日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
現代心理学部/College of Contemporary PsychologyCollege of Contemporary Psychology |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
HN709/HN709HN709 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
映画分析の理論と方法論 |
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
| 学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
火3/Tue.3 Tue.3 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
BEC2120 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/cp.html |
| 備考/ NotesNotes |
This course aims to cultivate critical thinking toward contemporary audiovisual cultures by learning foundational theories and methodologies for the academic analysis of film.
What visual and auditory details make up a film? What effects and meanings do these details produce? This course examines such issues in accordance with the topics of each lesson, focusing primarily on 20th-century Western films.
Furthermore, this course explains various theories that provide us important insights when approaching film/moving images from an aesthetic or historical perspective.
Students will practice analyzing film works during class. It is necessary to actively articulate each person's thoughts and feelings.
| 1 | イントロダクション |
| 2 | 初期映画① |
| 3 | 初期映画② |
| 4 | 撮影と編集 |
| 5 | 音響 |
| 6 | 音響と編集 |
| 7 | ショット分析① |
| 8 | ショット分析② |
| 9 | ショット分析③ |
| 10 | フォーマリズムとリアリズム① |
| 11 | フォーマリズムとリアリズム② |
| 12 | 古典的な映画と現代的な映画 |
| 13 | 物語とスペクタクル |
| 14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| 授業は基本的に講義形式で行ないますが、挙手による発言もしくはGoogleフォームを通じたコメントの提出などのかたちでしばしば意見交換の時間を設けます(発言を強制することはありません)。 |
■予習として、指定した映画作品を全編見ておくよう指示する場合があります。
■映画について理解を深める・視野を広げるためには、授業内で上映する抜粋だけでなく、作品全体を見ることが必要不可欠です。まずは関心を持ったものからで良いので、授業内で取り上げられた作品については各自で積極的に全編を見るよう努めてください。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| レポート試験 (Report Exam) | 50 | |
| 平常点 (In-class Points) | 50 |
リアクション・ペーパー(複数回)と授業への取り組み(50%) |
| 備考 (Notes) | ||
| ■授業開始時に出席をとります。出席が確認できない場合、その回のリアクション・ペーパー等の提出物はすべて無効(0点)となります。また出席が3分の2に満たないと単位取得は不可となります。 ■リアクション・ペーパーは内容に応じて採点します。考えたことや気づいたこと、疑問点などが積極的に言語化されているコメントを高く評価します。一方で、短文やいい加減な感想文、授業内容を充分に踏まえていないコメントは低評価とします。低評価コメントが続いた場合、たとえ未提出が少なくても単位取得が困難となる場合があります。 | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 使用しません。 |
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 授業中に指示します。 |
■「映画の授業だから簡単そう・楽そう」と考えている方には向きません。映画を見るということがいかに難しく苦しい作業であるかを知る、ということもこの授業の目的の1つです。
エンタメとして映画を消費するのではなく、映像や音響の細部に注目し、その意味を学術的に読み解くことに関心のある方(それがどういうことか知りたいという方)を歓迎します。
■映画に関する知識がなくても受講できますが、授業では白黒映画やサイレント映画を含む年代的な意味で「古い」作品を多く取り上げます。そういった「古い」作品が生理的に受け付けられない、見るのが苦痛であるという方には受講はおすすめしません。
■暴力的な表現や残酷な表現など、人によっては強いストレスを感じてしまうような映像を上映する可能性もあります。そういった場合は事前に周知するなどの配慮を行ないますが、限界もあるため、そのような表現が極端に苦手だという方は履修にあたって留意してください。
■間違ったことを書いていても構わないので、思考したことをリアクション・ペーパーやレポート、授業中の取り組みのなかで自分なりに言語化しようとする姿勢が強く求められます。その点を成績評価の上でも重視します。
■リアクション・ペーパーや授業中に取り組む課題は、スライドに提示するQRコードおよびURL(Googleフォーム)から提出していただくので、毎回スマートフォンやPCなどを準備してください。
■運営にはCanvas LMSを使用します。
■授業の進め方や評価方法、欠席の扱い、授業内容全体に関わる基礎的な知識などについて詳しく説明するので、初回授業には必ず出席してください。
■上記の授業計画はシラバス執筆時のものです。授業の進捗や受講者の関心に応じて変更となる場合があります。
映画作品を学術的に分析するために必要な理論と方法論の基礎を学ぶことで、私たちを取り囲んでいるさまざまな視聴覚文化に対して批判的/批評的に思考する姿勢を身につけることを目指します。
This course aims to cultivate critical thinking toward contemporary audiovisual cultures by learning foundational theories and methodologies for the academic analysis of film.
