な参加」について評価を行う。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への積極的な参加・態度(60%) 発表会(20%) レポート(春・秋)(20%) |
備考 (Notes) | ||
実習時間は80時間を満たすこと。事前連絡のあった,やむを得ない理由の欠席(就職活動,大学院入試,忌引き,通院,感染症が疑われる体調不調など)は補講を認める。事前連絡なく無断欠席(忌引や事故といった不測の事態を除いて)は補講は認めない。また学外実習の見学は、実習先機関の都合などにより、定刻に終わらない場合もあるので、余裕をもって予定を立てること。 |
なし/None
必要な情報や連絡を、Canvas LMSないしGoogle Driveに提示するので、毎回の授業前後にかならず確認すること。特に、見学実習に関する重要なお知らせや緊急連絡、それから欠席時(出席停止を含む)の措置に関する指示については見逃さないようにすること。
公認心理師としての心理実践の実習の基礎を身につける。公認心理師の支援の現場の見学を通じて、(ア)心理に関する支援を要する者へのチームアプローチ、(イ)多職種連携及び地域連携、(ウ)公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解を知的及び体験的に習得する。
Students will master the fundamental, practical know-how required of certified public psychologists. Through visits to the actual workplace of a certified public psychologists, students will come to understand the following both intellectually and experientially: (A) team approaches to client support; (B) cooperation among multiple professions and within communities; and (C) the professional ethics and legal obligations of certified public psychologists.
公認心理師に必要な知識・技能の基礎的な理解の上に、(ア)心理に関する支援を要する者へのチームアプローチ、(イ)多職種連携及び地域連携、(ウ)公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解について、現場を見学し、実習指導者又は実習指導教員による指導を受ける。
After understanding the fundamental knowledge and skills that are essential for certified public psychologists, students will visit the actual workplace of a therapist and will receive guidance from the responsible instructor or faculty member in the following areas: (A) team approaches to client support; (B) cooperation among multiple professions and within communities; and (C) the professional ethics and legal obligations of certified public psychologists.
1 | ガイダンス:主要5分野における見学等による実習の目標と内容について |
2 | 見学実習のための事前学習:保健医療分野を中心として |
3 | 見学実習のための事前学習:福祉・教育分野を中心として |
4 | 見学実習のための事前学習:司法・犯罪分野を中心として |
5 | 見学実習のための事前学習:産業・労働分野を中心として |
6 | 見学実習のための事前学習:心理に関する支援を要する者へのチームアプローチ |
7 | 見学実習のための事前学習:多職種連携および地域連携 |
8 | 見学実習のための事前学習:公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解 |
9 | 見学実習1 |
10 | 見学実習2 |
11 | 見学実習3 |
12 | 見学実習4 |
13 | 見学実習5 |
14 | 見学実習6 |
15 | 見学実習7 |
16 | 見学実習8 |
17 | 見学実習9 |
18 | 見学実習10 |
19 | 見学実習11 |
20 | 見学実習12 |
21 | 見学実習の振り返りのための事後学習:保健医療分野を中心として |
22 | 見学実習の振り返りのための事後学習:福祉・教育分野を中心として |
23 | 見学実習の振り返りのための事後学習:司法・犯罪分野を中心として |
24 | 見学実習の振り返りのための事後学習:産業・労働分野を中心として |
25 | 見学実習の振り返りのための事後学習:心理に関する支援を要する者へのチームアプローチ |
26 | 見学実習の振り返りのための事後学習:多職種連携および地域連携 |
27 | 見学実習の振り返りのための事後学習:公認心理師としての職業倫理及び法的義務への理解 |
28 | まとめ:主要5分野における見学等による実習発表会 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
保健医療分野を含む主要5分野における見学等による実習を進めるにあたり、担当講師から必読書や参考資料の提示や紹介がなされる予定である。事前にそれを読み、不明な術語や概念、あるいは事例等について、調べ学習を行うこと。なおその際、既習科目である「公認心理師の職責」および「心理演習」の学びを参照すること。この授業時間外の学習も含めて、「授業への積極的な参加」について評価を行う。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への積極的な参加・態度(60%) 発表会(20%) レポート(春・秋)(20%) |
備考 (Notes) | ||
実習時間は80時間を満たすこと。事前連絡のあった,やむを得ない理由の欠席(就職活動,大学院入試,忌引き,通院,感染症が疑われる体調不調など)は補講を認める。事前連絡なく無断欠席(忌引や事故といった不測の事態を除いて)は補講は認めない。また学外実習の見学は、実習先機関の都合などにより、定刻に終わらない場合もあるので、余裕をもって予定を立てること。 |
なし/None
必要な情報や連絡を、Canvas LMSないしGoogle Driveに提示するので、毎回の授業前後にかならず確認すること。特に、見学実習に関する重要なお知らせや緊急連絡、それから欠席時(出席停止を含む)の措置に関する指示については見逃さないようにすること。