日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20262026 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
コミュニティ福祉学部/College of Community and Human ServicesCollege of Community and Human Services |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
IC226/IC226IC226 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
オンライン(全回オンライン)/Online (all classes are online)Online (all classes are online) |
| 授業形態(補足事項)/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
発話を伴う授業を学内で受講する場合は8201(池袋キャンパス)、N851(新座キャンパス)の利用可 |
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
| 学期/ SemesterSemester |
春学期/Spring SemesterSpring Semester |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
金3/Fri.3 Fri.3 ログインして教室を表示する(Log in to view the classrooms.) |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMC2000 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
抽選登録/Lottery RegistrationLottery Registration(定員:200人/ Capacity:200) |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
〇(履修中止可/ Eligible for cancellation) |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
○○ |
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針(DP)や教育課程編成の方針(CP)に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 https://www.rikkyo.ac.jp/about/disclosure/educational_policy/chs.html |
| 備考/ NotesNotes |
2023年度以降入学者対象 人数制限200名 |
1. Explain what policy analysis is, using sociological knowledge. 2. To understand the opinions and positions of others and to express opinions logically based on them. 3. Analyze and explain a topic of your own choosing, combining multiple layers of information. 4. To be able to propose their own solutions based on the results of 1-3.
Using textbooks, students will learn about policy research methodologies for exploring the causes of policy issues, formulating and recommending policies, and evaluating policies.
| 1 | 第1回 オリエンテーション 内容:本講義における政策分析とは何か/授業の進め方 課題:関心のある政策・社会問題を1つ挙げ、「なぜ問題だと思うか」を書く。 |
| 2 | 第2回 政策では何を「問題」だと定義しているか 内容:問題設定/社会問題と政策課題 課題:政策文書またはニュースの一文を引用し、「何が問題とされているか」を書く。 |
| 3 | 第3回 問いを立てる 内容:リサーチクエスチョンの考え方 課題:自分の関心テーマについて「問い」を1つ立て、その問いの危うさを考える。 |
| 4 | 第4回 根拠はどこにあるのか、データとは何か 内容:政策分析で用いられる資料・データの種類を整理し、量的データと質的データによって明らかにできること/できないことの違いに着目して読む。あわせて、作成主体・目的・測定対象の違いが分析結果に与える影響を検討する。 課題:使えそうな資料・データを3点挙げ、それぞれについて「このデータで言えること/言えないこと」を整理する。 |
| 5 | 第5回 仮説と検証 内容:政策分析における仮説の考え方と因果関係の捉え方を整理し、仮説を立てることと検証の限界がどのように結びついているかを検討する。 課題:自分の問いに対して考えられる仮説を1つ挙げ、その仮説を検証する際の限界や注意点を整理する。 |
| 6 | 第6回 事例検討①:政策文書を読む 内容:政策目的・手段・対象 課題:事例政策について「前提としている考え方」を指摘する |
| 7 | 第7回 事例検討②:評価はなぜ分かれるのか 内容:評価軸の違い 課題:同じ政策を異なる立場から評価する |
| 8 | 第8回 事例検討③:政策分析の論文を読む 内容:政策分析の事例として、指定した論文を読み、研究者がどのように政策を問題化し、問いを立て、分析しているかを検討する。 課題:指定論文を読み、問い・方法・結果・結論・課題を整理する。 |
| 9 | 第9回 事例検討④:政策の運用を考える 内容:政策が現場でどのように運用されているかを、報道映像等を用いて検討する。 (扱う事例は受講生の関心に応じて選定する) |
| 10 | 第10回 中間整理:論点の可視化 内容:各自の分析テーマ・問いの共有 課題(事前・提出):これまでの課題を踏まえ、対象政策・問い・気になっている前提を A4・1ページ以内(word)にまとめる。文章による整理、または簡単な図示による整理のいずれでもよい。 |
| 11 | 第11回 グループワーク①:問いを疑う 内容:問題設定の前提を検討する。グループワークにより、お互いの課題にフィードバックを行う。 |
| 12 | 第12回 グループワーク②:見方をずらす 内容:立場の違いによる評価の変化を検討する。グループワークにより、同じ政策を別の立場から考えフィードバックを行う。 |
| 13 | 第13回 最終発表 内容:授業を通じて検討した政策について最終発表を行う。 発表は、提出された発表資料(Word形式・A4・1枚)をもとに口頭で行う。 ※発表方法および発表人数は、履修者数等を考慮して調整する場合がある。 |
| 14 | 第14回 まとめ 内容:最終発表を踏まえ、政策分析の限界と可能性について整理する。 課題:この授業を通じて身についた「政策の疑い方・見方」を振り返る。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
毎回の授業で学習した内容についてリアクションペーパーを提出していただきます。
提出されたリアクションペーパーは,担当教員がコメントにて返答したり、受講者同士のディスカッションのお題として活用したりします。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
毎回のリアクションペーパー(40%) グループワークへの参加(複数回)(40%) 最終発表(20%) |
| 備考 (Notes) | ||
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 伊藤修一郎 | 『政策リサーチ入門:仮説検証による問題解決の技法』 | 東京大学出版会 | 2022 |
・PC
・Microsoft Office(Word、PowerPoint)
・オンライン通話システム(Zoom等)を利用できる環境
・安定したインターネット接続環境
・(必要に応じて)マイク・カメラ
1.政策分析とは何か、授業で取り扱う社会学の知見を用いて説明することができる。
2.他者の意⾒や立ち位置を適切に理解し、それを踏まえて⾃分の意⾒を論理的に述べることができる。
3.自身が選んだテーマに対し、重層的な情報をかけ合わせて政策評価を行い、それを説明することができる。
4.1〜3を踏まえ、政策課題に対する自らの考えを、前提や立場の違いを意識しながら説明することができる。
1. Explain what policy analysis is, using sociological knowledge. 2. To understand the opinions and positions of others and to express opinions logically based on them. 3. Analyze and explain a topic of your own choosing, combining multiple layers of information. 4. To be able to propose their own solutions based on the results of 1-3.
