日本語 English
開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
科目設置学部/ CollegeCollege |
コミュニティ福祉学部/College of Community and Human ServicesCollege of Community and Human Services |
科目コード等/ Course CodeCourse Code |
IB364/IB364IB364 |
テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
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授業形態/ Class FormatClass Format |
対面(全回対面)/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
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授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
学期/ SemesterSemester |
秋学期/Fall semesterFall semester |
曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
木1/Thu.1 Thu.1 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
単位/ CreditsCredits |
22 |
科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMB3100 |
使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
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他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
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学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
備考/ NotesNotes |
2023年度以降入学者対象 |
Based on the values and ethics of social work, the program aims to enable students to consider today's increasingly diverse and complex issues and to think about what theories, techniques, and methods to use in their practice settings.
Students will learn about methods of forming helping relationships, networking, and utilizing and developing social resources in social work, and will examine practical examples.
1 | オリエンテーション:私たちを取り巻く今日の生活課題 |
2 | 多様化・複雑化した生活課題への対応のプロセスとスキル |
3 | ソーシャルワークにおける援助関係の形成:援助関係の概念と留意点 |
4 | ソーシャルワークにおける援助関係の形成:援助関係の形成方法と面接技術 |
5 | ソーシャルワークにおける社会資源の活用・調整・開発:ソーシャルワーク実践と社会資源 |
6 | ソーシャルワークにおける社会資源の活用・調整・開発:社会資源開発のさまざまな方法 |
7 | ネットワークの形成:ネットワーキング |
8 | ネットワークの形成:コーディネーション |
9 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:「家族」の理解 |
10 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:事例分析1 |
11 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:地域支援 |
12 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:事例分析2 |
13 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:非常時や災害時のソーシャルワーク |
14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
---|
スライドを用いた講義のほか、ソーシャルワーク実践に関する視聴覚映像を視聴することがあります。授業内でグループでの意見交換や事例検討といったグループワークを行うことがあります。 |
テキストの予習範囲を事前に学習してから授業を受講すること。授業後、講義の内容とテキストを照らし合わせて確認すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
筆記試験 (Written Exam) | 50 | |
平常点 (In-class Points) | 50 |
小レポート(2回)(30%) 授業内の課題(20%) |
備考 (Notes) | ||
授業回数の 3 分の 2 以上の出席をしていない者は成績評価の対象としない |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集 | 『最新 社会福祉士養成講座 6 ソーシャルワークの理論と方法[社会専門]』 | 中央法規出版 | 2021 | 9784805882498 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
---|---|---|---|---|---|
1 | 鈴木孝典、鈴木裕介=編著 | 『図解でわかるソーシャルワーク』 | 中央法規 | 2023 | 9784805889589 |
ソーシャルワークの価値や倫理に基づいて、多様化・複雑化する今日の問題を考察し、実践の場でどのような理論・技術・方法を用いるかを考えることができるようになる。
Based on the values and ethics of social work, the program aims to enable students to consider today's increasingly diverse and complex issues and to think about what theories, techniques, and methods to use in their practice settings.
ソーシャルワークにおける援助関係の形成やネットワーク形成、社会資源の活用・開発などの方法について学び、実践事例の考察を行う。
Students will learn about methods of forming helping relationships, networking, and utilizing and developing social resources in social work, and will examine practical examples.
1 | オリエンテーション:私たちを取り巻く今日の生活課題 |
2 | 多様化・複雑化した生活課題への対応のプロセスとスキル |
3 | ソーシャルワークにおける援助関係の形成:援助関係の概念と留意点 |
4 | ソーシャルワークにおける援助関係の形成:援助関係の形成方法と面接技術 |
5 | ソーシャルワークにおける社会資源の活用・調整・開発:ソーシャルワーク実践と社会資源 |
6 | ソーシャルワークにおける社会資源の活用・調整・開発:社会資源開発のさまざまな方法 |
7 | ネットワークの形成:ネットワーキング |
8 | ネットワークの形成:コーディネーション |
9 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:「家族」の理解 |
10 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:事例分析1 |
11 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:地域支援 |
12 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:事例分析2 |
13 | ソーシャルワークにおける総合的かつ包括的な支援の実際:非常時や災害時のソーシャルワーク |
14 | まとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
補足事項 (Supplementary Items) |
---|
スライドを用いた講義のほか、ソーシャルワーク実践に関する視聴覚映像を視聴することがあります。授業内でグループでの意見交換や事例検討といったグループワークを行うことがあります。 |
テキストの予習範囲を事前に学習してから授業を受講すること。授業後、講義の内容とテキストを照らし合わせて確認すること。
種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
---|---|---|
筆記試験 (Written Exam) | 50 | |
平常点 (In-class Points) | 50 |
小レポート(2回)(30%) 授業内の課題(20%) |
備考 (Notes) | ||
授業回数の 3 分の 2 以上の出席をしていない者は成績評価の対象としない |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟=編集 | 『最新 社会福祉士養成講座 6 ソーシャルワークの理論と方法[社会専門]』 | 中央法規出版 | 2021 | 9784805882498 |
No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
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1 | 鈴木孝典、鈴木裕介=編著 | 『図解でわかるソーシャルワーク』 | 中央法規 | 2023 | 9784805889589 |