日本語 English
| 開講年度/ Academic YearAcademic Year |
20242024 |
| 科目設置学部/ CollegeCollege |
コミュニティ福祉学部/College of Community and Human ServicesCollege of Community and Human Services |
| 科目コード等/ Course CodeCourse Code |
ID415/ID415ID415 |
| テーマ・サブタイトル等/ Theme・SubtitleTheme・Subtitle |
|
| 授業形態/ Class FormatClass Format |
対面（全回対面）/Face to face (all classes are face-to-face)Face to face (all classes are face-to-face) |
| 授業形態（補足事項）/ Class Format (Supplementary Items)Class Format (Supplementary Items) |
|
| 授業形式/ Class StyleCampus |
講義/LectureLecture |
| 校地/ CampusCampus |
新座/NiizaNiiza |
| 学期/ SemesterSemester |
秋学期他/Fall OthersFall Others |
| 曜日時限・教室/ DayPeriod・RoomDayPeriod・Room |
/ ログインして教室を表示する（Log in to view the classrooms.） |
| 単位/ CreditsCredits |
22 |
| 科目ナンバリング/ Course NumberCourse Number |
CMD3400 |
| 使用言語/ LanguageLanguage |
日本語/JapaneseJapanese |
| 履修登録方法/ Class Registration MethodClass Registration Method |
科目コード登録/Course Code RegistrationCourse Code Registration |
| 配当年次/ Assigned YearAssigned Year |
配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。配当年次は開講学部のR Guideに掲載している科目表で確認してください。 |
| 先修規定/ Prerequisite RegulationsPrerequisite Regulations |
|
| 他学部履修可否/ Acceptance of Other CollegesAcceptance of Other Colleges |
履修登録システムの『他学部・他研究科履修不許可科目一覧』で確認してください。 |
| 履修中止可否/ Course CancellationCourse Cancellation |
×（履修中止不可/ Not eligible for cancellation） |
| オンライン授業60単位制限対象科目/ Online Classes Subject to 60-Credit Upper LimitOnline Classes Subject to 60-Credit Upper Limit |
|
| 学位授与方針との関連/ Relationship with Degree PolicyRelationship with Degree Policy |
各授業科目は、学部・研究科の定める学位授与方針（DP）や教育課程編成の方針（CP）に基づき、カリキュラム上に配置されています。詳細はカリキュラム・マップで確認することができます。 |
| 備考/ NotesNotes |
2022年度以前入学者対象 秋学期集中 【2024年8月7日付変更】（変更箇所：授業形態、その他欄） |
This course aims to deepen the understanding of coaching concepts in high performance sports using examples of coaching practiced in high-level competitive sports of various disciplines.
Instructors, who have substantial experience of actually coaching elite sport athletes, will give lectures on coaching methods and their underlying ideas in their specialized disciplines. This course will also introduce the current state of coaching in foreign countries and consider the perspectives necessary for coaches and the role of coaching to support athletes in order to maximize their performance.
| 1 | ガイダンス＆スポーツコーチング概論 |
| 2 | 競技種目①に関する講義（1） |
| 3 | 競技種目①に関する講義（2） |
| 4 | 競技種目①のコーチングに関するグループワーク |
| 5 | 競技種目②に関する講義（1） |
| 6 | 競技種目②に関する講義（2） |
| 7 | 競技種目②のコーチングに関するグループワーク |
| 8 | 競技種目③に関する講義（1） |
| 9 | 競技種目③に関する講義（2） |
| 10 | 競技種目③のコーチングに関するグループワーク |
| 11 | 競技種目④に関する講義（1） |
| 12 | 競技種目④に関する講義（2） |
| 13 | 競技種目④のコーチングに関するグループワーク |
| 14 | トップレベルのコーチングに関するグループワークとまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
自分の考えるコーチングについて調べ、様々なスポーツ番組や情報を基にスポーツ現象に対するコメントを行えるように自習すること。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加態度およびリアクションペーパー(60%) 最終レポート(40%) |
| 備考 (Notes) | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 特に指定しない。必要に応じて資料を配布する。 |
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 必要に応じて授業時に紹介する。 |
【2024年8月7日付追記】
【授業日程：秋学期集中】
12月7日（土）3限～4限 対面
2月17日（月）1限～4限 対面
2月20日（木）1限～4限 対面
2月21日（金）１限～２限 対面
2月22日（土）１限～２限 対面
今泉守正（サッカー；ワシントン・スピリッツ女子サッカークラブアシスタントコーチ、元なでしこジャパン日本女子代表コーチ）：12月7日（土）3限～4限
山口香（柔道；筑波大学体育系教授）：2月17日（月）2限～4限
星野一朗（卓球；公益財団法人日本卓球協会副会長、2012年ロンドン・オリンピック卓球協会総監督）：2月20日（木）1限～4限
原 悦子（陸上；日本陸上競技連盟指導者養成委員会コアメンバー）2月21日（金）１限～２限、2月22日（土）1～2限
土肥美智子（本学専任教員）：2月17日（月）1限
【8月7日付シラバス修正】以下は変更前の情報
＜授業形態＞
対面科目（一部オンライン）
＜その他 / Others＞
集中講義の日程や競技種目および講師については決定次第、お知らせする。
参考として、2023年度は、卓球、柔道、サッカー、バレーボールを取り上げて議論した。
全授業回のうち2回程度をオンライン予定
多様な競技種目を対象に、トップレベルの競技スポーツ現場において実践されているコーチングの事例を手掛かりに、トップアスリートを育てるためのスポーツコーチングの在り方について理解することを目標とする。
This course aims to deepen the understanding of coaching concepts in high performance sports using examples of coaching practiced in high-level competitive sports of various disciplines.