20世紀の欧米の映画作品を中心に取り上げながら、それらがどのような視覚的・聴覚的な細部から構成されているのか、そしてそういった細部がいかなる効果や意味を生み出しているのかを各回のトピックに合わせて検討していきます。
また、映画/映像に対して美学的ないし歴史的にアプローチする際に、私たちに重要な手がかりを与えてくれる種々の理論についても解説します。
授業内では、受講者のみなさんにも作品分析を実践していただきます。それぞれに考えたことや感じとったことを積極的に言語化する姿勢が求められます。
What visual and auditory details make up a film? What effects and meanings do these details produce? This course examines such issues in accordance with the topics of each lesson, focusing primarily on 20th-century Western films.
Furthermore, this course explains various theories that provide us important insights when approaching film/moving images from an aesthetic or historical perspective.
Students will practice analyzing film works during class. It is necessary to actively articulate each person's thoughts and feelings.
| 1 | イントロダクション |
| 2 | 初期映画① |
| 3 | 初期映画② |
| 4 | 撮影と編集 |
| 5 | 音響 |
| 6 | 音響と編集 |
| 7 | ショット分析① |
| 8 | ショット分析② |
| 9 | ショット分析③ |
| 10 | フォーマリズムとリアリズム① |
| 11 | フォーマリズムとリアリズム② |
| 12 | 古典的な映画と現代的な映画 |
| 13 | 物語とスペクタクル |
| 14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
| 補足事項 (Supplementary Items) |
|---|
| 授業は基本的に講義形式で行ないますが、挙手による発言もしくはGoogleフォームを通じたコメントの提出などのかたちでしばしば意見交換の時間を設けます(発言を強制することはありません)。 |
■予習として、指定した映画作品を全編見ておくよう指示する場合があります。
■映画について理解を深める・視野を広げるためには、授業内で上映する抜粋だけでなく、作品全体を見ることが必要不可欠です。まずは関心を持ったものからで良いので、授業内で取り上げられた作品については各自で積極的に全編を見るよう努めてください。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| レポート試験 (Report Exam) | 50 | |
| 平常点 (In-class Points) | 50 |
リアクション・ペーパー(複数回)と授業への取り組み(50%) |
| 備考 (Notes) | ||
| ■授業開始時に出席をとります。出席が確認できない場合、その回のリアクション・ペーパー等の提出物はすべて無効(0点)となります。また出席が3分の2に満たないと単位取得は不可となります。 ■リアクション・ペーパーは内容に応じて採点します。考えたことや気づいたこと、疑問点などが積極的に言語化されているコメントを高く評価します。一方で、短文やいい加減な感想文、授業内容を充分に踏まえていないコメントは低評価とします。低評価コメントが続いた場合、たとえ未提出が少なくても単位取得が困難となる場合があります。 | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 使用しません。 |
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 授業中に指示します。 |
■「映画の授業だから簡単そう・楽そう」と考えている方には向きません。映画を見るということがいかに難しく苦しい作業であるかを知る、ということもこの授業の目的の1つです。
エンタメとして映画を消費するのではなく、映像や音響の細部に注目し、その意味を学術的に読み解くことに関心のある方(それがどういうことか知りたいという方)を歓迎します。
■映画に関する知識がなくても受講できますが、授業では白黒映画やサイレント映画を含む年代的な意味で「古い」作品を多く取り上げます。そういった「古い」作品が生理的に受け付けられない、見るのが苦痛であるという方には受講はおすすめしません。
■暴力的な表現や残酷な表現など、人によっては強いストレスを感じてしまうような映像を上映する可能性もあります。そういった場合は事前に周知するなどの配慮を行ないますが、限界もあるため、そのような表現が極端に苦手だという方は履修にあたって留意してください。
■間違ったことを書いていても構わないので、思考したことをリアクション・ペーパーやレポート、授業中の取り組みのなかで自分なりに言語化しようとする姿勢が強く求められます。その点を成績評価の上でも重視します。
■リアクション・ペーパーや授業中に取り組む課題は、スライドに提示するQRコードおよびURL(Googleフォーム)から提出していただくので、毎回スマートフォンやPCなどを準備してください。
■運営にはCanvas LMSを使用します。
■授業の進め方や評価方法、欠席の扱い、授業内容全体に関わる基礎的な知識などについて詳しく説明するので、初回授業には必ず出席してください。
■上記の授業計画はシラバス執筆時のものです。授業の進捗や受講者の関心に応じて変更となる場合があります。