政策課題の原因を探求し、政策立案・提言、政策評価を行うための政策研究の方法論についてテキストを用いて学ぶ。
Using textbooks, students will learn about policy research methodologies for exploring the causes of policy issues, formulating and recommending policies, and evaluating policies.
| 1 | 第1回 オリエンテーション 内容:本講義における政策分析とは何か/授業の進め方 課題:関心のある政策・社会問題を1つ挙げ、「なぜ問題だと思うか」を書く。 |
| 2 | 第2回 政策では何を「問題」だと定義しているか 内容:問題設定/社会問題と政策課題 課題:政策文書またはニュースの一文を引用し、「何が問題とされているか」を書く。 |
| 3 | 第3回 問いを立てる 内容:リサーチクエスチョンの考え方 課題:自分の関心テーマについて「問い」を1つ立て、その問いの危うさを考える。 |
| 4 | 第4回 根拠はどこにあるのか、データとは何か 内容:政策分析で用いられる資料・データの種類を整理し、量的データと質的データによって明らかにできること/できないことの違いに着目して読む。あわせて、作成主体・目的・測定対象の違いが分析結果に与える影響を検討する。 課題:使えそうな資料・データを3点挙げ、それぞれについて「このデータで言えること/言えないこと」を整理する。 |
| 5 | 第5回 仮説と検証 内容:政策分析における仮説の考え方と因果関係の捉え方を整理し、仮説を立てることと検証の限界がどのように結びついているかを検討する。 課題:自分の問いに対して考えられる仮説を1つ挙げ、その仮説を検証する際の限界や注意点を整理する。 |
| 6 | 第6回 事例検討①:政策文書を読む 内容:政策目的・手段・対象 課題:事例政策について「前提としている考え方」を指摘する |
| 7 | 第7回 事例検討②:評価はなぜ分かれるのか 内容:評価軸の違い 課題:同じ政策を異なる立場から評価する |
| 8 | 第8回 事例検討③:政策分析の論文を読む 内容:政策分析の事例として、指定した論文を読み、研究者がどのように政策を問題化し、問いを立て、分析しているかを検討する。 課題:指定論文を読み、問い・方法・結果・結論・課題を整理する。 |
| 9 | 第9回 事例検討④:政策の運用を考える 内容:政策が現場でどのように運用されているかを、報道映像等を用いて検討する。 (扱う事例は受講生の関心に応じて選定する) |
| 10 | 第10回 中間整理:論点の可視化 内容:各自の分析テーマ・問いの共有 課題(事前・提出):これまでの課題を踏まえ、対象政策・問い・気になっている前提を A4・1ページ以内(word)にまとめる。文章による整理、または簡単な図示による整理のいずれでもよい。 |
| 11 | 第11回 グループワーク①:問いを疑う 内容:問題設定の前提を検討する。グループワークにより、お互いの課題にフィードバックを行う。 |
| 12 | 第12回 グループワーク②:見方をずらす 内容:立場の違いによる評価の変化を検討する。グループワークにより、同じ政策を別の立場から考えフィードバックを行う。 |
| 13 | 第13回 最終発表 内容:授業を通じて検討した政策について最終発表を行う。 発表は、提出された発表資料(Word形式・A4・1枚)をもとに口頭で行う。 ※発表方法および発表人数は、履修者数等を考慮して調整する場合がある。 |
| 14 | 第14回 まとめ 内容:最終発表を踏まえ、政策分析の限界と可能性について整理する。 課題:この授業を通じて身についた「政策の疑い方・見方」を振り返る。 |
板書 /Writing on the Board
スライド(パワーポイント等)の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
毎回の授業で学習した内容についてリアクションペーパーを提出していただきます。
提出されたリアクションペーパーは,担当教員がコメントにて返答したり、受講者同士のディスカッションのお題として活用したりします。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
毎回のリアクションペーパー(40%) グループワークへの参加(複数回)(40%) 最終発表(20%) |
| 備考 (Notes) | ||
| No | 著者名 (Author/Editor) | 書籍名 (Title) | 出版社 (Publisher) | 出版年 (Date) | ISBN/ISSN |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 伊藤修一郎 | 『政策リサーチ入門:仮説検証による問題解決の技法』 | 東京大学出版会 | 2022 |
・PC
・Microsoft Office(Word、PowerPoint)
・オンライン通話システム(Zoom等)を利用できる環境
・安定したインターネット接続環境
・(必要に応じて)マイク・カメラ