実際にトップアスリートを育成・指導した経験をもつ講師陣が、各々が専門とする競技種目における指導法とその考え方などについて講義する。また、本授業では、諸外国におけるコーチングの現状にも触れ、スポーツ選手が最大のパフォーマンスを発揮できるように、指導者が持つべき視点や、トップアスリートを支援するコーチングの役割について考究する。
Instructors, who have substantial experience of actually coaching elite sport athletes, will give lectures on coaching methods and their underlying ideas in their specialized disciplines. This course will also introduce the current state of coaching in foreign countries and consider the perspectives necessary for coaches and the role of coaching to support athletes in order to maximize their performance.
| 1 | ガイダンス＆スポーツコーチング概論 |
| 2 | 競技種目①に関する講義（1） |
| 3 | 競技種目①に関する講義（2） |
| 4 | 競技種目①のコーチングに関するグループワーク |
| 5 | 競技種目②に関する講義（1） |
| 6 | 競技種目②に関する講義（2） |
| 7 | 競技種目②のコーチングに関するグループワーク |
| 8 | 競技種目③に関する講義（1） |
| 9 | 競技種目③に関する講義（2） |
| 10 | 競技種目③のコーチングに関するグループワーク |
| 11 | 競技種目④に関する講義（1） |
| 12 | 競技種目④に関する講義（2） |
| 13 | 競技種目④のコーチングに関するグループワーク |
| 14 | トップレベルのコーチングに関するグループワークとまとめ |
板書 /Writing on the Board
スライド（パワーポイント等）の使用 /Slides (PowerPoint, etc.)
上記以外の視聴覚教材の使用 /Audiovisual Materials Other than Those Listed Above
個人発表 /Individual Presentations
グループ発表 /Group Presentations
ディスカッション・ディベート /Discussion/Debate
実技・実習・実験 /Practicum/Experiments/Practical Training
学内の教室外施設の利用 /Use of On-Campus Facilities Outside the Classroom
校外実習・フィールドワーク /Field Work
上記いずれも用いない予定 /None of the above
自分の考えるコーチングについて調べ、様々なスポーツ番組や情報を基にスポーツ現象に対するコメントを行えるように自習すること。
| 種類 (Kind) | 割合 (%) | 基準 (Criteria) |
|---|---|---|
| 平常点 (In-class Points) | 100 |
授業への参加態度およびリアクションペーパー(60%) 最終レポート(40%) |
| 備考 (Notes) | ||
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 特に指定しない。必要に応じて資料を配布する。 |
| その他 (Others) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 必要に応じて授業時に紹介する。 |
【2024年8月7日付追記】
【授業日程：秋学期集中】
12月7日（土）3限～4限 対面
2月17日（月）1限～4限 対面
2月20日（木）1限～4限 対面
2月21日（金）１限～２限 対面
2月22日（土）１限～２限 対面
今泉守正（サッカー；ワシントン・スピリッツ女子サッカークラブアシスタントコーチ、元なでしこジャパン日本女子代表コーチ）：12月7日（土）3限～4限
山口香（柔道；筑波大学体育系教授）：2月17日（月）2限～4限
星野一朗（卓球；公益財団法人日本卓球協会副会長、2012年ロンドン・オリンピック卓球協会総監督）：2月20日（木）1限～4限
原 悦子（陸上；日本陸上競技連盟指導者養成委員会コアメンバー）2月21日（金）１限～２限、2月22日（土）1～2限
土肥美智子（本学専任教員）：2月17日（月）1限
【8月7日付シラバス修正】以下は変更前の情報
＜授業形態＞
対面科目（一部オンライン）
＜その他 / Others＞
集中講義の日程や競技種目および講師については決定次第、お知らせする。
参考として、2023年度は、卓球、柔道、サッカー、バレーボールを取り上げて議論した。
全授業回のうち2回程度をオンライン予定